公衆電話で話し込んでる女性の背後で至近距離の露出オナニーを行いブッカケてたあの頃の俺
この記事の所要時間: 約 1分6秒
まだ今のように携帯電話が普及していなかった頃のエッチな話。
俺はよく公衆電話で話し込んでる女の前で、勃起したチンポを露出していた。
夜遅くから車で出かけて、ターゲットを探す。
狙いは若い女ですが、深夜になると水商売の女しかいなくなる。
ある日、コンビニの公衆電話でしゃがんで話込んでいる女を見つけた。
年齢は二十歳前後の女子大生っぽい雰囲気だった。
俺は離れた場所に車を停め、さりげなくその女に近づいて行く。
いやらしい期待で、ズボンの中は既に勃起している。
女の真後ろに立ち、ファスナーを下ろして勃起したチンポを扱いた。
普通なら人の気配を感じて振り向くのですが、その女は電話に夢中で全く気づきません。
女の前に廻っり露出しようかとも考えましたが、わずか20cmほどの距離に女がいるシチュエーションでの露出に興奮。
あっという間に限界に達してしまい、女の髪にビュッと射精してしまいました。
その瞬間、さすがに女も異変に気づいて振り向いてきた。
そして、射精中のチンポを数cmの距離で見て貰いました。
逃げる寸前に、太股にも残り汁を少々飛ばしてすぐに車で逃走したのは、いい思い出です。(汁)
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