前から狙ってたママさん35歳と性器を挿れ合うほどの仲になった妻子持ち男性
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そんなメールのやり取りした翌日、旦那が出勤した後に俺は会社休んで真奈美ちゃんとこに行きました。
玄関のチャイム鳴らすと、真奈美ちゃんが出てきて
「えっ!日中はダメだよ~」
「ごめん、真奈美ちゃんが恋しくて、だから早く会いたくて会社休んできた」
「なにバカな事言ってんの」
「ホント、ホント、その証拠にほら!」
真奈美ちゃんの手を取り、俺の勃起した股間に導く。
「も~なにバカな事してんの」
「ねっ、早くやろうよ、ねっ、いいでしょ」
と玄関にカギを掛け、真奈美ちゃんの手を引っ張り、家に上がり込むとソファーのある居間の方へ。
真奈美ちゃんをソファーに座らせキスしようとすると
「ここでするの?」
「いいじゃん、ダメ?寝室がいい?」
「どこでもいいけど・・・」
と言うと真奈美ちゃんは自ら全裸になる。
俺も全裸になり、真奈美ちゃんを抱き寄せ、キスをする。
真奈美ちゃんも自ら舌を絡めてくる。
それから真奈美ちゃんの全身を愛撫して、シックスナインでお互いの性器を舐め合う!
真奈美ちゃんは口をすぼめて激しくフェラ!
俺はどんどん溢れ出てくる真奈美ちゃんの愛液を舐めあげ、クリを吸いまくる!
そして正常位で合体!
またまたお互いの腰の動きがバッチリタイミング合う!
だが、ちょうど真奈美ちゃんが”アン!アン!”言ってる、そんな時にタイミング悪く真奈美ちゃんの携帯が鳴った…
真奈美ちゃんは構わず腰を下から動かしてる…
「携帯鳴ってるよ、出なくていいの?」
「Bだから出なくていい・・・」
「急用かもよ、出たほうがよくない?」
「も~!ちょうど良いとこなのに~!何の用だろ」
下半身繋がったまま、真奈美ちゃんはテーブルの上に置いてた携帯に手を伸ばして取ると話し始めた。
「もしもし・・・うん・・・わかった・・・」
下半身は繋がったままなので、俺はイタズラ心から腰を少し動かしたり、真奈美ちゃんのオッパイを揉んだり、音を立てないように真奈美ちゃんの乳首を吸ったり…
真奈美ちゃんは”やめて!”って顔をしてる。
俺はさらに意地悪したくなり、腰を早く動かした!
「あっ!・・・ん!ううん、何でもない、・・・うん、大丈夫、トイレ行きたいからもう切るね、じゃあね・・・」
真奈美ちゃんが携帯を切って携帯をテーブルに置いた…
「も~!どうしてそんな意地悪するの!」
と真奈美ちゃんは言いながらマンコを膣を締め付けてきて、また下から腰を動かし始めた!今度はかなり激しく!
「おおーっ!うわぁ!す、すごい!」
「ねえ!どうして意地悪したの!」
「だって旦那に嫉妬したから・・・」
そう言うと、真奈美ちゃんはウットリした顔になり、腰の動きがやわらいだ。
「旦那は何て?」
「今夜はかなり遅くなるって」
「何時ごろ?」
「飲み会になったから12時すぎに帰るって」
「じゃあ、11時までは大丈夫だね」
「そんなにするの?」
「うん!ダメ?」
「いいけど・・・私、壊れちゃう」
「大丈夫だって、いっぱいしよう!」
「うん」
そして、またお互い腰を動かし合う!
お互いの腰の動きが激しくなり
「真奈美ちゃん、イキそうだよ!」
「あっあっ!イッていいよ!あっあっあっ!私もイキそう!」
「今日はどこに出したらいい?」
「どこでもいい!イッて!イッて!私もイクから!」
「じゃあ今日も中に出すよ!」
「いいよ!あっあっ!中に出していいよ!あっ!イクっ!中に出して!早く中に出して!イクーッ!」
「俺もイクっ!」
ドビュドビューッ!
結局、そのまま抜かずに2回しました。
真奈美ちゃんは、俺のチンポをキレイに舐めあげてから
「今日はいいけど、今度からは来る前に連絡入れてから来て」
「今度もいいの?これからも関係続けてくれるの?」
「うん、もう離れられなくなった・・・も~!このオチンチン悔しいーっ!」
と俺のチンポをしごきだした真奈美ちゃん!
「これからもいっぱいエッチしようね、ずっと、ずっとだよ」
「私、これからもずっと中出しされるん?」
「ダメ?嫌?」
「嫌じゃないけど・・・じゃあピル使うね」
「うん、ありがとう」
そして、時間ある限り真奈美ちゃんとエッチしました。
この日、何回したんだろうか…
居間で4回、寝室で2回、風呂場で1回、台所で1回までは覚えてる…
あっ、最後には玄関でしたんだっけ…
帰る間際、お互い服着て真奈美ちゃんに玄関まで見送ってもらったらまたムラムラきて、玄関の板の間に真奈美ちゃんを押し倒して真奈美ちゃんのパンツずらして挿入!
「時間無いって!ねえ、もうすぐ帰ってくるよ」
「すぐ済むから、もうやらしてよ!」
「も~、早く出してよ!時間無いんだから」
とラスト1回は時間無いからお互い激しく腰動かしまくり!
真奈美ちゃん、時間無いからかなり激しく腰動かして急いでたなぁ~。意外に俺は冷静でした。
なんとか中出しで射精したものの、まだまだギンギンだったので続けて今度は立ちバック!
「えっ!えーっ!ちょっと~、ホントに時間無いって!」
と真奈美ちゃん怒り気味。
でも俺は構わず立ちバックで腰を動かす!
真奈美ちゃんも”早く!早く~!”と言いながらも立ちバックで腰を動かす!
立ちバックでお互い激しく腰を動かし合っても腰のタイミングはバッチリ!
真奈美ちゃんのマンコの中に射精すると、真奈美ちゃんは最後の一滴までも搾り取るように腰を動かしてチンポを抜いた。
もちろん、お掃除フェラでヌルヌルチンポをキレイに舐めあげてくれた。
「はい、今日はもうおしまい!早く帰って」
最後に、真奈美ちゃんとディープキスして俺は帰った。
後日、真奈美ちゃんからのメールで、旦那があの後10分後に帰ってきたとのこと。
精液が床に落ちてたから、急いで拭き取った直後に旦那が帰宅。
危なかった…
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