ミクシーでセクシーなコスプレイヤーと繋がってエッチな繋がり合いもしたいと願っていた俺のチンコ脳
この記事の所要時間: 約 3分27秒
ベッドに移動して、再開。
キスしながらA子のクリの辺りを右手でさすり、左手は乳首を弄る。
たまにキスから口を離して乳首も舐める。
A子は、喘ぎながら腰をクネクネさせていた。
俺「この衣装濡れちゃうけど大丈夫?」
A子「平気です・・・んっ・・・」
俺「じゃあこの衣装のまましよっか」
A子「はい・・・♪なんだか・・・あっ・・・恥ずかしいですね・・・んぁっ」
A子「直接触ってください・・・・・・///」
俺は申し訳ないと思いつつも、タイツを破ってA子の秘部に触れた。
温かいヌルヌルでみたされていた。
クリを直接触るとA子はビクッとなり、そのままクリを弄りながら乳首を舐めていると、俺の手をA子の太ももが挟んだ。
A子の方を見ると、軽く汗ばみながら感じていた。
その姿にさらにムラっときて激しくクリをいじった。
A子「んっあっ!あっイク・・・イクっ・・・!イッ・・・く!!」
すると、A子は軽く痙攣し、身体はだらっとなった。
腕をおでこに当ててハァハァ言っていた。
俺はそっと服を脱ぎ、A子を抱きしめた。
俺「本当にいいの?後悔しない?」
A子「ここまでしておいて何言ってるんですか、もうカップルなんだからいいんですよ♪」
可愛いかった。
ギンギンになったチンコをモリガンの衣装をずらしてそっとA子の割れ目に当てた。
ゆっくりとA子の中に入っていった。
いきなり全部は入らなかったが、ゆっくりピストンしてようやく全部はいった。
あたたかいヌルヌルに包まれた。
A子はちょっと苦しそうにしてた。
俺「血でてるけど平気?・・・じゃないよね」
A子「痛いけど平気です・・・俺さんだから」
俺はゆっくりとピストンした。
奥まで突くと、A子は苦しそうに喘いだ。
そのうち慣れてきたのか、だんだんと苦しくなさそうな声に変わっていった。
ピストンしながらA子の乳首を舐めた。
A子はずっと「あっあっんっ」って。
俺は割と早漏だ。
イキそうな事をA子に伝えると、
A子「中に出していいですからね」
俺「いやいやいやいやまずいでしょ」
A子「大丈夫なんです!んっ 」
俺「そう・・・?それなら・・・」
俺はピストンを早めてA子の中に出した。
出したあとはグッタリして入れっぱなしでいた。
フニャチンのまま入れてるとあったかくて気持ちいいのな。
そのままキス。
チンコを抜き、A子のあそこをティッシュで拭いた。
血が付いてて少し嫌な気持ちになった。
お互い好きだよって言い合って、A子の衣装を脱がしてそのままベッドで寝た。
その後も何回かデートして、エッチしたりしなかったり。
A子の事を唆したのは俺なのに、俺はA子がみんなにエロコスを見せるのが嫌だった。
NANAのノブの気持ちみたいな。
俺は意を決してA子に言った。
俺「ごめん、エロコス辞めてほしいんだ」
A子「俺さんと付き合った日から、もうしてませんし、イベントにもいってませんよ?」
A子「だって、私は俺さんだけのものですから♪」
本当に、この子を大事にしようと思った。
それから一年、現在に至るわけだが、俺とA子はまだ付き合っている。
結婚したいなぁとかとも思ってるぐらい。
ちなみに、A子は浅見れいなに激似。
バレたらいやだなぁ・・・
今は敬語じゃなくなりましたw
mixiで俺を選んだのも、音楽とかアニメって理由だったけど、実は嘘だったらしい。
その時の表示で俺が一番上だったから偶然選ばれたんだそうだ。
そりゃそうだよな。イギーポップが好きなお嬢様ってなんだよ。
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