妹の代わりに女子高の修学旅行に参加した兄18歳のおっぱいパラダイス
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その後、各グループに別れて沖縄の家に民泊をし、遂に4日目を迎えました。
夕方頃まで皆それぞれの民家で過ごし、夕方、かなり大きく豪華なホテルに集合。
ここで最後の夜を過ごすわけです。
『やっと、やっと残り一晩だ。何とかバレずにいけそうだな。』
大きなシャンデリアの付いたパーティ会場でディナーをします。
前の舞台では色々なクラスの有志が、様々な出し物をして皆を楽しませます。
ダンス、新体操、劇、合唱、合奏、修学旅行委員によるレクリエーション。
個人的には最初の2つは何とも刺激的でエロく、夜に興奮を誘う物でした。
『もう、これでこの娘達ともお別れか。』
そう思うと、今までのばれないようにという心労はどこへやら、急に寂しい気持ちになってきたのです。
夜6:00時に始まったそのパーティーも9:00には終わり、4人ずつの部屋に皆散らばって行きます。
当然、自分の一晩のルームメートはあの4人組。
昨日、海で「胸にもオイル」発言をした娘も一緒です。
最終日の夜ということもあり、この日は消灯時間はありません。
各部屋好きなだけ起きていられました。
部屋に戻ると皆寝間着に着替えます。
私は「恥ずかしい」とか理由を付けて、部屋の浴室で鍵をかけて着替えます。
完全に着替えてから部屋に戻ると、そこは最早エロスの世界です。
学年屈しの美人3人が、女性らしい、シルクの寝間着やネグリジェに着替え、股間を大きく開いてベッドの上で体操をしています。
勿論、馬鹿な男の発想ですが、開いている股間のズボンを突き破って、おちんちんをおまんこに突っ込みたい衝動にかられました。
『やべ、刺激が強すぎる。しかもこんな美人3人と一晩なんて、俺、男になっちゃうよ????』
12時位まで皆でペチャクチャgirls talkをし合い、やっと皆ベッドに入りました。
『終わった~、4日間、やっと終わった~。何とかバレずに済んだし、これで妹も留年しなくて済むかな……』
わざと壁際の一番端のベッドを選び、壁側を向いて横になりました。
女の子の寝てる姿が目に入ってきたら、いつ獣のになるか自信が持てなかったからです。
午前1時を過ぎた頃、後ろに人の気配を感じました。
「ねえ、彩香。ちょっと一緒にベッド入って良い?」
『あの女だ?』
声から直ぐに分かりました。昨日の「胸にもオイル女」です。
「え、え、何で?」
「いいから。」
そう言うと私がまだ許可していなにも関わらず、その娘は私のベッドに入って来ました。
『ヤバいヤバいヤバいヤバい。これはヤバいよ??。後ろに女子高生が、同じベッドに女子高生が。絶対ヤバいって??』
「4日間、本当にお疲れ様。彩香は楽しかった?」
残り2人を起こさないよう、小声でしゃべってきます。
「う、うん。私は楽しかったよ。美咲ちゃん(仮名)は?」
「うん、私も凄く楽しかった。それに凄く刺激的な4日間だった。まあ、実際刺激的だったのは、3日目の海水浴からだけど。
そうでしょう、彩香のお兄さんの………達哉さん(仮名)。」
………………一瞬にして心臓が止まりました。
終わった…………最後の最後で、遂に終わった…………
「な、何言ってるの?私よ。彩香よ。」
「私ね、2日目のお風呂で、お兄さんが身体を洗ってる時に、その……大きくなった……その、お…おちんちんがチラッとタオルの隙間から見えちゃったの。
勿論目の錯覚かと思ったけど、よくよく考えたら手だっていつもの彩香より大きいし、見なければ何も思わなかったけど、背だっていつもより大きい。
だからね、私その晩に彩香のケータイに公衆電話からかけて問い詰めたの。自分のケータイからかけたら、彩香、画面に表示される私の名前で警戒して取らない可能性があったから。
彩香から事情は聞いたわ。だから黙っておくことにしたの。」
「あ、ありがとう……」
それ以外の言葉は出て来ませんでした。
とりあえず、彼女は黙っておくことにしたと言っていた。
つまり、美咲ちゃん以外はこの事を知らない。
とりあえず、もう今はそれで……
「でもねお兄さん。私はお兄さんに裸を思いっきり見られてるの。まだ誰も見たことないのに。これを黙って見過ごすわけには流石にいかないわ。だからこれから朝までお仕置きね。」
そう言い終わると彼女は、後ろからピッタリと私の背中に抱き付き、自分の脚を私の脚に絡めてきました。
背中にはノーブラのおっぱいと乳首が押し付けられ、彼女は短パンのズボンを履いていたため、女子高生の生脚が私の脚にどんどん絡まってきます。
「ちょっ!!」
その瞬間、後ろから伸びてきた手が、私のパンツの下に潜り込んで来ました。
「さ、流石にそれはダメ!!」
声を圧し殺しながら、とっさに彼女の腕を掴みました。
「抵抗したら、先生方にばらしますよ。お兄さん。」
右耳で吐息を吐くようにそう囁かれた私は、その手を離してしまいました。
手が少し侵入したとき、遂にその指が私の勃起したおちんちんを捕らえました。
指先で少し亀頭部分をクリクリ遊んだ後、手はさらに侵入し、遂に竿全体を握られました。
「ああ、本当に熱い。それに固い……」
自分は女子に触られたのはこれが初めてでした。
もう脳みそは完全にとろけ、おちんちんの先からは我慢汁が溢れて来ます。
『ヤバい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!女子高生に触られてる、それもこんな美人に。おっぱいも柔らかい!!』
その内、手の動きがドンドン早くなってきました。
1日目のお風呂場で射精して以来オナ禁状態だった私の息子は、15秒もしない内に射精しそうになりました。
「ダメ、もう出る?」
そう言った瞬間、彼女はしごく手をピタリと止めました。
「まだダメです。私が満足するまで逝っちゃダメ」
そう言うと彼女は布団を剥ぎ、私のズボンとパンツを完全に取り去りました。
幸い真っ暗なため、勃起したおちんちんが完全に女子高生にみられるという状況は避けれましたが、これは極めて危険な状況です。
もし残り2人が目を覚ましたら、とんでもない事になります。
「み、美咲ちゃん。起きちゃうって。ヤバいよ。」
「大丈夫ですよ、お兄さん。ぐっすり眠ってますから」
そう言うと彼女は私の目の前に顔を近付け、口を思いっきり開いて見せて来ました。
「お兄さん、見てください。今からこの口の中にお兄さんの大きなのが入りますからね。」
暗いためよくは見えませんが、大きく開けた口のなかで、たっぷりの唾液がキラキラと光りながら糸を引いているのは分かりました。
それが余計にエロく、官能的で、興奮は極限の極みです。
「あむ、う、ううん。じゅる、じゅる。」
「く、あ、あ、ああ、」
生まれて初めてのフェラは、想像を遥かに越える気持ち良さでした。
暗いため視覚が奪われてるせいで、彼女の吐く息が当たるのさえおちんちんを刺激します。
『気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。女子高生の口の中って、こんなにもヌメっとして温かく、いやらしく気持ちい物なのか!!!!』
その内、また射精感が込み上げてきます。
おちんちんが明らかにピクピクし、もう限界です。
「ああっつ!!」
その瞬間、彼女はまた口をおちんちんから離しました。
あり得ない話を長々とご苦労様
でも文章力もないのでエロ小説家にもなれないな
ようおっさん
いみわからん
とても面白かった。