セックスフレンドを騙してベランダ露出調教してみた
この記事の所要時間: 約 1分50秒
先週、セフレを騙して、セフレのマンションのベランダで両手と片足を吊るして、強制Y字バランス状態にしていろいろ楽しんだ。
猿ぐつわかましてバイブやローターで何度もイかせたり、両穴に交互にブチ込んでアナル中出しはまぁ普通。
剃毛したマンコにゴーヤを突っ込む。
さらにキュウリをアナルに入れて、
「どっちかでも抜けたらお仕置きだから」
と言って放置。
ちなみに俺はクーラーの効いた室内で冷たいビール飲んでた。
20分くらいしてから見に行ったら、両方抜け落ちてたから、
「あーあ、こりゃお仕置きだね」
と言って、室内にあった布団叩きでケツをちょっと強めのスパンキング。
涙をこぼして首を左右に振りながら、ウーウー唸ってた。
笑顔で「許してほしい?」と聞くと頷くセフレ。
「んじゃこれで20分耐えたら許してあげる」とバイブを2本見せる。
「そんなの無理だよぉ」なんて言ってたが、でもそんなの関係ねぇ!
ローション垂らして突っ込んで足をほどいてやり、パンツとジーンズを履かせる破壊オナニーコース。
そのままロー○ンに買い物行ったんだが、立ち読みしちまって1時間以上経ってた。
行きは喘ぎ声が聞こえたんだが、帰りは聞こえない。
戻って見てみると、ぐったりとぶら下がるようにして、腰はうねらせて感じている。
ベランダに出て見ると口は半開きでヨダレ垂らして呆けてた。
足元は失禁したらしく、濡れてて排水口に流れた跡ができてた。
呼びかけてもアーウーしか言えないらしい。
その場でジーンズとパンツを脱がして、バイブを抜いて、縛りをほどいてやり部屋に引きずり込んだ。
床に寝かせて足を開かせマンコを観察すると、真っ赤に充血してヒクヒクしてた。
見てたら勃ってしまったので、うつ伏せにしてケツを持ち上げて、バックで一発やってからセフレはそのまま放置してマンションを出てきた。
近隣に喘ぎ声やうめき声が丸聞こえだったろうから、もうあそこには居られないかもしれないな。
知ったこっちゃないが・・・
この記事へのコメントはありません。