俺の母親40才をエロい目で見ていた近所のヤバいオヤジとアナルマーガリン
この記事の所要時間: 約 7分44秒
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しヤバそうなオヤジが俺の母親に目をつけていた。
そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。
別に俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらいをする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になっていた。
まあ当時の俺は何を見てもエロに結びつけていたが、オヤジの目はまぎれもないエロ目だったと思う。
そんなことが2,3回あった。
ある時、俺はオヤジに「俺の母さんと、やりたいと思ってない?」とダイレクトに聞いてみた。
そしたら、オヤジは「そんなことはねえよ!」と否定した。
だが、怒ったり、強い口調ではなかった。
なので、からかい半分に「やりたいなら、やっちゃえよ。最近やってないみたいだし、欲求不満みたいだよ」とか言いながらあおった。
その時のオヤジは「やりてえわけじゃねえ」と否定し続けたが、
「年はいくつだ?」とか「高橋恵子に似てるよな」とかまんざらでもないという様子だった。
ちなみに当時母親は40才で、今思うと高橋恵子にまあ雰囲気は似ていた。
それから俺は、オヤジに会うたびに「早くやってくれ」とか「今日はやらしいパンティ穿いてるぞ」とか言ってオヤジを挑発しまくった。
だいぶたった頃、俺が夏期講習の帰りだったと思うが、オヤジが俺を待っていたかのように立っていて、俺と近づくなり「・・・やるよ」とぼそっと言った。
俺は何のことだか咄嗟には気づかなかったが、すぐに母親のことだとわかった。
とりあえず「まじかよ!冗談だろ」と言ったはみたものの、実は興味津々だった。
「本気だ。だから母親の行動を教えろ」とオヤジは言ってきた。
俺は絶句した。
しばらくは、変な興奮で何を言っていいのかわからなかった。
「買い物に行くときとか、一人の時とかはいつなんだ」と、じれたオヤジに聞かれて我に帰ったものの、なんか朦朧としていた覚えがある。
それでも「よし、じゃあ教えるよ、だけど本当だという証拠にやるところを覗かしてくれ」と俺は答えた。
今なら、ヤバい事になるとか洒落にならんとすぐに考えるところだが、厨房でエロまみれの当時の俺にそんな考えは浮かばず、とてつもないズリネタを見つけた悦びで一杯だった。
それから、俺がオヤジに何を教えたか、またオヤジがどうやって母親をさらってきたかはよく思い出せない。
多分、よく晴れた暑い日だったのと、オヤジが薬が何とか、と言ってた気はするが、どうでもいい内容だったのか、その後オヤジが母親にやったことがすごすぎたせいか、ともかく記憶が飛んでいる。
鮮明になるのは、だだっぴろい畑の真ん中にある農作業の休憩小屋のような場所からだ。
そこで、母親は白いブラジャーに白いパンティだけという格好で、後ろ手に縛られてうつぶせにされていた。
そしてその横でオヤジがへらへら笑いながら俺に向かって、「どうだ、どうだよ。へへ・・・」と言っていた。
俺はそれを間近で見ていた。
手伝った覚えはないが、多分共犯のような役割をしたのかもしれない。
それから大して意味もなく「好きにやれよ」と言った気がする。
そして、その言葉を合図のようにオヤジは母親をいじりだした。
先ずうつぶせの母親の尻をわしづかみにして、めちゃくちゃに揉んだ。
次にボールペンを取り出し、パンティの上からしつこいぐらいになぞった。
母親はされるがままだったが、多分薬で眠らされていたのだと思う。
オヤジはそんな無抵抗をいいことにパンティを股間に食い込ませてひっぱったり、指を押しつけたりした。
それから、パンティをはぎ取ると両手でムニっとおまんこを左右に広げた。
「よく見ろ!お前の母ちゃんのおまんこだ。ほらもっと顔を近づけるんだよ!」
オヤジは俺に強制したが、言われなくてもじっくり見ていただろう。
母親のおまんこは少し黒ずんでいたが、陰毛があまり生えてなかったため生々しい形をさらしていた。
「おい。匂いはどうだ。母ちゃんのおまんこの匂いはよ!」
オヤジは、おまんこを左右に広げたまま俺に指示した。
