女の子をベッドに寝かせてその上で男が腕立て伏せをするちょっとエッチな遊び
この記事の所要時間: 約 1分16秒
今から16年ほど前、まだ小学6年生だった頃の話です。
僕らは、男4人に女3人の仲良しグループでした。
何か事ある度に(クリスマスとか誰かの誕生日とか)誰かの家に集まって遊んでいました。
その日は、なにが理由で集まっていたかは忘れましたが、一人の女の子の家に僕らはいました。
そして、男の一人が、「女の子をベッドに仰向けに寝かせて、その上で男が腕たて伏せをする」という遊びを提案しました。
そいつは、きっとマセてたんでしょう。
僕は、なんかちょってエッチな遊びだとは思いましたが、性行為が具体的にどういう物なのか知りませんでしたので、ひどく興奮する事もありませんでした。
僕の番が来て、僕のパートナーはちょっと好きだった子でした。
その子は仰向けに寝ると、足を広げて膝を立てました。
僕はその足の間に自分の体を入れると、その子の顔の両サイドに手をおいて、一心不乱に腕たて伏せをしました。
まわりのみんなはキャッキャ言ってましたが、僕はHな遊びをしているという感覚もなく、チンポがその子の下腹部に当たっても関係無し。
ただ、相手が好きな子だったので、顔が近づくとドキドキしました。
『とにかく疲れてこの子の上にドンと崩れてしまったら、この子は重くて辛いだろうから』とだけを心配して、必死に腕たて伏せをしました。
今思えば、小学生ながら変な遊びをしてたもんだと思います。
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