同級生の姉さんに下心ながら恋をした僕の幸せな青春初体験SEX
この記事の所要時間: 約 5分47秒
「なんか・・・少し怖いな・・・・・良くんはどんな感じ?」
僕は直ぐに答えられなくて、じーと姉さんを見てから、
「俺・・初めてが姉さんさんですごく嬉しいです・・・・っ!」
「本当!ありがとう、私・・初めての人は良くんがいいて・・・ずーと前から思っていたの」
「えーつ・・そうなんだ・・・僕も葉子の家に来るとき、姉さんが居るといいな!って思っていた、いつも・・・今日も思いながら来た」
「そうだったんだ・・・なんだ・・・うれしい・・ありがとう」
二人でベッドに横たわりながら、キスをしてから乳房を噛んだりしていき、手を姉さんのオメコに持って行き、指を動かしていたら「アァツー」と言ってピクピクとなり、そこがクリトリスだと初めて知りました。
僕はオメコをもっと良く見たいので、段々足の間に下がっていきました。
「イヤー恥ずかしい・・・見ないで・・・」
でも僕はかまわず、SEXするための位置を探しました。
初めて見る溝は綺麗なピンク色で、その位置が確認できました。
すると、姉さんが、「良くん・・・少しだけ・・舐めてみて・・イヤじゃなければ・・」
僕はお返しとばかり、舌を這わせました。
「アァーアァー・・・良くん・・・アーン」
と、さっきよりも大きな声で、時々ピクピクとなっていました。
姉さんのオメコから少しヌルヌルした物が一杯出てきました。
そして姉さんが、「良くん・・・入れて・・・」と声が震えていました。
「姉さん・・コンドーム無いよ?」
「初めてだから、直でして・・・」
「今日・・・大丈夫だから・・・来て・・」
僕は体を起こし、姉さんの膝を立てジュニアを近づけました。
姉さんは、心配そうな表情で僕を見ていました。
さっき確認した位置辺りに、ジュニアを押しつけたけど入って行きません。
僕は位置を変えて何回かしたのですが、場所が解らなく焦ってきました。
すると姉さんが、「良くん・・もう少し下の方・・」と教えてくれました。
言われ通りにもう少し下の方にずらして行くと、ニュルーと滑って中に入りました。
「ウゥ痛い・・・痛い・・・」
姉さんを見ると、涙を浮かべていました。
僕はその声に驚き、挿入を止めました。
僕は心配になり、「姉さん・・大丈夫?」と聞きました。
「大丈夫・・ちょっと痛いだけ・・もう・・入ったの?」
「ううん半分ぐらい入った・・・でも痛そうだから止めようか?」
僕は本当に心配でそう言いました。
「止めないで・・大丈夫だから・・さっきより痛みなくなったから・・」
僕は姉さんの頭を抱きしめるように倒れながら、奥へ進めました。
姉さんは僕の背中に両手を回し、強く抱きしめて来ました。
姉さんの中に入ると、きつくて、熱くて・・・何と表現していいか解らないほど気持ちが良く、『あーこれがSEXか』と感動していました。
「姉さん・・・全部入ったよ・・」そう言いました。
姉さんは、ゆっくり目を開けて僕を見つめながら、
「うれしい・・・良くんと一つになれたんだね・・」
そう言って、また目から涙がこぼれました。
僕はゆっくり動きだしていきました。
「・・・うぅーあぁー」
「あっ、あっ、何か・・気持ちいい・・あっん」
明らかに、表情がさっきと違っていました。
僕はもう限界にきていましたが、もう少しと自分に言い聞かせて動いていました。
その内、姉さんが僕の頭を強く抱きしめてきて、「あっアッーアッー」とエッチな声を耳元で聞かされたので我慢も限界となり、姉さんのオメコの中に『どんだけ出るんだー』と思うほど放出しました。
僕は姉さんを腕枕して、抱き合いながらぼーとしていました。
「しちゃったね!・・・・ありがとう・・・私たち今日から恋人だよ・・・・」
僕より年上だけど、すごく可愛く思えました。
力を入れて抱きしめながら、
「うん!姉さんは僕の初めての彼女だよ・・」
「私も良くんが初めての彼氏・・・・何かうれしい」
それからは、休みの日は映画とか公園とか行きましたが、姉さんの母親がパートを辞めて家に居るようになったので、家で会うことは出来なくなりました。
ラブホテルに行くお金も無いし、お互いにしたかったのですが、精々キスぐらいでした。それでも、僕たちは会えただけで満足でした。
姉さんが高校三年生・僕が中学三年生になり、受験勉強で段々会う回数が減って行き、更に姉さんが夢だったフランス料理の勉強のため、3月末から関西へ行ってしまう事になりました。
僕はショックでしたが、どうすることも出来ないまま3月末を迎えてました。
関西へ行く2日前の夜に、姉さんとやっと会う事ができました。
「良ちゃん!準備で会えなくてごめんなさい」
僕は何も言えないまま、姉さんを抱きしめていました。お別れは言っていませんでした。
これが私の12年前の体験談です。
ここに投稿しようと決めたのはいいのですが、かなり前の事なので不安でしたが、やはり初めての体験は意外に覚えているんだなと、思い出しては書き直ししながら進めました。
そして、この続きがあります。
あれから、葉子の家族が引っ越し、2年後僕も他県に引っ越したため、一度も会うことはありませんでした。
そして12年後、中学時代の恩師の還暦でお祝い兼同窓会があり、私は出席しました。
そこには、二児の母となった葉子も出席していて懐かしく話をしました。
一番聞きたかった姉さんの事を、葉子の方から話して来てくれました。
今は、三重県の大きなホテルのレストランで副調理師として働いているそうです。
結婚はしてはいないようで、近くのマンションで一人住まいとのことでした。
僕達のことは知っていて、関西に行って一年位は僕の事を電話するたびに聞いてくるので、それで知ったと言っていました。
僕は今まで何人かの女性と付き合い、結婚もと考えた人も居ましたが、何か踏ん切りが付かなく、結局は今日まで独身で来ました。
しかし、姉さんが一人でいると聞いたとき、やっと解りました。
僕は心の奥の方で、ずーと姉さんを忘れられないでいたから、もやもやが取れなかったことが解けました。
姉さんが休みの月曜日に合わせ、来週12年振りに会いに行き、こう言うつもりです。
「僕たちは恋人同士で、ちょっとの間忙しくて会えなかったけど、また今日から次に進もう!そのために、僕は来た!」と。
勃起して萌えて泣いた!
青春時代に戻りたい_| ̄|○
はっはは、青いな
良かったね♥初恋のお姉さんと初体験が出来てね♥、【この後がどうなったか早く知りたいね⁉️】ハッピーエンドになってるといいね❤️。