友達の母親をおかずにしていたらラブホに連れて行かれて初体験を済ませた高校時代の孕ませ行為
この記事の所要時間: 約 2分17秒
初体験は高校三年で、相手は高校時代の友達の母親の恵理子さんでした。
綺麗なお母さんでスタイルも良くて、当時38歳か39歳でしたが見た目も若かった。
遊びに行くと、胸元が緩い服装で谷間が見えちゃったり、ピチッとしたラインのわかる服装からも大きい胸の膨らみが溜まりませんでしたから、一人エッチのおかずにしてました。
一回は屈んだ時に、まる見えの谷間とブラをガン見してて目が合ってしまいましたが、そのあとも服装は変わらなかったから行くのが楽しかったです。
ある時に、遊びに行った帰り道「夏樹くーん」と声を掛けられ恵理子さんが走って来て、「忘れ物よ」と携帯を渡されました。
お礼を言うと「もう・・・気をつけてね」と言われて渡されました。
「ねぇ・・・良かったらアドレス教えて?」と言われ、交換してから毎日メールをしていました。
そして、およそ一ケ月してから「ねぇ・・・ご飯食べに行かない?」と言われて迎えに来てもらい、出掛けました。
まだ夏休みの暑い時期で、二人で食事をして彼女の車でドライブ。
海の方を走って行き、帰り際「何時に帰ればいいかな」と聞かれ、「7時前」と話すと、
「そっか・・・じゃあ寄り道しよっか?」と車が入ったのはラブホ。
入るなり「汗かいたからシャワー浴びるね」と恵理子さんは浴びに行き、こっちはドキドキもの。
上がると「夏樹くんも浴びなよ」と言われ浴びて出ると、恵理子さんはベットに座って居て「こっち来て」と言われ・・・
「夏樹君おっぱい好きだよね?触る」と手を胸にあてられ、柔らかい感触に興奮してしまいました。
裸になると、その胸を揉んで柔らかい感触に興奮すると「舐めて」と胸を突き出され、無茶苦茶でしたが舐め回しました。
喘ぐ恵理子さんが股間を撫で回して「もうカチカチ」と言うと起き上がり「まだ早いかな・・・」とものをこすりつけて、一気に中へ入れて上下に動く恵理子さん。
中は生暖かくて気持ち良く、擦れ合う度に気持ち良かった。
プルンプルンと激しく揺れるおっぱいも格別。
「夏樹君も動いて」と言われ、最初は外れちゃったけど徐々にゆっくり動いてリズムを合わせると高まりが来てしまい・・・
「いいわよ・・・出して」と言われたため、恵理子さんに放ちました。
ぐったりすると「凄い熱いのが一杯でてたよ」と笑ってました。
それから、恵理子さんと幾度となく繰り返してたら「出来ちゃったみたい」と彼女は妊娠。
「40歳だから大丈夫だと思ったんだけど・・・種が若いからかな・・・」と笑って、結局産んでしまいました。
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