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初めて社会人デビューした夏のエッチ体験談

この記事の所要時間: 731

投稿者名:エッチな名無しさん
性別:男性
題名:
投稿日:2016/11/21 21:32:43

 

僕が、高校卒業して
初めて社会人デビューした夏の体験談です。

僕は、幼少の頃から
毎年、夏休みに母形の親戚の家に遊びに行ってました。

そこには、母の妹の娘さん(当時35歳)が居て
僕が、小学生の頃から遊んでくれ
結婚後も自分の娘さんと一緒に
色んな所に連れて行ってくれたりして
僕を弟の様に可愛がってくれ
僕も、淡い恋心を懐いていて
僕が、中学生の頃迄
一緒にお風呂に入っていたりしたので
当然、性の目覚めも早く
おばさんの裸体を見て興奮してしまい
勃起してしまった時も
「皆に絶対内緒だからね。」
「今から抜いて上げるね。
どんな風に気持ち良くなるか教えて上げるよ。」
と言ったと同時に
僕のいきり立ったチンポを優しくしごいて
初めて精通させてくれたので
僕のオナニーのオカズだった。

 

その日は、町の海水浴場の裏側に
小さな砂浜が、有るプライベートビーチの様な
所が有るので、案内して上げると
当時、16歳の娘さんから
誘われたので
ゴムボートを購入して
期待に胸と股間を膨らませながら
シュコシュコと足踏みポンプで
興奮して勃起してしまったチンポの様に
パンパンにゴムボートを膨らませた。

おばさんの家に行くと何と
おばさんも久し振りだから一緒に泳ごうと
張り切って玄関で待って居た。

町の海水浴場に着いたら
おばさんが、
「私、少し休んでいるから先に案内して上げてね。」
「一緒に行かないの?」
「若い者同士、楽しんで来なさい。」
手を振りながら
僕達を見送った。

ゴムボートに先に乗り込んでオールを持つと
「それじゃ、前に乗るね。浮き輪が大きいから
ちょっと狭いかも」
大型トラックのタイヤチューブの様な
大きなミッキーマウスの絵柄の浮き輪を抱え
娘さんが乗り込んだので
丁度、股間に娘さんのお尻が密着してしまい
かなりマズイ状態になってしまい
オールを漕ぐ度にチンポが尻ズリするするので
段々、半立ちから最大勃起になりだしたので
慌てて、悟られない様に
「ほんの少しだけ、前にずれて貰える?
ちょっと狭いから。」
「えーっ、私も窮屈だしこれ以上前に行けないよ。」
「そうなの、それにしても大きな浮き輪だね。」
勃起を感ずかれるのを恐れて
話題を反らすのに必死な僕の心を他所に
「お兄ちゃん、さっきからお兄ちゃんの浮き輪も
膨らませてるね、フフッ。」
完全に見透かされて居た。

「ゴメン、さっきからお尻が股間に密着するから
つい、我慢してたけど…耐えられなかった。」
「ゴメン、本当にゴメン。」
娘さんは、クスクス笑いながら
「お兄ちゃん、うぶだね。」
「え…」
「こんな状態で、立たない方がおかしいよ。」
「そ、そうなの?怒ってないの?」
「怒ったら、お兄ちゃん可愛そうだし。」
「ゴメン、ありがとう。」
「でも、その代わりお兄ちゃんのチンチン触って良い?」
「でも、良いの?」
「うん、こんな経験滅多にしないし。」
「じゃあ、触って良いよ。」

そう言うと娘さんは、
恐る恐る手を伸ばし海パン越しに
チンポを包み込む様に握ると
チンポの硬度を確かめ
優しくしごくから
たちまち、カウパー液でチンポがヌルヌルに
「アッ…」
思わず、声が出てしまい恥ずかしかったけど
「やっぱり、こうしたら気持ち良くなるんだ。」
「ねぇ、このまま抜いて良い?」
「え…それはちょっと、マズイかも」
チンポをしごく手を緩める事無く
至福の手コキが続き
ドピュ、ドピュと海パン越しに精液が
噴射されたので
娘さんが、驚いて手を放したけど
ドクドクと波打つ様にチンポが、精液を放出され
娘さんの手にもヌルヌルの液が…

「ビックリした。」
「こんなに、早く射精するの?」
「…、いや貯まってたから。」
「凄い、海パンの中見て良い?」
「…、まぁ 良いよ。」
「本当、ありがとう。」

娘さんは、海パンをズリ降ろすと
未だ、脈打つチンポを握り締め
亀頭の精液を糸を引かす様に感触を
楽しんでいる様に見える。
やがて、亀頭の精液を塗り広げて
チンポを扱きながら残りの精液を出して居た。

