五十路の母のアソコをツルツルパイパンにする儀式を父が行う様子を見てしまった秘め事
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私の母は、五十路でパイパンでした。
昔の話ですが、我が家は東北の農家でした、
ですが、農業だけでは食べていけずに、父が東京に出稼ぎに行っていたんです。
そして、3カ月に一回ぐらい帰ってきて、その時にその儀式が行われるのをこっそり覗き見してました。
いつも行われてるのが、ご飯を食べてるちゃぶだいでした。
その上に座布団を置いて、母が全裸でその上に寝そべり、M字に脚を立てて準備。
母の前に父があぐらをかいて座り、T字かみそりを使って母のアソコの毛を剃っていました。
父の後ろ側のふすまを少し開けて覗いてるので、父の身体の両側に母の広げたM字の脚しか見えません。
父の横には洗面器が置いてあり、父が身体を動かす合間に母のアソコが見えるのです。
それは、どんどん剃られていき、当時50才の母が童女の様にツルツルパイパンになるのです。
M字に開いた中央に、母のツルツルに剃られた丘が見え、その向こうに母の2つのおっぱいが左右に流れて見えるのです。
母は生まれは秋田なので色白で、ぽっちゃりで海水浴などあまり行った事がないので日焼けもなく、本当に真っ白な裸でした。
母の童女の様なツルツルの丘は、お饅頭の様にこんもり盛り上がっていました。
また、毛剃り後なので濡れていて、部屋の電気に照らされてテカテカ光り、その丘を割る様に一本の割れ目が縦に走り、おしりの割れ目と一本で繋がっています。
その割れ目も上から下まで濡れているのが見えたんです。
初めて見たのは小6で、それ以来その儀式を見る時はいつもふすまの裏でナニをこすってました。
その時から、母は私のオナペットになり、父がいない時は夜寝た母にいたずらもする様になりました。
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