女子のマン毛見たさにスクール水着のマン毛ガードを盗んで隠すイタズラをした厨学生時代の性器抜き差し遊び
この記事の所要時間: 約 4分21秒
正子が「やってみる?」
俺「やろうよ」
正子「待ってて、お姉ちゃんの部屋から教科書持ってくる」
すぐに戻ってきて、2人で食い入るように読み出し、何も考えずに即実行!
まず、俺が先に脱いで毛も生えてないものを取り出し、正子が掴んでしごきますw
ちゃっと痛いけど、勃ちました。
正子は、すぱっとパンツを下ろし下半身すっぽんぽんww
で、潤滑油と書いていたので、似たようなもんだということで、オロナイン軟膏を塗ったくって突入ですw
お互い、勘がよいようで一発で入れましたが、そこからが大変!!
お互い初めて、SEXがこれだという知識もありませんw
当然、処女の正子は悶絶です!!!!
で、濡れてもないのに奥まで一気に差し込んだのですから、本当に処女膜以外でも出血したんでは?と言うくらいに畳に血が・・・
で、剥けてもないものを突っ込んだので、私も痛くて悶絶!!
暫く抜くこともできず、2人で繋がったまま悶絶!!!
どれだけの時間が流れたのか知る由もありませんが(たぶん数秒)、長い時間かかった気がしました。
出るときは押し出されたように感じましたが、実際は私のが小さくなって出たみたいです。
その後、お互いのを見せ合い、傷口を確認して染みそうなのでオロナイン軟膏を塗りあいましたww
その後、顔を見合わせて笑い転げてTVを見てから、なんだか気持ち悪いと言うことで一緒にお風呂に入りました。
というか、親御さんが仕事中だったので一緒にお風呂に入ったことにお咎め無しでしたw
その後、もう一度お互い見せ合い、軟膏を塗りなおして、またTVを見て、夕食までいただいて帰りました。
次の日、正子は紙を折った手紙を何気なく渡してくれまして、友人たちと帰り途中で引き返し、正子と林の中で落ち合いました。
手紙の内容は「話がある、林で、、」
正子は「お姉ちゃんに昨日のこと話したら、すっげぇー怒られた」って・・・。
お姉ちゃん曰く「そう言うことは、好きな人と覚悟を決めてする事だって、、」
更に、「責任とってもらいなさい」って言われたと。
恋愛感情を持ち合わせるのにもう少し時間がかかった私には、好きの概念が違っており、「正子と一緒にいると楽しいから、好きだよ」って簡単に言っちゃいましたww
「じゃー、これから付き合ってね」と言う正子に
「どこに行く?」と言うボケた答えしましたww
そのとき、初めてキスされて、手をつないで正子の家まで帰りました。
また、正子の家ではTVを見て、宿題してご飯を食べさせてもらって帰宅www
そんなことが週に2日ほどしながら、私がその地を離れるまで続きました。
携帯電話のなかった時代。
次の地では、サッカーに没頭して筆不精だったこともあって連絡は途絶え、次にちゃんとした恋愛をするようになってこのことを思い出しました。
「後、5年で定年。次は老人会!!最後のクラス会」という会が先日行われ、昔を懐かしんで参加させていただきました。
もう、時効かとやんちゃだった3人衆と当時の女の子たちとの2次会で上記のような話で盛り上がりました。
実は潔と美由紀は付き合っていたそうで、最初から知っていたそうです(><)
幸一は、私が転校後に博子と付き合って今では夫婦に。
正子は、私が転校して連絡取れないと幸一や潔に相談していたらしいけど、諦めろと言われて先輩と付き合っていたそうです。
昔の話から今の話まで、本当に尽きませんww
懐かしい昔話もたまにはいいですね♪
終電も近づいてきたので帰り際、みんなと携帯の交換をして再開を誓って解散。
『たぶん逢わないだろうな。』と思い、町を後にしました。
ターミナル駅について乗り換えようとすると、正子が追いかけてきました。
「和夫くんに忘れ物を渡さなきゃ」というではありませんか。
「忘れ物??」
「今日、帰るの?」
「明日は仕事だからね」
「今住んでるとこ近いから、送ってくから飲まない?」
「飲んだら送れないだろw」
「いーから、きて!!」と強引に途中下車。
そのままタクシーに押し込まれ歓楽街へ・・・
下車したらそのまま、ラブホへ直行!!
「おい、強引だな」
「もう、おばさんだからね」
「家族は?俺は独り者だからいーけど」
「私は・・・一人みたいなもんよ」
無理やりチェックイン。
部屋に着いてビールを飲みながらたずねてみた。
「忘れ物って??」
「忘れ物?あぁー、そうそう、コレ」と、いきなりキス!
そしてベッドへ・・・
「なんだよ」
「青春でやり忘れたことよ」と。
「あの頃と違って、私もイロイロ知ってるからねぇー」とイタズラっぽい顔で、あの頃に帰ったような満面の笑顔で正子は襲い掛かってきましたw
おしまい
五十路の性、いいですね‼