「あの…この事は、お母さんには…」
「勿論、内緒だよ。その代わりお兄ちゃん、
私の処女奪ってくれる?」
「でも、ゴム持ってないし。」
「大丈夫だよ!イク前に抜いてくれたら。」
「分かった。」

 

ゴムボートを小さな砂浜に上げると
二人で、ゴムボートを岩場の陰に置き
娘さんをゴムボートに寝かせて準備万端だったけど
まさか、童貞何て言えないし
悟られない様に娘さんのビキニの水着を脱がせた。

僕も、全裸になると
娘さんは、チンポを握り締め扱きながら
勃起させて
緊張した面持ちで、僕を迎え入れた。
怒張したチンポを
すでに愛液でヌメヌメのヴァギナに静かに
挿入すると
「アッ…」
軽く声を上げた娘さんは、
僕を強く抱き締め迎え入れた。

初めての挿入に興奮覚めやらぬ状況下
静かに腰を動かして行くと
小刻みに、
「アッ…」
と声を上げ喘ぐ姿に
愛らしささえ覚える。

やがて、僕は絶頂を迎えそうになり
慌ててチンポを引き抜くと同時に精液が、
ドクドクと流れていた。
娘さんの推定E-capの巨乳を揉みしだきながら
乳首を舐め回していると
「アッ…」
「ありがとう。」
「一夏のアバンチュール楽しめたから。」
「大好き」

肩で、大きく息をしながら立ち上がると
僕にキスをして
ビキニを着ると
「さぁ、お母さんに怪しまれるから帰ろう!」
そう言うと
僕のチンポが、萎むのを待って
お母さんの居る海水浴場に戻った。

 

「貴女、友達と花火大会に行く約束してるけど…時間大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。お母さんも海水浴楽しんでね。」
そう言うと僕に手を振りながら笑顔で見つめた。

「あっ、ちょっと浮き輪の空気位抜いて行きなさい?」
「お母さんもカナズチでしょ!使って良いよ!」
「もう、しょうがないわね。」

おばさんは、僕を見つめると笑顔で
「私達も、プライベートビーチで楽しみましょう!」
「え…えーっ。」
ゴムボートに乗り込んでオールを持つと
娘さんと同じようにミッキーマウスの大きな浮き輪を
抱えて僕の前に座るから
またまた、おばさんのお尻にチンポが密着して
尻ズリ状態になって次第に
チンポが最大勃起してしまった。

「ヤダッ、もうカチカチじゃあない、フフッ。」
「私に抜いて貰うの待ってたの?」
「仕方無いわね、フフッ。」
「ゴムボート砂浜に上げましょう!」
プライベートビーチに着いたら
おばさんと二人でゴムボートを砂浜に置いた。

「ねぇ、この浮き輪貴方も入れそう!いらっしゃい?」
「大丈夫かな?」
「何、恥ずかしがってるのまわりに誰も居ないよ!」
「さぁ、早く」

無理矢理、浮き輪を被せられると
岩橋の陰におばさんが足の付く位の深さの下が砂の
場所まで移動すると
「まだ、ビンビンじゃあない?」
「ここだと、誰も気付かないわね。」
おばさんはビキニを脱ぐとゴムボートに放り投げた。

僕の海パンをズリ降ろすと
おばさんは、浮き輪に体を預け両足を僕の下半身に
絡めて来た。
片手で、チンポをまさぐって扱きながら
ヴァギナに静かに挿入すると波の動きに同調する
様に腰を動かして行くので、
チンポが、スッポ抜けないかと心配だったけど
すぐに心配は、快感へと変わり
波の動きに合わせて二人で腰を動かして行った。

二人共、大きく喘ぎながら
やがて、絶頂を迎えたので
おばさんが、イッタ後に
少ししてからチンポを引き抜くと
海中に精液が、糸を引く様に放出されていた、

「たまには、こういったエッチもアリでしょ!」
「ちょっと、恥ずかしかったけど」
「続きは、家でしよう!」
「そうと決まれば、早く抜いてしまうわよ!」
「えっ!」
「ヤダッ浮き輪に決まってるでしょう!」
「何、想像してたの?」
「早く、私の下になりなさい?」

そう言うとゴムボートの中に浮き輪を置くと
僕を浮き輪の上に仰向けにさせて
おばさんが、その上に乗ると挿入し
「ゴム無しで、楽しみたいから…もう一回位抜いて
おこう!」
そう言うと騎乗位で、腰を振りながら
浮き輪の空気を抜いてしまうと
笑顔で、今からお楽しみねと笑いながら僕を
第2ラウンドに連れて行った。
ひょんな事から親子どんぶり楽しめた経験でした。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2018/09/03(月) 14:13:50 ID:g5NTYwNTY

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