同級生女子一人しかいないはずの教室でオナニーしているような桃色吐息に遭遇
この記事の所要時間: 約 3分29秒
僕(R) 彼女(U) 僕が中学2年生の時の事です。
体育の授業があって、校庭を10周走るというものでした。
僕は、面倒くさかったので仮病で休み、彼女は足を捻挫という事で休んでいました。
うちの所の体育の先生かなりお馬鹿さんなんで全く厳しく無いんですよw
なので遊び放題。で、彼女がトイレ?に立ったわけです。
そこからしばらくして僕も暇なので先生に「ちょっと教室に、タオル取りに行ってきますね。」と言ました。
普通だったら何で?と聞かれるところですが、OKなんです。
で教室のある階にいったらなんやら変な声が聞こえてくるわけです。(他の教室はなんたら研修にいってて人が居ません)
これはもしやと思ったらヤッパリ、オナニーをしてた。
こちらに気づきそうに無いのでもう少し近づこうと思ったら思っきりドアを蹴ってしまい「アウト」ばれました。
彼女はビクッとなってこっちを向いてまたビックリ、「見てた?」といわれめっちゃドヤ顔で、「なにを?」と言いました。
そしたら彼女「なんだ~良かった。あ、気にしないでいいよ」と、あっさり信じました。
彼女の後ろの席なので、探す降りをしながら彼女をチラ見。目があってしまった。一瞬ドキッとした。
で「何してたの?」と聞くと「え?・・・あ、ホントに何でもないから~。」とめっちゃ動揺しながら答えてたな。
机の上に本が置いてあったから「あ、もしかして本読んでた?」って言って彼女は「え?あ、うん。Rは何で来たの?」と、「えーと、タオル取りにきた。」「ふ~ん」と彼女。
そのまま本を読み始めた。
タオルを取って彼女を見てるとムラムラ~と来てしまって、ガマンできずに彼女の後ろから抱き付いた。
「きゃっ」
「も、もうナニしてるのよ!」
もうここまで来ると後に引けないから「U今さっきオナニーしてたでしょ。」と言ったら「え!?見てたの?」「見てたなんてH!」と彼女。
僕は胸を揉みながら「学校でひとりエッチをやってた方がHだよ」と茶化す。
「み、みてたんなんら・・・言ってよね・・・あっ」
さっきまでやってたからだろうすぐに感じ始めた。そのまま揉みつづけながら片手をパンティの方へ。上からでも充分濡れているのが分かった。
そのまま擦ったり指を入れたりしながらながら楽しんでた。
「Uのマンコすごい濡れてるね」
「ちょっ・・・あ・・・ど、どこさわってるのよ・・・あ、ん!」
「ほら、もうこんなにグチュグチュいってるじゃん。いつもこうなの?」
「いや・・・!H~!」
かなり興奮してきたので段々と手のスピードを上げていく。
「あ、ん、あ、あ、あん・・・ハァ・・・あ、ん」
「そ、そんなに速くしたら・・・イッチャウよ・・・ハァ」
「我慢せずにイケばいいじゃん、ホラホラ」
「んぁ・・・うう、あ、ああん」
「イク・・・イッチャウよ・・ああん、あ、あん、あ、イク・・・イク・・・イク~~~!」
ビクンビクン波打ちながらいってしまったようだ。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
「イッタね♪どうだった?」
「どうだった?じゃないわよも~~。」
「でも気持ちよかったろ?」
「・・・・・・うん」
キーンコーンカーンコーン
「もうそんな時間か・・・戻らないとね」
「ちょ、ちょっと待ってよ・・・その・・・私ヒザがガクガクして歩けないんだけど」
「気持ちよくて?」
「・・・う・・・うん」
「おんぶしようか?」
「え・・・いいの?」
「君がいいんだったら」
「じゃよろしくお願いします」
「まだ少し濡れてるね」
「H・・・」
「放課後またやる?」
「うん」
その後、放課後も性器の触り合いっこをやったのだった。
ちなみに童貞だったので、ちんちんを入れると妊娠するという謎知識により、挿入しようとは思わなかったことが悔やまれるw
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