伝言ダイヤルで出会った25歳の人妻と育んだ歪んだ愛と性行為
この記事の所要時間: 約 4分6秒
相互観賞からスワッピング、刺激的なSEXを経験した祥子と私は、更なる刺激を求め始めました。
基本的にMの祥子なのですが、M男とのプレーにも興味を持ち、グループSEXで中のよくなった男性達との乱交、その為のアナル拡張も始めました。
女王様スタイルでM男を弄る祥子の顔付きはS女王そのもの。
ペニスバンドを着け男性を後ろから犯しながら、自分はアナルを犯される・・・。
アナルでイク事も出来る様になりました。
「一度やってみたかったの・・・」
祥子は3人の男性相手に、仰向けになった男性に跨り挿入、もう一人の男性にはアナルを犯してもらい、さらにもう一人には口へ・・・。
男性三人から同時に犯され、不自由な口からはダラダラ涎を垂れ流し、
「ヒグッ、ヒグッ、オジリドオバンコヒグッう~!」
と絶叫アクメする様は、あさましい堕ちるとまで行きついた女そのものと言った感じでした。
祥子とは私も避妊はしませんでしたが、他の男性も全て生の中出し。
何故か妊娠する事はありませんでした。
アナルでイク事を覚えてからは、専らアナルで出して貰うようになりましたが・・・。
祥子と温泉に行った時、混浴の露天に入っていると大学生風の男の4人グループが入って来ました。
祥子はまるで見せびらかす様に、ツルマンでピアスの付いた恥部を彼らに見せます。
私は離れて見ていましたが、若い男にとってその刺激は強烈。
彼らの目線が、祥子の局部に熱く注がれているのを見逃しませんでした。
部屋で夕食を取りくつろいでいると、祥子が一人で露天に行くといって出て行きました。
一時間ほどして戻ってきましたが、「ねえ相談なんだけど・・・」と言うのです。
聞いてみると先程の学生風グループと風呂で一緒だったらしく、部屋に遊びに誘われたとの事で、行ってもイイか?と言うのです。
私がOKを出すとニッコリと微笑み、「遅くなるから先に寝てていいよ。」と言って彼らの部屋に向かいました。
祥子が部屋に戻って来たのは朝8時。
私はお腹が減ったので、一人で食べようかな・・・と思い出した頃です。
「ただいま~」と言って私に抱き付きキスをせがむ祥子。
そのまま私の浴衣を解き、しゃぶりだします。
私は祥子に69の体勢を取らせ舐めようとすると、祥子のソコは真っ赤に充血しています。
祥子は私に舐めさせる事をせず、私を押し倒し直ぐに跨ってきました。
ユックリと腰を動かしながら「楽しかったよ、ありがとう」と、気持いいのか少し顔を歪めながらも話しだしました。
若い男達はやはり大学生だったとの事で、部屋でビールを飲んで盛り上がっていたところ、
一人の子が酔った勢いで「ピアスが見たいです・・・」と言い出したそうです。
勿論、祥子は彼らの部屋に言った時から彼らと遊ぶ事を決めていました。
浴衣を着たまま後ろ手を付き、足を開いて「見ていいよ!」と言ったそうです。
露天風呂でも見ていたのですが、明るい部屋の中で改めて見る卑猥な局部。
「すげえ!毛が無い!ピアスも3つ付いてる!」
一人の子が祥子の股間に顔を入れると、他の子も次々に・・・。
祥子は、隣で順番を待つ子の股間に手を伸ばすとビンビンになっています・・・。
祥子はその子を立たせ浴衣の前をはだけ、固くなったモノをしゃぶり始めます。
四つん這いでフェラをする祥子の後ろから、祥子の局部が丸見え・・・。
部屋の電気を落とすように言うと、若い男4人を相手の乱交スタート。
朝まで四人代わる代わる祥子に挑みかかり、オマンコやアナル、口の中がザーメン臭く成るくらい出しまくられたとの事です。
「ねえ、若い子ってスゴイよね・・・出しても直ぐ起って、ザーメンの匂いも青臭くてベタベタもスゴイ!」
「みんなアナルは初めてって喜んでたよ!生での中出しも!」
「私って悪い女・・・でも若い子のザーメンまみれにされて気持良かった・・・
なんてハシタナイ淫乱・・・どうしようもない女、アア、アアッ、気持いいっ・・・
もっと、もっとオマンコ虐めて・・・どんなチンポでもハメちゃう淫乱なオマンコ虐めて・・・
アッ、アッ、オマンコイキそう・・・アッ、アッ、オマンコいくっう~!」
祥子は、私に跨り卑猥な言葉で自分を辱め、自分を追い込みながら果てました。
「ねえ、私童貞君としてみたい・・・」
「どうやって?」
「テレクラや伝言で探してみるけどイイ?」
祥子が見つけてきた子は、なんと16歳でした。
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