同じ職場でW不倫関係にある人妻に肛門マッサージ→浣腸→排泄→アナルヴァージンを頂いたアナル開発の流れ
この記事の所要時間: 約 4分21秒
三恵とは、W不倫関係になってそろそろ1年。
きっかけは同じ職場で、残業時間にお互いの家庭の不満を言い合っているうちに、飲みに行き肉体関係を持った・・・と、ありきたりな理由だ月に2度はそれを続けている。
割り切った関係で、飲みに行き、肉体関係を持つ。
これのみ。
これ以上の事を要求された事は無い。
こっちもそうだが、向こうにも家庭がある。
それは絶対に壊したくないからだ。
いつものように酒を飲んだあと、ホテルへ流れた。
風呂はいつも一緒に入る。
三恵は「アナルに興味がある」と前々から言っていた。
俺はアナルは何度も経験がある。
以前付き合っていたセフレはいつでもどこでも、アナル挿入OKの女だった(出会い系で見つけた)体を洗いながらや、湯船につかりながらHをする事も珍しくない。
湯船につかった状態で三恵にこっちへ尻を向けさせ、クンニしていた時にアナル発言を思い出した。
「三恵、今日はここにチャレンジしてみようか?」
とアナルを触りながら言うと
「えっ、どうしたの? 興味はあるけど・・・どうやってするの?」
と言うので
「全て俺に任せて」と言い、ボディーソープを指にとり、アナルのマッサージを始めた。
「アン・・・アン・・・」と声を出す。
普段から舌でなめたり、指で触ったりしているので、抵抗は無いようだ。
マッサージを始めて5分くらいした時、人差し指を第一関節まで入れた。
「アッ・・・」と言うので「痛いのか?」と聞くと、「大丈夫」と事なので、第2関節まで指を沈めた。
痛みは無いようだ。
今度はその指をゆっくりと動かした。
「アッ・・・」と言う声を時々もらす。
ただ、まだ感度はあまり良くないようだ。
その指を抜き「浣腸するよ」と告げると「え~~~っ! どうやって?」と聞くので、ボディーソープの中身を洗面器に空け、空いた容器に温水を入れた。
「これだよ」
と言うと、目を真ん丸くする。
「した方がいいのは分かってるんだけど・・・しなきゃダメ?」
って聞くので、
「だって、さっき抜いた指に三恵のうんこ付いてたよ」
と言うと
「ヤダ・・・恥ずかしい事言わないで」と顔を真っ赤にする。
またこっちへ三恵の尻を向けさせて、さっき作った浣腸液を三恵の直腸へ流し込んだ。
3分の1が入ったくらいで「お腹痛い」と言うので、「全部入るまで我慢」と言うと大人しくなった。
入りきって一緒に湯船に浸かっていたが、「トイレ行きたい。ホントにお腹が痛い」と言うので、ゆっくり立たせた。
立っただけで、かなり排泄感が来るらしい。
元々トイレになど行かせる気は無く、目の前の思いっきり出してもらう事を考えていたため、風呂の床に逆シックスナインの体勢をとった。
左手の中指でアナル栓をして、右手でヴァギナとクリトリスを弄った。
「ねぇ、お願い、止めて。ホントに出ちゃうよ。」
と言うので、右手で三恵の下腹部マッサージを始めた。
「止めて、苦しいよ。出ちゃうってば~」
と言うが、その声を無視してマッサージを続けた。
そして、左手のアナル栓を抜くと「あ~~~いや~~~出るっ・・・」の声とともに、勢いよく黄金色の浣腸液を噴射した。
液体、固形、湿り気の混じった放屁をどんどん繰り出した。
バスルーム中に匂いも充満している。
放心状態の三恵の股間をすぐシャワーで洗い流し、自分のいきり立ったものにボディーソープをつけ、正常位の形で躊躇なく三恵のアナルへ挿入した。
入る瞬間に「ウッ・・・」と言う声を出したものの、痛がるそぶりは無い。
腰を前後に動かすと「ア~~~~ッ ア~~~~ッ」と言う声に変わった。
痛くないか?の問いに
「うん、大丈夫。あっ・・・段々気持ちよくなって来た・・・」
と言い始めた。
初めてという事もあり、ゆっくりと同じストロークで動かしたが、アナルは締りが違う。
「気持ちいいか?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
「すごい締まる・・・俺・・・イキそうだ・・・」
「イッていいよ・・・」
その声とともに、三恵の直腸へ思い切り放った。
引き抜くと、精子が流れだしてきた。
と同時に、残っていた排泄物も出て来た。
完全に放心状態になっている三恵は言葉を発しようとしない。
大きく息をしているだけだ。
この後、もう一度浣腸をして、残ったものを全て出させた。
今度は、四つん這いで浣腸液を上に向かって出させ、大きな放物線を描かせた。
この後のHでは、浣腸→排泄→アナル→ヴァギナの流れが普通となり、時にはアナルのみで終わる事もあった。
近いうちに、アナルプラグとアナルバイブを買い与えて、飲みに行く時点から装着させようと思っている。
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