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妻が男達の性欲処理便所になるのを望んでいた私が乱交ハメ撮りで悦ぶ姿を見て欲望が成就した日

この記事の所要時間: 78

Kがカメラをテーブルの上にゴトッと置きました。

止め方を知らないのか、まだ撮影されたままです。

男達の会話が聞こえます。

 

「しっかしほんまに全部飲むとはな~、予想以上のスケベやな」

「あ~、早く入れたいわ~」

「お前、さっき2発連続で出したやろ(笑)」

「久しぶりの女やから、2・3発出したくらいじゃおさまらんで。めちゃくちゃハメまくったろ」

「中出しは絶対アカンぞ」

「えっそれやったら生で外出しやったらええの?」

「この前の時も、最初は「ゴム着けて~」とか言うてたけど、途中から生でハメたった」

「まだだいぶ酔うてるみたいやから、生で入れさしてくれるんちゃうか。お前らも生の方がええやろ」

「それやったら、ローション使ってやろうや。持ってきてるし」

「うわ~、めっちゃ楽しみ」

バスルームからは、シャワーの音が聞こえています。

 

「なぁ、俺らもチンポ洗いに行こうや、ベタベタやもん」

「そやな、そやけどD、お前は来るな。さっきのでちょっと怒ってるかもしれん」

「そうそう、俺ら2人で行くからお前は後で来い。お前出しすぎ(笑)」

渋るDを置いて、T氏とKがバスルームへ向かいます。

Dは「はぁ~…」と大きくため息をつき、冷蔵庫から飲み物(ビール?)を出すと、再びタバコに火を付けました。

バスルームからは妻と男2人が喋っているようです。

時折、シャワーの音に混じって妻の笑い声が聞こえます。

T氏とKが妻のご機嫌を取っているような、そんな感じでした。

しばらくするとシャワーの音が止み、かわりに「あ…あんっ…ああ…」と妻の喘ぎ声と、チュパッチュパッと何かが吸われる音が聞こえてきました。

音が響くので良く聞こえてきます。

 

「なぁ、ええやろ…我慢でけへんねん。な?チョットだけ…な?」

「あかんよ~…あっ…はぁ」

おそらく、男達は妻に生挿入の許しをもらおうとしているのでしょう。

妻も抵抗しているようですが、徐々に「あん、あん」という声しか聞こえなくなりました。

しばらくすると、妻の「ああん!やぁ…あ!ああっ」

「そーら、入ったーー」という声。

妻は、いきなり生での挿入を許したようです。

 

「ああ!あんっあんっや…やぁ~…ああ…」

「すげぇー、あぁー…気持ちいい…最高」

「ゆきさん、どうや?気持ちええか?Kのチンポ、気持ちええか?」

「はぁっああっや…生は…あっ」

「おりゃっおりゃっ」
とKの声と共に、ビタンッビタンッと肉体と肉体のぶつかる音が響きます。

妻もそれに合わせるように「あん、あん」と喘ぎ声を上げています。

「ちゃんと外で出したるからな、ゆきさん」

「ああっ…あっダメ…ゴ、ゴム着けて…ああっ…ふぅ、んん~…んっんっ」

妻の願いを遮るように口になにか入れられたようです。

 

「んんっんんっんはぁ…ふぅん…」

「おらっおらっ」

ビタンッビタンッ

「はんっんん…」

音だけしか聞こえないのが、もどかしくもあり、想像力をかき立て、余計に興奮します。

 

我慢できなくなったDがバスルームへ向かいます。

私は(カメラを持って行かんかい!)と心の中でDに叫びました(笑)。

DはバスルームでT氏に「カメラ持ってこいよ」と言われ、戻ってくるとカメラを手に取り再びバスルームへ。

バスルームのドアは全開で、脱衣所からDがカメラを妻達のほうへ向けます。

洗い場に立ち、浴槽の縁に手をつき、尻をこちらに向けている妻。

その妻をバックからバスンッバスンッと犯しているK。

浴槽に立ち、両手で妻の頭を押さえ、その口に肉棒を突き刺しているT氏。

口をだらしなく開けて、ニヤニヤと妻を見下ろすT氏の顔。

そして、体をビクビクと痙攣させ、T氏の腰にしがみつき、夢中で肉棒に吸い付く妻。

 

