全裸にコートを羽織って公園を徘徊する露出狂のコックリングマン
この記事の所要時間: 約 1分24秒
早朝、独りで全裸にコートを羽織って寂しく徘徊するも、まったくチャンスもない。
公園で独りで解放しようかと思い、公園のベンチに座って一服。
辺りはまだ暗く、雨上がりでほんのり冷えてる。
こりゃ気持ちいいだろうなぁ~と思っていたら、目の前に女性二人が立っていた。
そして、一人の女性が「タバコある?」って聞いてきた。
確かに私はタバコを持ってはいるが、全裸に羽織ったコートの内ポケット(^_^;)
チャンスと思い、コートのチャックを半分ぐらい下ろしてタバコを取り出して女性に手渡しました。
女性はタバコを出して火を着け、なんか変だなぁという顔でこっちを見ていたのが印象的(^_^;)
タバコを返してもらうときに、思い切ってコートのチャックを全開にして前を開いて、パイパンで根元にコックリングの嵌った剥き身のチンコを露出させ、内ポケットにタバコをしまいました。
二人の女性は呆然としながらも、目線を上から下に流しチンコで止まり凝視^^
私はチンコをピクピクと動かしてみると、私の顔を見て「ありがとうと」去っていきました。
「ちょっと待って」と言うと、止まって見てくれて
「なぁに?」と言うので、私は根元のコックリングを取り外しました。
先まで包皮の被った半立ち仮性包茎。
「これが私の普通のありのままの姿です。」と言うと
「へー立派だね。包茎も自慢なんだぁ。ありがとう」と言い、立ち去りました。
そのまま、私は解放状態で扱きました。彼女らが、何度も振り返っているうちに私は無事に射精。
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