キャンプへ行った際に従姉のトイレに御供した森のなかでの排泄観察
この記事の所要時間: 約 1分31秒
僕が高校2年の頃の話しです。
夏休みに、家族と父の兄の家族とでキャンプに行った時でした。
従姉の和美さんからトイレに行きたいから付いて来てと言われ、公衆トイレに行きました。
付いて行ってみると、そこは水洗トイレじゃなかったため、臭くて汚れたトイレは嫌だと言い出したんです。
「でも他に無いから我慢してするしかないよ」
「いや、汚いし」
「じゃあどうすんの」
「う~ん…」
深刻な顔で悩んでましたが、
「アッチ行きましょ」
「何処?行くの」
和美さんは、キャンプ場と逆の森のほうに歩き始めました。
僕もピ~ンと気ましたが、和美さんの後を付いて行きました。
人影も無い岩影に来た時
「ここでするから見張ってて」
としゃがみました。
「見ないでよ・・」
と言いますが、一応見ない振りしてしっかり観察しました。
シャッーと勢いよく小便が飛び出て、固そうなウンコが肛門から出始めポトリと落ちました。
初めて見る光景に興奮しまくりでした。
でも、残念な事にオマンコは見れませんでした。
後ろからは、少しだけオシッコの滴が見えただけでした。
用が済み、ちょっと恥ずかしそうに
「格好悪いとこ見せちゃったね。新ちゃんだけが信用出来るし」
えっ何?と思いながら、枯れ木をウンコに被せました。
それから数日後、和美さんがキャンプの時の写真を持って家に来ました。
家族で写真を観ながら楽しんでいましたが、僕は和美さんのお尻を思いだしました。
僕17歳、和美さん18歳。夏休みの出来事でした。
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