初体験の相手はスケバン姉妹 続編~スケバン達のヤキ入れ参加
この記事の所要時間: 約 9分6秒
【投稿者名】ドMな靴下フェチ 【性別】男性 :2016/08/18 21:49:52
以前に投稿させてもらった話の続きを今回は書きたいと思う。
まず、前回の話のおさらい。
20数年前、自分が高校に入学して間もなくの時の話、保育園時代の初恋相手のみどりと10年ぶりの再会をするが、彼女は完全な不良少女になっていた。
そしてこの高校の3年生にはみどりの姉、さゆりが居て紹介される。
もちろん、このさゆりもスケバン。
さゆりに気に入られた自分は、溜まり場の空き教室や姉妹の自宅に呼ばれる。
その際に自分が保育園の時に、みどりの靴下を履いた足にズボン越しながらも擦り付けて快感を得ていた行為を暴露され、姉妹に靴下コキを掛けられ昇天した後、姉妹の自宅に移って3Pにて初体験。
その際、姉妹間では、射精された方が自分と付き合うと勝手に決められていて、姉さゆりに射精した自分は、さゆりと付き合う事になったという所までだった。
こうして2歳年上のさゆりと付き合う事になった自分。
さゆりとみどりは、この辺りを仕切る不良姉妹として恐れられている存在だった。
さゆりは昼間は高校の女番長、週末の夜はレディース総長と派手な不良生活を送っていた。
酒、タバコ、シンナー、ケンカ、ヤキ入れ、万引き、暴走族、SEX、なんでもアリのヤンキーぶりだった。
ある日の夕方、さゆりの家に行く。
スッピンで寝巻きのスウェット姿のさゆりが迎え入れる。
家にはさゆりしか居ない。
「あれ?みどりは?」
「駅番に行ったよ。」
「駅番て何?」
「駅で派手な格好した奴を締めるのさ。」
「そうなんだ…。(汗)」
タバコに火をつけるさゆり。
「なぁ、ちゃんとオナ禁して来たか?」
「うん…」
何度も射精出来るようにと、初体験後に次回のSEXまでオナニー禁止をさゆりから命じられていたのだ。
精子の出方でバレると怖いので必死に1週間オナ禁した。
程なく片手にタバコを持ったままのさゆりとイチャイチャが始まる。
キスの味はやはりタバコやシンナーの味がする。
自分のチンコもハンパなくヤル気がみなぎる。
「ほら、お前の好きな靴下だよ。擦んな。」優しい口調で擦り付けを促す。
保育園時代はみどりが当時よく履いていた白のリブソックスに発情していたが、その時さゆりは赤のリブソックスだった。
当時のスケバンは赤いリブソックスが多かった。
パンストか靴下なら赤などのカラーソックス。そんな時代だった。
自分では白ソックスフェチのつもりだったが、赤でも実は関係なく、むしろリブソックスにフェチ嗜好があった事に気付く。
スウェットを脱がせると白い生足に赤い靴下。
さゆりの左足を抱きしめ靴下にチンコをあてがい、靴下の凹凸のリブ目に沿う様に擦り付ける。
タバコをゆっくり吸いながらさゆりは空いた右足を自分の口元に押し付けてくる。
頬や口元に靴下を擦り付け愛撫する自分。
念願の靴下プレイに最高の至福を感じる。
生で靴下に擦り付ける感覚はあまりにも気持ち良い。
「出していい?」
「いいよ、思いっきり出しな」
擦り付けスピードが勝手に上がり、さゆりの赤い靴下にあまり掛からぬ様スネ付近に射精した。
「あーあーーあーーー」
射精時の快感に声が出る。
ドビュっと出る白い精子。
ティッシュで優しく拭き取ってあげると、さゆりはフェラをしてチンコの掃除をしてくれる。
さゆりはフェラに慣れているのだろう、亀頭の気持ち良くなる部分を多分わかっている。
すぐに回復するとゴムを付けてもらい開脚するさゆりにぎこちなく挿入した。
淡々と腰を振りながらさゆりの乳を揉んでみたり顔を埋めてみたり。
さゆりの方が少し背が高いのもあってむしろSEXしやすい。
乳首を舐めたり吸ったりするとよがり出した。
さゆりの膣内がピクピクするのを感じながら射精が近づく。
さゆりの喘ぎ声に少し年上の女の色気を感じながら幸福感に満ちた射精をした。
自分でも恥ずかしいぐらいセクシーな声を出しながらドクドクとさゆりの中で出し切る。
そのまま抜かずにさゆりと長い時間をかけ舌を絡め合う中、玄関がガチャっと開いた。
焦る自分にさゆりは「みどりが帰って来たんだよ」と冷静な態度。
みどりとヤンキー仲間2人がこれ又ヤンキーな女子中学生一人を引っ張りながら帰って来た。
どうやら駅で捕まえて因縁を付けて連れて来たらしい。
「お前、何だこの髪!誰に許可もらって髪染めてんだコラ」
「すいません…」
小さい声で謝る中学生。
「何だコラ、駅でイキがってた癖にウチ来て何ネコ被ってんだよ!」
中学生はさゆりを見て、あの危険な姉妹の家だと気付いたみたいだ。
自分とさゆりはまだ合体したまま。
完全に固まって何も出来ない自分を尻目にみどり達のヤキ入れが始まる。
中学生の制服を無理矢理脱がせ裸にする。
「オラオラ!誰に断って短いスカート履いてんだよ!中坊の癖にピンクの靴下とか生意気なんだよ!」