その光景を見て、私はあらためて実感しました。

この男達は、妻を女性として扱う気などまったく無い。

自分たちの欲望、性欲を満たすためだけに、妻の肉体をとことんまで味わう気なのだ、と。

男達の巨大な性欲を前に、その肉体をひらき、受け入れ続ける妻。

そして、その光景を目の当たりにし、異常に興奮している自分自身がいました。

私が求めていたのは、この光景です。この男達の表情なのです。

私はしびれるような興奮と共に、3回目の射精をしました(もう限界!)。

しかし、妻の性欲処理としての役割は、まだ始まったばかりです。

 

男達の性欲はとどまることを知らず、妻の肉体を喰らい続けます。

妻をバックから激しく犯していたKが「おおおっ出るっ出る!」と蜜壺から肉棒を引き抜くと、

一瞬、妻のあそこと肉棒が糸を引いて繋がっているのがハッキリと見えました。

ビュッビュッとKの肉棒から放たれた白い精液が、妻の尻にぶつかり太ももに滴り落ちます。

肉棒の先端にぶら下がっている残りの精液を、妻の尻になすり付けながらKは「はぁ~、最高」と呟きます。

妻はT氏の肉棒をくわえながら、体をガクガクさせています(おそらくイキまくりの状態)。

T氏はそんな妻の髪を撫でながら「次はこのチンポ入れさせろよ、分かってるな」と、囁きます。

妻は何も言わず、小さく頷いたように見えました。

 

T氏とKが入れ替わりました。

妻はピクッピクッと体を痙攣させながらも、足を開き、尻を突き上げ、T氏の肉棒を受け入れます。

「じゃあ、次は俺が出したるからな…」そう言うとT氏は妻のワレメに肉棒をあてがうと、ゆっくりと挿入します。

「あっあっ」

妻が悶えます。

T氏の肉棒が奥まで入ると「はあ~…」と体を弓なりにのけぞらせ、口をだらしなく開けています。

その口に、さっき射精したばかりのKの肉棒が入り込みました。

「んん、んふ~」

再び男2人に挟まれ、前後から突きまくられます。

K「ゆきさん、俺のチンポ気持ちよかったやろ?ちゃんときれいにしてや」

T氏「ああ~、気持ちええわ~。人妻の生マンコ…ああ~」

「んあっああっあん!」

バスンッバスンッと音がする度、妻の肉体が激しく前後に動きます。

 

その様子を黙って撮影していたDが「早く俺にもやらしてくれよ~」とKに交代をせがみます。

「え~っしゃあないのぉ。ちょっと待っとけ」
とKは妻の元を離れ、洗面所で体を拭くとカメラを受け取りました。

「へへっサンキュー。俺も入れさしてもらおうか~」

Dはそそくさと妻の元へ行くと、バックから犯されて、「あんっああっ」と喘ぎ声を漏らす妻の口元へ、肉棒をあてがいます。

「ほら、ゆきさん。俺のもしゃぶって。ほら」

「ああっやっやあぁ~…んっんん~…」

やはり、Dの肉棒を嫌がっているようです。

ですがDは、そんなことお構いなしに妻にしゃぶらせます。

妻もバックから犯されている快感で、それ以上は拒否しませんでした。

 

T氏のピッチが早くなります。

「おお…もうあかん…出そうや…」

「へへ…次オレね…ああー楽しみやわ。人妻の生マンコ…」

妻の頭を押さえ付けながら、Dが下品に笑います。

「オレ、生で入れるの初めてやねん。ゆきさん、オレの生ドーテーもらってや」

「んんっんんっ」

妻はDのチンポをくわえながら、小刻みに首を横に振ります。

「おおおっイクっ出る出る!」

T氏がチュルッと肉棒を引き抜くと、Kと同じく、妻の尻に向かって射精しました。

「ああ!」

ビクンッと妻の身体が大きく震えます。

「おお~、出たぁ~。はぁ~」

T氏が満足そうに言いました。

「ゆきさん、ほら、先っちょに残ってるヤツ、舐めて。ほら」

妻をこちら側に向かせ、しゃがませるとまだ先端から白い糸を引くチンポを、妻の口にほおばらせます。

妻はまだ全身をブルブルと震わせながら、T氏のチンポを精子ごと舐め上げます。

Dがその様子をニヤニヤしながら見ています。

自分のチンポをしごきながら…。

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