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ミクシーでセクシーなコスプレイヤーと繋がってエッチな繋がり合いもしたいと願っていた俺のチンコ脳

この記事の所要時間: 519

その子(A子とする)と出会ったのはmixi。

その頃のA子は、ただ趣味で友達と衣装を作ってただけらしいので、まだエロレイヤーではない。

マイミク募集みたいなトピックに書き込んだ俺の元に一通のメッセージが。

「好きなアニメとか好きな音楽の趣味があいそうなのでよかったらマイミクになりませんか?」

正直、俺の友人からの釣りだと思った。

一応、釣りであった場合にと対応出来るような、ガッつかない返信を返した。

 

俺「メッセージありがとうございます!マイミク了解しました、よろしく!」

A子「よかったー。mixi始めたばっかりだし友達もいないし、つまらなかったんですよwwwこれでやっとmixiが楽しくなります(^O^)」

俺「そうなんですかー。じゃあコメントとかしますね(笑)」

みたいな、当たり障りのなさそうな返信。

そんな感じで、一週間くらいやりとりを繰り返した。

ここでやっと俺は気づいた・・・

mixiで実名出してないのに、友人にバレるハズがない・・・ッ!

これは釣りではない・・・いける・・・!

完全に出会厨な発想をしていた。

 

俺「よかったら、今度A子さんの作った衣装見てみたい!」

A子「えぇーwwwでもわざわざ写真撮るの恥ずかしいよw」

俺は思った。

これは誘っている・・・と。

ちなみに、向こうの要求でアドレスでメールをやりとりするようになった。

 

俺「じゃあ実物をみせて!(笑)」

A子「それならいいよ(^O^)私は作るの専門で着たりはしないけどw」

俺「そうなんだー!でも衣装だけでも見てみたい」

そんなこんなで、遊ぶ約束をとりつけた。

俺はメールの天才かと自分で思った

冷静に考えたらそんなことなかった。

最初は、やっぱり飯だろう。あとは映画とかか?と、デートプランをたてて、その日に臨んだ。

 

面接当日。

待ち合わせ場所には、俺以外には誰もいなかった。

そこに一人女の子が・・・

A子は普通の女の子だった。

もっと腐女子みたいのを想像してたんだが、そこらへんにいる可愛い女の子だった。

俺は勃起していた・・・ッ、勃起を悟られないように、俺は寒がってるフリをして前屈みになっていた。

A子は膝上5センチぐらいまでのワンピース?みたいなのにジャケット。

身長は157前後ぐらいだった。

この時点では、乳はでかいのかどうかわからんかった。

フリフリした服だからデカそうにみえるのかなーとか、過度な期待はしないようにしていた。

 

さっそく、俺の計画通りにカフェに入った。

カフェ飯とか、おっしゃれー!

カフェで一時間弱ぐらいの時間をつぶして映画を観ることに。

これも俺の計画通りだ。

計画っていってもここまでしか考えてなかったんだけどねっテヘッ

 

俺「このあとどうする?」

A子「どこでもいいですよ?」

俺「そっか、あっ!じゃあ衣装みたいな!・・・っていっても今持ってないか・・・」

A子「今はウチにありますから、よかったら見にきます?」

T H E 計 画 通 り

トントン拍子に事が進みすぎて、美人局を疑った俺を一体誰が責められようか。

まぁでも、今考えると疑って悪かったなと少し思うww

そして、A子の家に行く事になった。

 

映画館の近くの駅から四駅ほど離れた場所にA子の家はあった。

一人暮らしと聞いていたので驚いた。

デカイ・・・一軒家かよ・・・。

都内に一軒家を持つ一人暮らしの女。

とてもバイトだけで生活出来るような家ではなかった。

何者だ・・・?

実は親は社長で、この家は買ってもらったそうだ。

バイト代は、生活費以外は殆ど衣装作りに使ってるんだそうだ。

中も綺麗にしてあって、女の子の部屋をそのまま家にしたって感じだった。

(よくわかんない説明でスマン)

 

俺「さっそくだけど衣装みせて!」

A子「いいですよ♪」

本当にクオリティが高かった。

ていうか下心を抜きにしても、A子が自作したというコスプレ衣装には興味があった。

 

俺「す、すげぇ・・・」

A子「そんなことないですよ~(照)」

俺「いや本当にすごいと思うよ!A子が着たら似合うんだろなー」

A子「そんなのはずかしいですよwww」

俺「いやいや絶対似合うからきてみてよ!」

A子「・・・じゃあ一着だけですからね」

作戦は成功した。

このまま性交まで成功したかった。

なぜかA子は、メールではタメ口だったのに実際に会うと敬語だった。

 

A子「じゃあ着替えてきますね♪」

俺「(ノッてんじゃねーか)」

俺「楽しみにまってまーす」

ガチャッ

A子は、隣の部屋に着替えに行った。

 

俺はムラムラして、ズボンの上からチンコをサッサッってやってた。

衣装を見たときに思っていたんだが、これはエロコスだ。

これを着てくれるってことは、もうOKの合図か・・・?

チャンスは今しかないだろ・・・

とか考えてたら、A子が着替え終わって出てきた。

 

A子「恥ずかしいですけど・・・どうですか?」

俺はというと、もうチンコでしかものを考えられなくなっていた

俺「すごい可愛い!いいじゃんいいじゃん!それでそういうイベント出なよ!」

A子「実は、着るの嫌がってましたけど、本当は興味あるんです。そういうイベントもいってみたいです」

俺「(嫌がってなかったけどな)」

俺「勇気だして行ってみたら?そういう人の集まりなんだから大丈夫なんじゃない?」

A子「そうですね、もし機会があったら行ってみます♪」

俺「(俺と一緒じゃなきゃ嫌だとか言わねぇかな)」

もちろん、そんなことは言わなかった。

そして、その日は何もなく解散。

俺の息子は、ガッカリしていた。

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