体操部の熱血エロ顧問が実践しているエロい意味で効率が良い指導方法
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私は、体操部の顧問をしています。
自他共に認める、熱血顧問で有名です。
どうしてここまで熱血になれるか?
熱血になればなるほど、誰も私の楽しみに気づかないのです。
それは、女子生徒に体操を教える時、体に触りまくることです。
「おぃ!尻が出すぎだ!」と言い、尻に触り。
「もっと胸をはれ!」と言い、軽く胸にタッチ。
みんな真面目な生徒ばかりなので「はい!」と言い、練習に打ち込みます。
もちろん男子生徒にも、同じように指導します。
大会などで生徒が良い成績を出せば、私は抱きついて喜び合います。
色気づき始めた年頃の女特有の匂いと、競技服越しに当たる胸の感触が最高です。
もちろん、男子生徒が良い成績を出したときも、抱きつき喜び合います。
そんなことから、誰も私が痴漢を楽しんでいるなんて思っていません。
かれこれもう、15年近く熱血エロ顧問を続けています。
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