裸にされた中学生は派手なピンクの靴下、それも自分の好きなリブソックス。
さゆりの膣内で又、固くなって来た。
みどりの足にも薄紫のリブソックス。
自分にとって最高の靴下天国と化した。
その時さゆりが小声で「また勃って来たね(笑)」と微笑む。
「うん、まあ…」
「チョット、ゴム外して」
「ああ」
さゆりから離れコンドームを外すと
「貸して」とコンドームを取られると
「オラ!ウチの男の精子飲んでみろよ!」
と、たっぷり入ってた精子を中学生の口に入れる。
ドン引きする自分。
「イヤーー!」と叫ぶ中学生。
「ホラッ!靴下!擦ってやんな!」
さゆりは中学生の足を掴み、中学生のピンクの靴下を履いた足を差し出す。
「ホラッ、サッサとやんな!」
さっきまでの甘いSEXはどこへやら、さゆりは女番長の顔になっていた。
こっちまでビビりながら中学生の靴下にチンコを擦り付ける。
「イヤー、やめて…」
「オラオラ、もっとシコシコしてやれよ!」みどりの仲間達も煽る。
ニヤっと笑いながらさゆりが「気持ち良さそうに腰振って~。両足で挟んでみなよ。」
正直、自分はイジメの趣味は無い。
ただ、いくら彼女になったとはいえ、さゆりがマジギレしたら敵わないのは目に見えてる。
言われるがままに中学生の両足を掴みながら擦る。
中学生は羽交締めにされながら半泣きになっている。
足は逃げたい心理が出ているのか時々動くので余計に気持ち良いのだ。
「ホラホラ、ドバーッと出せよ!コイツの靴下、精子まみれにしてやれよ!」
みどりの煽りに腰振りのスピードが上がり今日三度目の最高潮に達してピンクの靴下を思いっきり精子で汚した。
その光景にゲラゲラ笑うみどりと仲間達。
「マジウケるwww」
そしてシクシク泣く中学生に咥えタバコのさゆりが命令する。
「そいつの股開けなっ!」
無理矢理開脚させられた中学生のマンコにタバコの火を押し付けるさゆり。
「ギャーーッ!!」という悲鳴あげる中学生。
みどりの仲間が今度はライターで毛を燃やす。
「オラオラ~」
「オイお前!そんだけ焼かれてもイケるかオナれよ。」
戸惑いと恐怖で何も返事出来ない中学生。
「オラ!喋れやコラ~」
みどりがドスの効いた声を出しながら蹴りを見舞う。
みどりの保育園の頃を知ってるだけに変わり果てたみどりに複雑な気持ちになる。
「オラ、オナれ!」
さゆりも怒鳴る。
ジワジワ指でマンコを弄る中学生。
「まなみ!そこに棒あるから入れてやんなっ!」
みどりの仲間に命令して木の棒みたいなのを中学生のマンコに突っ込む。
「アーーー!」
痛そうな顔をする中学生にみどり達は無理矢理、その棒でズボズボと責め立てる。
「気持ち良いのか?アー?」
「今からエッチすっから見とけよ!」
勝手にさゆりがそう言うので、今度は俺がエッ?となる。
全然萎えていたチンコを見ると電気アンマを仕掛けて来た。
「みどりも手伝え!」
今度はみどりの薄紫の靴下が責めてきた。
やはり靴下には勝てないのか勃起が始まる。
「ハハハ!靴下どんだけ好きなんだよ!」
みどりの仲間に笑われる。
「姉貴!そろそろ行けるんじゃねぇの」
そう言われるとさゆりは軽くチンコをシャブって生のまま対面座位で入れて来た。
チンコが入るなり物凄いスピードで腰を振るさゆり。
「オラ、もっとズボズボしてやんな!」
みどりらに指示するさゆり。
「気持ち良いのか~?」
そう言いながらみどりは中学生に挿した棒をズボズボ動かす。
自分もさゆりの腰振りに多少気持ち良くはなるが、さすがに3回射精した後もありイキそうにはない。
「痛い~(泣)」
泣きわめく中学生の股からは多少の血が出ていた。
恐らく処女なんだろう。
正直、可哀想にしか思えない。
冷静に彼女らのイジメを見ていると、さゆりが押し倒して来て痙攣に等しいほどの高速腰振りをして来る。
正に鬼畜というかさゆりの変態ファックに中に出しそうな所まで来ると、さゆりが「アッ、アッ、ア~」と崩れてグッタリしだした。
「さゆりさん、イッタんじゃない?」
みどりのヤンキー仲間が言う。
自分にのしかかるさゆりの胸から激しい鼓動が伝わる。
ようやくムクッと顔を上げたさゆりは、中学生に「お前もイッタのかよ?!」と聞くと、中学生は軽く頷いた。
みどりらは爆笑し、その中学生をビンタしたり蹴ったりしていた。
ヤキ入れも終息し、みどりがシンナーを用意し、仲間やさゆりも一緒にラリる。
みどりが「ほら、お前も吸えよ!」と中学生にも吸わせる。
この中学生もシンナーは好きなようでビニールに入ったシンナーを美味そうに吸っていた。
さゆりや中学生がマンコ丸出しの靴下姿でシンナーを吸うのを見るとまた勃起して来たが、さすがにもうシたくはなかった。
この後、この中学生はさゆりらのレディースに半ば無理矢理に勧誘され入隊させられていた。
不良少女の世界の恐ろしさを実感した1日だった。
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