処女だった20歳の頃から性交回数を数え始めて今年35歳になる妻とのセックス2000回を達成した初体験の彼であり夫である自分
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昨夜、妻とのセックス2000回を達成しました。
メモリアルセックスは、いつもと何ら変わらぬ営みでしたが、感慨深いものがありました。
妻をクンニしながら、この穴で1999回もセックスしたのかとシゲシゲと眺めました。
妻だってしたくない気分の時もあったろうに、夫の性欲処理は妻のつとめだと、生理でなければ一度だって拒否したことはありませんでした。
昨夜は、とても愛しい穴にたくさんキスしました。
妻が20歳の時に私と初体験したセックスが1回目です。
私にとって妻は唯一の処女だった女性で、以降、処女だった妻とセックスした時に何回目かを手帳に記してきたのです。
1回の定義は私の射精です。
いわば、妻とセックスして射精した回数に匹敵します。
私27歳、妻が22歳の時に結婚して結婚12年と約2ヶ月で2000回を達成しました。
振り返ってみると、1000回達成は結婚5年と4ヶ月、妻が27歳のときでした。
これには当然結婚する前の恋人時代のセックス回数231回が含まれますから、結婚して5年と4ヶ月で769回セックスしたことになります。
でも、この期間には2回の妊娠出産による禁欲期間がありました。
妻は初めは痛がったり恥ずかしがったりしていましたが、いつしか快感を知り、会えばお互いを求めるようになっていました。
恥じらいはあるものの、それに勝る快感が妻の体を支配していったのですが、それが何回目くらいだったのかまでは記してありません。
せめて、妻が初めて逝ったときの回数くらい記しておけば良かったと思います。
たしか、結婚してスキンを使わず生でするようになって、最初の安全日に初めて中出しした時だったと記憶しています。
まあ、どうでもいい話ですが嬉しくて書き込んでみました。
今年35歳になる妻を見て、3000回の時は妻は40代、4000回では50代かな?5000回出来るかな?なんて考えていました。
2000回セックスしても飽きない妻の体に感謝しています。
将来結婚するかどうかもわからない女性とセックスして、処女だったことが嬉しかったからその後の回数を数えていた、ヒマな男のつぶやきでした。
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