会社の女の子を見ながらオナニーしちゃった残業報告
この記事の所要時間: 約 4分10秒
もう何年も前の話ですが、会社の女の子を見ながらオナニーした時の話をします。
その日は、ちょうど月末で残業をしていました。
8時も過ぎると、同僚達は次々と自分のノルマを終えて終わった順に帰って行きました。
しかし、自分の仕事はまだ終わりそうもなく、『今日は最後だな…』と思いながらしていると、
9時を回った辺りで、上司から「まだかかりそうか?」と聞かれ
「俺達はもうあがるから、最後戸締まり等頼むな。残るのはお前と清水くんだけだから」と言われ、みんな帰って行きました。
清水くんというのは、俺と同期(歳は一つ上)の女の子で、女優の国仲涼子に顔が似てて凄くかわいい子です。
同期ということもあるのか、彼女は俺に対する態度や話し方が他の社員達とは明らかに違う馴れ馴れしいというか、
いつもニコニコ話かけてきて勘違いしてしまう態度をとったりするので、ずーっと気になっています。
例えば、昼にラーメンを食べてると「ラーメン美味しそうだね。ちょっとちょうだい」と言って俺のはしで食べたり、
缶コーヒーを飲んでると「コーヒー飲みたい!」と言って俺の飲んでたコーヒーをとって飲んだり、
だから勘違いして、数年前に一度だけ告白したら「ごめんね?」って断られるし・・・なもんだから、今はもう完全に諦めて彼女は俺のオナニーのねたにしてます。
10時半を回ったあたりで自分の仕事もめどがつき、
「そろそろ帰れそうだけど清水さんはどうかな?」と尋ねてみると、
ちょっと焦った顔で
「もう終わったの?帰っちゃうの?こんな時間に会社に一人だと気持ちわるいから・・もうちょっとで終わるから一緒に会社出よう。。待ってて?」
と言うので、自分の帰り支度をして待つことにしました。
「コーヒーでも飲む?」と言って、彼女がいるコンピューターやコピー機、大型プリンターなとがある小部屋にもって行くと
「ありがとう?」といつもの可愛い笑顔を見て、仕事の疲れも吹っ飛びました。
1メートルくらいの高さのカウンターがあるので、そこにコーヒーを置きながら彼女の仕事を見ていました。
一生懸命仕事をする横顔に萌え~となりながら見ていると、夜ということもあるのかムラムラしてきてしまいました。
椅子に座っているので、いつもは膝上ちょっとくらいのスカートが膝上15センチくらいのミニ状態になっているのに気付くと下半身がムズムズしてきました。
その時、ふと『誰もいないんだよな。』と思い出したかのように回りを見渡してみると、勿論部位分前に皆帰ったので、このオフィスには二人きり。
今なら前を出してもカウンターで見えないし、回りには誰もいないしとスラックスのファスナーを下ろし、パンツの中身を取り出しました。
『うわ~・・今、俺は清水さんの前でちんぽを露出している・・』
あっという間に、ギンギンに腫れ上がってしまいました。
彼女の顔を見て、あの唇~制服のベストの脇から手を入れてブラウスの上からでも胸を触りたい。
Dくらいありそうだな。脚も色っぽいな。
気がつくと、俺の右手は硬くなったペニスを上下にスライドさせていました。
彼女が横を向いているので、カウンターの端に移動してそ~っと彼女の斜め後ろに仁王立ちしました。
勿論、ペニスを露出した状態で。
こんなにドキドキして興奮したのは初めてというくらい緊張しましたが、
彼女はまさか俺が後ろでそんなことをしているとは思ってもいないので、一生懸命仕事を終わらせようと集中していました。
好意を持っている女の子に、こんなことをしている自分に驚きましたが、出したままその場に立っているわけにもいかないので
(そんな勇気もなかったので、ばれたら次の日から大変だし)
カウンターの彼女がよくみえるベストポジションに移動してぬいちゃおうと思いました。
ちょっと後ろにはティッシュボックスもあったので、音が出ないように数枚取り出し、彼女の全身を舐めるように見ながらペニスを扱きました。
すると、彼女がいきなり椅子から立ち上がったので心臓が飛び出るくらい驚きましたが、機械のしたにあるコピー用紙を取り出そうとしてしゃがみ込みました。
その時、右足を伸ばしたまましゃがんだので膝上30センチ。
もう下着まで見えるところまでめくれあがりました。
俺の位置からは角度的に下着は見えなかったけど、彼女の綺麗な脚ははっきりと目に焼き付きました。
そして、いつもは妄想でしてるオナニーをその日は生の彼女を見ながら脚を見ながら、ティッシュに思いっきり出しました。
オナニーは数多くしたけど、あんなに気持ちのいいオナニーはあまり記憶にありません。
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