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伝言ダイヤルで出会った25歳の人妻と育んだ歪んだ愛と性行為

この記事の所要時間: 52

私は祥子との関係を終わらせる覚悟をしました。

多分祥子も同じだったと思います。

まるで何事も無かったかのように一月が経ったある日、ポケベルに祥子の家の電話番号が表示されました。

前回の事があるし、私は電話を掛けられません。

もし、また旦那が出たら・・・です。

何回も鳴るポケベル。私は焦燥感に駆られました。

 

思いついた事が、女友達に変わって電話してもらう事でした。

私は昔付き合った人妻に電話して事情を話しました。

「貴方も相変わらずねぇ・・・でも分った、昔のよしみで連絡係をしてあげる。でもさ深入りはヤバくない?」

と言いつつも彼女は連絡係を引き受けてくれました。

友人の振りをして祥子に電話し、その都度旦那ではない事を確認して私に連絡してくれるのです。

お礼を言う私に「飽きたかも知れないけど、たまには私ともHしてね!」と・・・。

 

約二ヶ月ぶりに会う祥子。

獣のように求めあいました。

下半身は綺麗に剃毛していました。

「旦那とは?」と聞くと「求められてもハッキリと拒否してる・・・」と言う祥子が愛しくもありましたが、危険な香りも感じました。

祥子は私に会いたくなると私の元彼女に電話、元彼女が私との待ち合わせ場所や時間を祥子に伝える・・・。

やがて、今度は大丈夫と思っていた密会が破綻する日がやって来ました。

 

あのあと、旦那は祥子の行動に注意していたのです。

一度、祥子が車で私の町にやって来ました。予告も無く突然でした。

その日の夜、旦那が何食わぬ顔で聞いたのです。

「今日の昼間は居なかったけど○○さんの家に行ったの?」と聞いてきました。

祥子は「うん」と答えてその場は終わったそうですが、夕食が終わると旦那が部屋に呼び、

「○○さんの家には行ってない、本当は何処に行ったんだ?」と問い詰めてきました。

 

○○さんの家は祥子の家から10キロ程。往復しても20キロの走行距離しか掛かりません。

昼間、私に会いに来た祥子の車は、往復で200キロ以上走っていました。

旦那は車の走行距離をチェックしていたのです。

祥子は、私に会いたくて車で行ったけど会えなかった。と答えました。

旦那は暴力を振るい「あの男の事は忘れろ!俺も忘れるから。」と言いました。

黙り込む祥子に散々暴力を振るい、最後は泣くように頼んだそうです。

「やり直したいから忘れてくれ!」と・・・。

 

次の日の朝、祥子が私に電話してきました。

その頃は、私も携帯電話を持っていました。

ポケベルじゃ不便すぎたからです。

「良く聞いて下さい。私は家を出ました。今からどこか住み込みで働けるようなところを見つけるつもりです。
でも・・・もし貴方が迷惑でなかったら、私は貴方のそばに居たいです。
でも大好きな貴方に迷惑はかけたくありませんから、迷惑ならそういって下さい。」

と言う祥子。

 

私は即座に答えました。

「電車に乗るお金くらい持ってる?大丈夫だから俺を頼って!」

「ありがとう御座います・・・今から向かいます。」

「どうするつもりだ?」

・・・私は考える余裕すらありませんでした。

 

一時間半後、祥子と初めて会った駅の出口を、顔中青痣だらけにして腫らした祥子が出て来ました。

私を頼った祥子は、必然的に私の愛人として暮らす事になりました。

祥子の失踪に慌てた旦那は、私に祥子からの連絡が無いか?と聞いてきましたが、知らぬ振りをしました。

旦那は「あんたを恨むよ、訴えてやる!」と言って電話を切りました。

 

祥子の住むアパートを借り、家具や調度品を揃えると随分落ち着きました。

始めのうちは子供を残して来たことに苦しみましたが、次第に祥子も落ち着いてきました。

私は仕事もほったらかして祥子のアパートに浸りこんでいました。

朝起きたら祥子を抱き、昼食後祥子を抱き、夜は疲れて眠るまで・・・祥子とのSEXにのめり込みました。

祥子もSEXしないと不安らしく、私が求めないと自分から咥え起たせ跨り、激しく腰を振っては何度もイキ、それでも足りないみたいでした。

 

アパートの中での祥子の恰好は、裸にエプロンをしただけ。

恥ずかしい部分はいつも濡れており、「貴方がしたいときは何時でもして!」と言いました。

SEX三昧に疲れて寝ている私に抱き付き「夕御飯にする?それとも私を食べる?」

「私は貴方の奴隷です。貴方が望むことなら何でもする。」

「もっと私を汚して!恥ずかしい言葉で罵って!」

 

私に乗り、腰を振りたてる祥子に「淫乱!雌豚!オマンコ狂い!チンポ狂い!」ありとあらゆる汚い言葉で罵ると、

半狂乱で腰を振り「もっと言って!私を虐めて!」と、まるで熱にうなされてるかの様に顔を上気させ

「お願いします、出して!祥子のオマンコに一杯出して!淫乱マンコを一杯汚して!」

と、自分自身で卑猥な言葉を吐き、自分を追い込んでいきます。

やがてより深く私を迎えて擦りたてると、「アッ、イクッ、イクッ、オマンコいくゥ~!」と叫ぶや、体中を痙攣させてアクメします。

 

食事とSEX以外は寝ているだけ。

どちらかと言えば、痩せて色気の欠けていた祥子の体に変化が起こり始めました。

肌の色艶が良くなり、体全体が丸くなって魅力が増してきました。

もともと稀なる美人だったのですが、町を一緒に歩けば男達の羨望の目が痛いほどになってきました。

旦那とけりをつける為、離婚届を渡しに会いに行った時も、旦那が目を見張ったと言うのも頷けます。

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