中学時代からずっと好いてたクラスのマドンナと結婚離婚の修羅場の末にお互い再婚した幸せと念願の性生活
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俺は、中学時代に惚れてたクラスのマドンナと31歳で結婚したぞ。お互い再婚だけどな。
俺は、すっと女房をずっと見てきた。
中学を卒業する時、高校2年の時、2回告って撃沈。
大学も女房と同じ地元の国立大学に行ったけど、女房がイケメンと付き合いだして暫くすると、妙にスキンシップが多くなった二人を見て、ああ、女房、処女を奪われたなってわかった。
少しでも女房に近付きたくて、好みでないのに女房の学友と仲良くなって、彼女の処女まで奪って、恋人の振りしてた。
女房達カップルと泊りがけで4人で旅行して、夜、隣の部屋から聞こえる女房の喘ぎ声に胸を痛めながら、好きでもない女の子とセックスしていた。
社会に出てからも、女房はイケメンとばかり付き合い、俺は女房の友達とばかり付き合っていた。
そして、ついに26歳で女房が結婚してしまった。
その時の俺の彼女は、女房の職場の後輩だった。
ロリっぽくて可愛いくて、パイオツもプリンプリンだったが、俺の心はクラスの清純派マドンナの女房にあった。
好いた女が他の男のものになって、毎日大股を広げられて股間を好き放題にされている。胸が苦しかった。俺は、仕方なくロリ女と結婚した。
俺とロリ女が結婚して2年、ロリ女が妊娠、覚悟を決めて親父になる決心をしたが生まれた子供の血液型が??だった。
諦めて白状したロリ女、生まれた子供の父親は女房の旦那だった。
女房の旦那は、俺の恋人だったロリ女が好きだったが諦めて女房と結婚したそうだ。
それでも思いを断ち切れず告白、実はロリ女もイケメンのそいつに惚れてて俺とは妥協で結婚していた。
離婚成立。失意の女房は、中学時代から思いを寄せてくれていた俺と再婚に応じてくれた。
女房をずっと見てきた俺は、女房の元彼3人(うち1人は元旦那)とも知っているし、学生時代には元彼に抱かれて喘ぐ女房の声を聞かされた夜もあった。
清純派のマドンナだった女房の体は、純情な細身で、別れたロリ女のようなプリンプリンのパイオツではなく、少女のような貧乳だった。
マンコは3本のチンポに擦られてエロく熟して変形していた。
それでも俺は、女房を心から愛して、俺の生チンポから女房の子袋へたっぷりと白濁精液を流し込んだ。
清純派マドンナが股ぐらをおっぴろげて、バツイチ同級生のチンポでマンコを擦られ、エロい顔で、エロい声で、エロくクネらせて、中学時代と変わらぬ清純顔を歪ませていた。
「辰彦、お前、マドンナと再婚したんだってな。どうだ?マドンナの体は?マンコは美味いか?」
「ああ、最高だ。中学時代と変わらない顔で、俺に抱かれて喘ぐんだ。タマランぜ、オイ。」
マドンナ女房よりも若い嫁をもらっている悪友でさえ、バツイチマドンナを抱ける俺を羨んでいる。
再婚して17年、俺達もアラフィフになってきたが、まだまだマドンナ女房を抱き続けているし、すっかり俺のチンポがお気に入りになってるから女房も抱かれたがっている。
しかし、一人娘が高校受験生、夜遅くまで起きているので女房はハンカチを加えて俺のチンポを味わう。
好いた女房と添える喜びを感じたまえ。
過去にどんな男に抱かれようとも、何本のチンポに擦られようとも、好いた女房を愛せないことはない。
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