人違いで陵辱輪姦された妻に対して愛する気持ちを持ち続けた元夫
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私は、裕子と夕食を共にした後、ラブホテルの傍で裕子の肩を抱き寄せました。
裕子は、伏目がちでしたがゆっくり頷きました。
13年ぶりに見る裕子の裸は、陽子ママのようにメリハリはありませんが、白くて若々しさを保っていました。
13年ぶりのアソコは、ドドメ色のままでした。
誰かに陵辱されて、黒ずんでいたらどうしよう、いや、それでも俺は裕子を愛すると言い聞かせて股間に顔を埋めたのでした。
懐かしい匂いがしました。
ドドメ色の溝をなぞりながらクリを転がしました。
裕子が俺の肉棒を探しているのを感じて、顔の傍に出しました。
清楚な顔に似合わないネットリとしたフェラが懐かしく、頭を撫でてやれば、上目使いで微笑んでゆっくりと仰向けになって足を拡げました。
49歳になった俺の肉棒が、44歳の裕子のアソコに沈んでいきました。
「ハアア~~~あなた・・・」
裕子の好きだった辺りをゆっくり、でも強く擦りあげて、更にスピードを上げていくと、裕子は俺にしがみついて、
「アウ、アウウ、あ、あなた、中に、中に出して、お願い、中に・・・」
私は一瞬迷いましたが、裕子の中に精液を解き放ちました。
「私、子供堕ろしてから生理不順になって、生理が止まらなくなったりして、結局赴任になったの。
だから、誰とも結婚しなかったし、あなた以外の妻になる事はなく人生を終えようと思っていたの・・・
あなた、大切な人がいたんじゃないの?大丈夫なの?」
「いないよ、そんな・・・」
「うそ・・・あなたのおちんちん、真っ黒じゃない・・・」
「何だ、妬いてるのか?」
約2年間、恋人同士のような付き合いをしながら、子供達との距離も少しずつ縮めていきました。
そして今年の3月、下の子が大学進学のために家を出たのを機に、15年ぶりに復縁しました。
現在、裕子と二人暮らしです。
51歳と46歳の夫婦が、15年間を取り戻すように毎日セックスしています。
「私はあれから誰とも寝てなかったわよ。あなたは何人の女と寝たのよ~」
「お前が俺と出会う前に抱かれた男の話をしたら、教えてやるよ。」
「え~、そんな昔の話忘れたわよ~」
いつか、お互いに嫉妬するような話をしながら、それを興奮剤に肉棒を起たせて頑張る日が来ると思います。
長いお話、お付き合いいただいてありがとうございました。
なける
幸せになれてよかった。
なんて悲しくて、そして、なんて素晴らしいお話なんだろうね❤️♥❗️。裕子さんと仲良くラブラブセックスをたくさんしていたのに、まさかのレイプ事件が起きて、裕子さんと離婚されたけども、心の中は、いつも裕子さんのことを忘れることも無く、子供さんたちを育て上げて、【そして、いろんなことをして】やっと、裕子さんと再婚してもらえて本当にすごく良かったね❤️。これからも、裕子さんとずっと仲良くいつまでもラブラブセックスをたくさん楽しんで本当の意味でお幸せになってほしいですね❤️♥❗️。