便女になったしずかちゃんをネットで募集した変態男に貸し出し
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しずかちゃんもりっぱな肉便器女(便女)になった。
便女っていうのは、「べんじょ」と読む。
クラスの性処理に毎日がんばっている。
おれはインターネットで便女の貸し出しをすることにした。
NGなしで何でもOKにした。
タイム風呂敷で元に戻せばいいだけのことだ。
夜10時から2時間の貸し出しだ。
地獄のような日々の始まりになる。
今日は初日で変態男に貸し出しだ。
貸し出し1時間でで何度殴られたらこうなるのか、酷い有様となっている。
両目は青タンで腫れ上がり、唇も晴れ上がっている。
犯されたしずかは泣き顔で許してと叫んでいる。
「ああーいきそうだ。」
変態男が叫んだそのとき男はしずかを殴り始めた。
1発目
「ぶぎぃっ」
血がまき散らされる。
「ぎひぃ」
2発目、
「うぎゃっ」
3発目、折れた前歯が飛ぶ。
「%$#%$&%」
4発「%$#%$&%」
………
男の拳が血にまみれ、しずかの顔がさらに破壊されていった。
手加減などまったくない。
「やめれぇっ、あぃ…………ぼ、ぼう、ゆるじでぇ……ゆるじでぐだざひぃ…………」
血だらけの顔を歪め、涙と鼻水をそのままに言った。
「あおぉ~………おぅっ、おうぅっ………うぅー、出たぁ~、気持ちいい~ぃ…………」
男は満足そうに拳を眺め、少女と繋がったまま、つぶやいた。
「まだまだ出すぞぉ~、俺のザーメン、一ヶ月分溜めてたからなぁ~。この日が来るのを楽しみにしてたんだぁ。あと4発は濃いぃの、お前の腐れマンコ穴に注ぎ込んでやるよ。な……………………俺のチンポ最高だろぉ? なぁ…………」
「は、はひぃ、最高れした…………」
「また金をためて借りてやるから待っておきな。」
しずかちゃんにとっての、地獄の2時間がすぎた。
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