「はじめて嗅ぐ匂いだ。少し臭いかも」
「そうか!お前の母ちゃんのおまんこは少し臭いか!どれどれ・・」
そう言うと、オヤジは人差し指をぶすっと突っ込んだ。
そしてむにむにと動かしてからずぼっと抜いて、自分の鼻に指を押しつけて匂いを嗅いだ。
「うう、いいぜ、たまんねえ・・」恍惚の表情だった。
「さて、次は俺がこの女に一番やりたいと思ってたことをしてやるぜ」
オヤジはそう言うと、なにやらプラスチックの容器を取り出した。
「この暑さだから、さすがにべとべとに溶けてるな」
よく見ると、それはマーガリンだった。
オヤジはマーガリンを直に指ですくい、丹念に人差し指にすりこんだ。
そして尻の割れ目にあてがい位置を確認すると、ズブっと尻の穴にマーガリンだらけの指を挿入したのだった。
「へへ、普通ならそう簡単には入らないだろうが、意識がない上にマーガリンを塗られりゃ、楽勝だな」
そう言うと、指で感触を味わうかのように出し入れしたり、中で回転したりした。
そのたびに、尻の穴からはクチュクチュと音がしていた。
「もっと中までと・・お、何かにあたった。この固まりは・・」
オヤジは一段と指をこねてから引き抜くと、まじまじとその指を見ていた。
「やっぱり、くそだ。お前の母ちゃんのくそだ!」
そう言って、俺の前に少し茶色になった指を突きだした。
「おまんこよりくせぃぞ」
俺もつい興味本位で嗅いでしまったが、すぐに悪臭が鼻をついた。
「こんないい女が息子の前で尻穴を遊ばれて、くその匂いを嗅がれてやがる。おい、恥ずかしくねえのか!」
オヤジは眠っている母親に向かってそう言うと、また「ほら、ほら!」と尻穴をこねた。
オヤジの尻穴いじりは結構続いた。
ボールペンを入れてみたり、おまんこにも指を入れ交互に出し入れしたりとやりたい放題だった。
そしてついに「おい、よく見とけ。お前の母ちゃんが犯られるところを!」と言うと、バックからのしかかった。
オヤジは自分のちんぽにもマーガリンを塗ったので、「ちゅっぷ」という音とともにあっさり挿入したようだった。
「ふぅ~、熱いぜ、おまんこの中、すげえ熱い」
先ずそう感想を言って、少し動かずにいた。
「おい、前にこい!みっともないお前の母ちゃんの姿をよく見ろ!」
俺にそういうと、オヤジは一気に腰をふりはじめた。
俺は言われるがまま二人の頭の方に行ってみたが、当然やられるがままの母親の表情に変化はなく、けもの同然のオヤジと不自然な光景を作っていた。
ただ二人に共通していたのは、お互いの性器がマーガリンによって、絶え間なくクチュクチュっと音を出していることだった。
「・・いくぞっ、中で、お前の母ちゃんの名かで、たっぷり、出して、やる!」
挿入時間が長かったか短かったはわからない。
ともかく、俺にとってショッキングな言葉をはいて、オヤジは激しくピストンをした。
そして「くっ・・・」と唸って動きが止まった。
宣言通り、中で放出したようだった。
「まだ出来る年だよな、くっくっくっ・・」
さっきより、更にショックな言葉だった。
その後、オヤジは流れ出てきた精液を指にとると、再びおまんこの奥に突っ込んでみせた。
そして、しばらくは変態的なキスをしたり、自分のちんぽを母親の顔に押しつけてたりしていたが、
体力が回復したのか、「いよいよメインだ」といって再びマーガリンをちんぽに塗った。
俺は多分そうだなと思ったが、やはり尻の穴に入れたのだった。
「うほっ、ここはいい。ここはいいぜ!粘膜がもろにちんぽをつつんできやがる。おまんこよりずっといい!」
そう言うと、さっきやったのが嘘のような激しい動きで母親の尻穴を突きまくった。
俺は、もうこの辺で完全に朦朧としていた。
どこかで1回射精したようだが、それすらもわからない。
初めて見た生のセックス、しかも変態プレイ。
たまらず、俺は小屋を出るとふらふらと歩いていた。
もう小屋の二人はどうでもよかった。
その後、オヤジと母親がどこまでやっていたかはわからない。
結局、妊娠もしなかった。
もちろん、しばらく母親の様子はおかしかったが、生活に大きな変化はなかった。
ただ、俺は未だにマーガリンを見るとあの尻の穴を想像してしまう。
頭おかしい・・・
昨日だけど、俺の母ちゃんも近所のジジイに犯されてたのをみた。母ちゃん50のくせに生理あるし、しかも昨日は危険日だったらしいけどジジイ中出しされてたから孕んだかもしれないよね。