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ロリコン痴漢師反省記・・・初体験続編

この記事の所要時間: 437

上映時間となり、暗くなった館内で手を繋ぎ、俺が見入っていた物は、スクリーンに映し出されている人気アニメなどではなく、デニムのミニスカから露出しているミーちゃんの白い太腿

細くて白い太腿が妙な光を放ち下半身を刺激する・・
この可愛い太腿を、あの男は撫で回していたのか・・
嫉妬心に駆られミーちゃんの横顔を見る・・エッチを体験すると女子は大人びて色っぽくなると、子供なりの噂で聞いていたが、確かにミーちゃんは大人びて色っぽく見えた。

ミーちゃんの手を握っていた手をそっと解き、すっと白い太腿の上に置いてみた・・
その瞬間ビクン!と反応して俺の顔を見た・・・
ドッキン・・ドッキン・・ドッキン・・なんて・・なんて柔らかいんだ・・
こんなに細いのに、なんだ?この柔らかさは・・
ビックリ顔で俺を見詰めるミーちゃんと目が合った・
俺は彼女の目を見詰め、太腿の上に置いた手をスリスリと動かした。

なんだ?・・なんだ?・・この肌触りと触り心地は・・
すっげー気持ちいー!
すっげーツルツルだ!

「あの・・あの・・ジュン君?・・」
驚きと恥ずかしさが混ざり合ったような顔で赤面している
「ねえ・・ジュン君・・やめてよ・・」
小さなか細い声を漏らすが無視して、気持ち良い感触の太腿を鼻息も荒く何度も何度も撫でた・・

ミーちゃんは諦めた様に真っ赤な顔を俯けている・・
太腿を撫でながら内腿に手を這わせてみた・・
うわ!すっげー・・ここ・・もっと柔らかいじゃん!

その内腿をギュウ!と揉んでみた・・
「あっ!・・」ビクン!としながら声を漏らし、すごく柔らかい太腿を揉む度にビクン!ビクン!と小さな顎を上下させる

気持ち良いんだ・・ミーちゃん気持ち良いんだ・・これが感じてるってやつで、このビクンビクンなるのが悶えるってやつなのか?

恥ずかしそうに俯いていたミーちゃんが、コテン・・と俺の肩に頭を乗せてきた。

「はあ・・はあ・・はあ・・」
暗い館内で興奮し、イッてしまいそうな肉棒を片方の手で押さえながら股間に触れてみた・・

両脚を大きく開いいているので簡単に触れた・・が・・しかし
どやって触れば良い?H本やAVの見よう見真似でパンツの上から摩る・・摩る・・

「はあ・・はあ・・あっ・・はあ・・はあ・・あ・・あ・・」
ミーちゃんが小さく、か細く、手で口を押さえながら変な声を漏らす・・

パンツがあっと言う間に濡れてきた・・
これが・・あの・・濡れると言うやつなのか?

興味津々、好奇心丸出し、大興奮でアソコを直接触ってみたいと言う欲求と欲望のままにパンツを脱がせようとする馬鹿な俺

「だめ・・ジュン君・・だめ・・ここじゃヤダよ・・」
俺の耳元に囁く・・だが俺の欲望が止まらず尚も脱がせようとすると、彼女の目から涙が零れ始めた。

「やだ・・お願い・・もうやめて・・」
ここでハッ!と我に返り斜め後ろから視線を感じた
視線の先を辿って見ると、ミーちゃんと同い年位の子供連れ夫婦がこちらを凝視している

しまった!ばれた!見られてる!
恥ずかしさと罪悪感で、その場に居られなくなった俺は、ミーちゃんの手を引っ張り、逃げる様に映画館から出た。

 

無我夢中で手を引っ張りバスに乗り込んで、ミーちゃん家に駆け込んだ・・

俺も彼女も無意識のうちに、あの和室で抱き合いキスをた・・
勿論中学二年生と小学五年生の抱擁とキスなどぎこちないものに違いなかっただろうが、二人は無我夢中で抱き合いキスをして、俺は本能のままに押し倒し彼女の体を求めた。

だが、H本やAVの見よう見真似では限界が有り、どうやって服を脱がせて良いのかも分からずもたついていると
ミーちゃん自ら裸になり、訳も分からずズボンとパンツを脱ぎ散らした俺を畳の上で仰向けにさせると・・
なんと!彼女が上になり騎乗位の体勢でフル勃起している肉棒を挿入させた!

あ!なんだこれ!ミーちゃんの中はとても熱く気持ち良かった
今まで体験した事がない様な快感が全身を突き抜け、全身がピーン1となった瞬間、俺はミーちゃんの中で果てた・・

彼女は涙を流しながら
「あのね・・ジュン君・・ミーね・・ミーね・・初めてじゃないの・・」
「でもねでもね・・ジュン君の事大好きだよ」
「ごめんね・・ごめんね・・ほんとは・・」
「もっとおっきくなってからジュン君にミーの初めてあげたかった」
「だからお願い・・ミーの事嫌いにならないで」
「嫌いになっちゃやだ・・絶対やだ・・」
そう言い終ると大声で泣き出した。

胸がキュン・・と熱くなり
騎乗位のまま果ててもミーちゃんの中に挿入したままだった俺の肉棒が、またムクムクと勃起してきた

「あ・・ジュン君のミーの中でおっきくなってる」
そう言って腰を振り始めた・・

「あ・・ああ・・ジュン君・・好き好き・・大好き!」
「ああ!気持ちいー!あああ!ジュン君・・ジュン君・・」

俺も下から両手を伸ばし、ミーちゃんの小さな小さな膨らみの乳房を夢中で鷲掴みにして揉みくちゃにした・・

ああ!殆どペタンコなのに・・なんなんだ・この妙な柔らかさは・・気持ちいー!気持ちいー!
俺の青い肉棒は再度ミーちゃんの中に、青臭い液体を発射させて果てた・・

俺とミーちゃんは、本能の命ずるまま何度も何度も互いを求め合った・・

次回へと続く・・・

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