好きな女子のリコーダーや体育着で最高のオナニーをした放課後の教室
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俺が小6のころの出来事だった。
俺はよく宿題を忘れたりしていて、忘れ物に関して最強の忘れん坊だった。
ある日、家の近い友達が学校を休んでいて、家が近い人はその人の家にその日にもらったプリントを届けなくてはいけなかった。
それを学校に忘れた俺は、学校に戻ることになった。
教室について、さっさとプリントをとって帰ろうと思ったが、ちょっとだけならいいよなと思い、その時好きな女の子のひきだしを開けてみた。
すると、音楽の時間に使っていたリコーダーが入っていた。
それを手に取り、口を当てたり、なめ回した。
その時は、もうすでにチンチンはギンギンだった。
ふと辺りを見渡すと、壁側に体育着がかけてあった。
その好きな子の体育着をだして、いろんなところを触ったり舐めたりした。
匂いは、その時に駅伝練習をしていたので、少し汗くさくてしめっていた。
そのまま触っていたら俺は発射した。
そのあと、俺は辺りを見渡し誰もいないことを確認したら服を脱ぎ、全裸になってからその体育着を着た。
さっき発射したにも関わらず、またギンギンだった。
そして少し経って、その体育着のまま発射した。
ティッシュは持っていたので、しっかり拭いてから元に戻し、その日は帰宅した。
次の日、また駅伝練習があり、その女の子を見ただけでまたギンギンになった。
当時、バレていたのかいないのか分からないが、最高のオナニーだった。
年末、タイーホされちゃった芸人みたいに、大人になっても性癖が覚醒したままじゃなくてよかったなとは思ってる。
やべー、俺のことか笑