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ミクシーでセクシーなコスプレイヤーと繋がってエッチな繋がり合いもしたいと願っていた俺のチンコ脳

この記事の所要時間: 438

そして、急だけど一年後。

その頃から、ずっと軽いメールのやりとりはしていたんだが、会うことは無かった。

A子は一度イベントに行って以来、コスプレにハマって何度も行っているらしい。

A子のコスプレを見て以来、エロレイヤーで抜くのが日課になっていた。

そして、いつも通りエロレイヤーの画像を探しに俺はネット世界を旅していた。

すると、なんとA子の画像が!!!!!息子奮起!!!

A子の画像を見つけたときは、同級生がAV女優になったと知ったときのような複雑な気持ちになった。

 

ふぅ・・・

俺は抜いていた。

俺は、有名になったA子とセックルしたかった。

有名になる前からしたかったが、有名になってからその気持ちが膨らんだ。

芸能人とセックルできる!!!

みたいなアホみたいな思考にも似た考えだった。

 

俺はA子に連絡し、ものの十分程で遊ぶ約束をとりつけた。

やはり、俺はメールの天才なのだと思った

しかし、冷静に(ry

前と同じ待ち合わせ場所

前と同じカフェ飯

前と同じ映画館で過ごした。

なんかロマンチックやん?

 

「またA子がコスプレしてるの見たいな!」とか適当なことを言って、彼女の家へ。

A子「選んでください、俺さんが好きなの着ますよ♪」

俺「じゃあこれで!!」

即答でモリガン。

A子「わかりました!じゃあ着替えてきますね♪」

俺はまたチンコをサッサッってやってたかもしれない。

ガチャッ

A子は着替え終わってリビングに戻ってきた。

相変わらずクオリティは高かった。

 

A子「ウィッグも付けちゃいました(笑)どうですか?これは作ったばっかりで初めて着たんですけど、似合ってますか?」

俺の理想のモリガンだった。

俺「すごい似合ってるよ、やっぱりA子は着ても作ってもすごいよ。」

A子「ありがとうございます♪」

A子「でも俺さんが勧めてくれなかったら私、着るのがこんな楽しいことだって知りませんでした。」

俺「お、おぉ、そっか。(なんかよくわかんないけどちょい引いてた)」

A子「私考えたんですけど、俺さんと会ってから毎日楽しいです。コスプレだって褒めてもらえるようになって、自分の為に衣装を作るのがこんなに楽しくて。」

俺「・・・(急になんだ)」

A子「俺さんと付き合ったらもっと楽しいのかなぁ・・・って。」

 

なにこのSSとかにありそうな感じ!

セックル始まるの!?ねぇ始まるの!?

 

俺「・・・それ告白?www」

A子「告白です、ダメですか?」

俺「おぉ・・・ありがとう・・・(急だったからビビってた)」

A子「・・・迷惑ですよね、まだ実際に会うのなんて二回目だし・・・」

やばい!相手が引き始めた!

急に俺は覚醒した。

 

俺「迷惑だなんて!そんなことないよ!俺だってA子のこと好きだよ、だから付き合いたい。」

A子「うっ・・・うっ・・・(泣きはじめた)」

A子「嬉しいです・・・ギュッ」

俺は抱きしめられた。

もちろん、抱きしめ返した。

ここでキス。

 

キスって本当に心地いいんだぜ?

お前ら知ってる?

俺は高1の時に一度、一学年上の女とセックルしたことがあった。

ほぼ逆レイプだったな。

気持ちいいとかはあんまりなかった。

まぁ射精しましたけどね、テヘ

A子とのキスには、その時にはなかった心地よさがあった。

ずーっとキスしてた。

次第にディープなキスになった。

でも、お互い不慣れで何回か歯が当たった。

その度に恥ずかしそうに2人で顔を見合わせて、またキス。

 

A子「俺さんならいいですよ?」

俺「んー?なにがー?」

A子「そうやって意地悪なこと言うと思ってました♪」

またキス。

本当に今でも感触を思い出せる。

 

俺「じゃあ・・・お願いします」

A子「こちらこそ・・・お願いします♪」

思い出したら恥ずか死ぬわ。

まず俺はA子のおっぱいを触った。

A子は衣装の上からでもわかるぐらいに鼓動してた。

ちなみにわかる奴はわかると思うが、モリガンの衣装は胸元がバニーみたいになってる。

 

俺は肩にかかっている透明なヒモみたいのをおろし、生のおっぱい触った。

A子の乳首は、少しだけ立っていて固かった。

乳首をコリコリっとすると、A子は可愛い声を漏らした。

A子の顔を見ると、恥ずかしそうにしていて、目が合うと恥ずかしいと言って俺の胸に顔を隠した。

A子がすごく愛おしかった。

 

それで俺は火がついて、乳首を重点的にせめた。

次第に、A子の漏らす声も大きくなっていった。

キスから首筋、そして綺麗な乳首を舐めるとA子は腰をクネクネさせはじめた。

ちなみに、A子の乳は結構でかかった。

服のせいじゃなかった。

俺は何も言わずにA子のクリ付近をさすった。

A子はもう軽く涙目で、

A子「部屋のベッドに行きませんか?・・・///」

みたいな事を言ってきた。

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