妻の些細な変化で浮気に気付いた夫が証拠品でオナニー
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妻40歳、普段夜の外出は滅多にないが、昔の同僚との同窓会をきっかけに月に一度の割合で子供を私に任せ、飲み会に出席する機会が増えた。
それだけではない、飲み会の日は普段身につけない可愛い下着を着けて出かけて行くのを私は見逃していなかった。
浮気してるかな?そんな事を感じながら、妻の日常を観察していた。
夜、寝静まると洗濯機の中を漁り、その日履いていた下着をチェックするのが日課ともなった。
妻の浮気はほぼ確信していたが、私から問い詰める事は決してなかった。
それは私自身も浮気をしているから、そして寝取られという行為に興奮している事に気が付いたからが理由だ。
妻がどんな事をしているのか、どこに行ったのか、どんな人間と付き合っているのか?
それを知りたくて、妻の留守中や寝静また頃にガサいれの様な事を頻繁にする様にもなった。
妻は肌身離さず持っている物がある。
バックである。
私と妻は寝室が別の為妻は寝る時必ずバックを寝室に持って寝る。
私はそのバッグの中身を確認するチャンスを伺っていたが中々訪れない。
ある日、妻と休日が重なり二人で出掛ける事があった、私は先に車に乗り込み妻を待った。
そして妻が乗り込んだ時に、一瞬の変化も見逃がさなかった。
いつものバッグではなかったのである。
私は躊躇する事なくトイレに行くと告げ、今度は妻を車に残した。
そしてリビング、妻の寝室の順でバッグを探した所、お目当てのバッグを寝室で見つけた。
私は異常な程心臓の鼓動が速くなっていた、そして念願のバッグの中身を確認した。
一番先に目に入ったのは小さいポーチである
迷う事なくポーチを開けると、想像通りの物が出てきた。
コンドームである。
更に私の心臓の鼓動が速くなる。
それぞれ種類の違うコンドームが5枚程入っていた。
ラブホテルに備え付けの物だろう・・・
妻は独身時代からコンドームなどを持ち帰る人間だった。
私は直ぐにそのコンドームを写メに撮り、元の配置に慎重に戻して車に戻った。
トイレに行くと見せ掛けたので、怪しまれないギリギリの時間だったと思います。
突然現れた短いチャンスを確実に生かす事ができました。
車の運転中心臓の高鳴りは止まず、下半身が冷める事もなく逆にどんどんと下半身が熱くなってきました。
恥ずかしながら、どうしても我慢できず途中のコンビニでトイレに立ち寄り、先程撮った写メをみながら自慰行為を行ってしまいました。
数え切れないオナニーをこれまでしてきましたが、これ程興奮したオナニーはなかったと思います。
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