会社から帰ったら机の上に離婚届が置いてあり父娘二人で性活することになった父子家庭
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ある日、俺が会社から帰ると、机の上に離婚届けが置いてあった。
妻は海外で、好きな仕事がしたいといっていた事もある。
子供を置いて出て行くなんて、勝手すぎる。
娘・・・夕子は友達の所に遊びに行っている。
数時間たってから夕子が帰ってきた。
「お腹すいたよママ・・・」
「二人を見捨てて出て行ったよ・・・」
「どうしてなのパパ・・・」
「ママには夢があるんだよ」
そんなの勝手だと、夕子は涙を流している。
可愛そうになって、夕子を抱きしめて涙を拭いていたら、ムラムラしてきた。
夕子は可愛くて・・お色気がある。
「夕子~・・・?」
声を出してキスをしたら夕子が、驚いて目を白黒している。
「パパ止めて!」といって逃げ出した。
「夕子・・・これから二人で協力しなけば、やっていけないんだよ」
「パパわかったよ・・・」
数日がすぎて、二人の生活に慣れてきた。
夕食も終わり、一休みをしていたら、夕子が・・・もじもじしている。
どうしたと聞いたら、股から赤い血が出てくるのというので、見てあげるから一緒にお風呂入ろうと誘ったら、恥ずかしいといってもじもじしている。
俺が先にお風呂に入ったら、後から夕子が裸になって入ってきたので、椅子に座らせて股を広げさせた。
「夕子・・・生理だよ。大人の体になったんだよ、夕子おめでとう。」
といって抱きしめながらキスをしたらチンポコがボッキした。
「月に一回、生理になるんだよ」と教えてあげた。
俺は椅子に座って、夕子の体を強引に引っ張ったら、夕子は膝の上にまたがった。
夕子は、逃げようとしているので、ちゃんとキスをしてくれと頼んだら、キスをしてきてくれた。
夕子に気付かれないように左手でお尻を持ち上げてから、ボッキしているチンポコを割れ目の中に押しあてて、下から突き上げるように腰をいれた。
夕子が痛いと声を出した・・・
「パパ痛いよ~イヤ・・・放して!!」
と泣いているので罪悪感を覚えた。
「夕子好きだよ・・・ママの代わりになってよ。お願いだから」
といって涙を流したら、夕子は抵抗しなくなった。
「パパお願い。涙を拭いて、私パパの体を受け入れるから。」
といって、涙を流している
「夕子嬉しいよ。」
「パパそんなに喜ばないで。恥ずかしいから・・・」
といって唇を重ねてきたので、ゆっくり腰を振っていると気持ちいい。
おまんこの中が「びちょびちょびちょ」音がする・・・
「夕子、気持ちいいよ~夕子~」
「パパそんなに気持ちいいの?」
と聞いてくる。
「すごく気持ちいいよ」
「私痛くてよくわからない」
「なれたら気持ちよくなれるよ。気持ちよくさせてあげるから・・・」
「そうして、お願い。。気持ちいい。。」
「出そうになってきた・・・夕子、中に出すからね。」
といって、夕子に抱きついた・・・
「ウ、ウ、ウ、ウ~ッ!!!」
精液をおまんこの中に出した・・・。
「パパ終わったの?」
と夕子が聞いてきた。
「気持ちよかったよ」
と、いったら
「パパよかったね」
夕子の股からチンポコをぬいたら、赤い血に精液がまじって出てきた。
「夕子見てごらん」
といったら、
「パパ恥ずかしいよう(*´艸`*)」
といって、微笑んできた。
シャワーで、夕子の股の下を流した。
寒くなってきたので、二人で湯船の中に入った。
その日から、俺達親娘は心も体も繋がった。
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