コミュ障で童貞な俺が隣のあの子に話しかけられてリア充もビックリのエロゲー展開になった大学時代の濃い恋
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「実 は 私 、 男 な ん で す !!」
俺は呆けた。
「ユキ、怖いのはよくわかる。だが、誰にだって初めてはあるんだ。俺は大丈夫、一緒に乗り越えよう?」
とりあえず、冗談ということにしてキモく説得から入った。
ユキは泣きそうになっていた。
「違うんです…」
「違うんです!!」
ユキは俺の手を取り、自分の股間へと導いた。
今日はついてる。
こんな美少女の秘所に触れられるなんて。
…ついて…る
ユキは泣き出した。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
ユキは号泣していた。
可愛かった。だが、男である。
『逆に考えるんだ。そう、男でも良いんだと考えるんだ』
むしろ…イイ…俺の中でなにかがハジケタ。
キスをした。今度は舌も入れた。
ついでに、下にも手を入れた。
「俺はユキのすべてを受け入れるよ…大丈夫…」
優しく囁いた。
ユキ「嬉しい…」
そのまま10分以上キスをしていた。
俺はホモじゃない。ユキが好きなだけなんだ
今思えば、紳士的でなかったが、その時は精いっぱいだった。
ユキ「シャワー…先にしてきて…」
俺「一緒に入ろう?」
ユキ「嬉しいけど…準備とかあるから…」
化粧直しとかだろうか。
俺は、のんきにそんなことを考えていた
シャワーして、ビール飲んでから座禅を組んで、精神統一とかしたりした。
飽きたので、ゴムつける練習をしてみた。
空気が入った。
ユキはなかなか出てこない。
「おまたせ…」
バスローブに身を包んだユキは綺麗だった。
華奢な体は、女の子と言っても通用するだろう。
俺はユキを抱き寄せ、キスをした。
「ユキのすべてが欲しい」
バスローブの前をはだけた。
胸は平らだった。俺は貧乳フェチになったのはきっとこのせい。
ピンク色の小さな乳首を発見。
一気に攻撃に移る。
ユキが可愛い声であえいだ
そのまま全身をぺろぺろした。
指先から足の指の間まで。
細くて色白で綺麗だった。
1時間くらい愛撫していた。
ユキの嬌声はとても可愛かった。
そして、いよいよ秘密の場所を守る聖布の攻略に。
ユキの性器はとても小さく、勃起しても5~6センチくらいだろうか?
大きなクリちゃんだと思うことにした。
パンツを盛り上げるそれはささやかで、モリマンと言えば通用するのではないだろうか?
俺はためらわずそれを口に含んだ。
ぺろぺろした。
美味しい…。
ユキの味がする…
ユキの嬌声が一層高まる。
「あああああああ あ あ あ 」
ユキは俺の口の中に射精した。
不味い。
ユキ「ご、ごめん、大丈夫?吐いて!!」
だが、これもユキの味…。頑張って飲んだ。
ユキ「嬉しい…私にも…させて…」
ユキがお口でしてくれる。
初フェラ…気持ちいい…。
ねっとりと味わうようにフェラするユキ。
先端、竿、たまきん…。
俺は何度も逝きそうになった。
おおっ!
ユキの舌が…肛門に…
「ユキ…駄目だよ…汚いよ…」
「大丈夫だよ、俺クンのなら舐めれるよ。」
「うわあああああっ!!」
結局、指一本を肛門に入れられた状態でお口で発射しました。
ユキも飲んでくれました。
僕らは一体感に満ちていました。
出して落ち着いたところで休憩、口移しでチューハイを飲ませあったりしてイチャイチャしました。
ユキ「さあ、そろそろ本番…する?」
そう言って、ローションを取り出してきたのです。
ユキ「俺クンの事想って準備してきたんだ…いやらしい子って、思う?」
ビバ!!いやらしいコ!!
俺の息子は爆発寸前!
ゴムをつけた。ローションを塗った。
ゆっくりとユキのアヌスに!
…さらば、童貞。
彼女の中は…。
とても…熱かった。
俺は早漏ではないはずだが、長く持たなかった。
そのまま3回したあたりで、ユキの粘膜が痛くなったようなので、お口で抜いてもらった。
ユキとは、大学の間付き合いました。
俺は就職、ユキは夢をかなえるためにお金を貯める、と実家の方で就職しました。
今でも連絡は取ってます。
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