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カミサンとセックスレスな特命部長が部下のボイン人妻の愚痴を聞いてラブホテル密会するようになったダブル不倫

この記事の所要時間: 539

翌週、いつものように誰もいない早朝のオフィスで作業していると、珍しくケータイのメールの着信音が鳴った。

由美からだ。

 

「今夜、お会いできますか?」

あれから2週間が経っていた。

当然選択の余地などない。

 

「了解。18時に」

1行だけのメールを返す。

 

仕事を早めに切り上げた私たちは、待ち合わせてタクシーに乗り込む。

座席では由美を右側に座らせて、膝にコートを掛けて左手を太腿の間に割り込ませると、両足を広げて協力する。

ストッキングの上からでもビチョビチョに濡れてるのが判る。

 

ラブホの部屋に入ったとたんディープキス。

積極的に舌を絡めて応じてくる。

顔じゅう唾液まみれにして舐め合う。

 

「あぁ、逢いたかった・・・」

「俺も・・・逢いたかったんじゃなくって、ヤリたかったんじゃないの?」

「ばかぁ・・・でもそうかもぉ・・・」

 

エロい人妻全開で凄い。もうカチカチに勃起してきた。

そのまま夜景の見える窓辺に向かい、外を眺めさせたまま後ろから抱きしめてタイトスカートを捲り上げる。

ストッキングだけを普通に脱がせ、ほとんど色気のないコットンのパンティのクロッチ部分をずらすともうニュルニュルに濡れてるので、そのまま後ろから脱がさずにブチ込む。

由美はこれがエッチっぽくって好きみたいだ。

俺ももうガマンできなくなってたので、一気に、でもゆっくりブチ込む・・

 

すると由美は尻を後ろに突き出して、最初のときみたいに前後に動かしてくる。

今日もまた上半身は脱がさず、ブラウスの上から乳首を探り当ててつまむ。

そのままピストン運動を速めると「あぁっいっちゃうぅう」と言いながら自分でも前後に動きを速めはじめて、「きてきてきてぇえ、中にぃい」と叫ぶ。

俺も目いっぱい膨らんできたから動きを止めることなくドクドク流し込むと、右手で掴まれたようにキュウキュウ全体が絞まってくる。

出した後も中身が動き続けて、腰が砕けそうな快感に襲われた。

着たまま立ちバックで1回出したあと、2人とも肩で息をしながらベッドに倒れ込んだ。

 

今度はスカートの中に手を突っ込み、由美の汁か俺のザーメンか判らない。

シミのついたミントグリーンのパンティの上からクリの辺りを中指の先でグイグイ押し続けてると、息が荒くなって腰をクネクネ動かし始めた。

白い色気のないOL風ブラウスを脱がさず、ブラも取らず、ブラウスごと乳首を頬張ると、乳首が固くなってるのがわかったので軽く噛む。

突然「はぁぁっ、いいぃっ…」と声をあげる。

 

「ん?どこがいいの?」

「ぜぇ、ぜんぶぅう。またいっちゃうかも・・・」

 

クリをグリグリ押しながらオッパイをしゃぶり続けて

「いいよ、いくらでもイっていいよ・・・このままイクか?」

 

「ううん、だめぇ、チンポ入れてイキたいの・・・入れてもいい?」

と言うと、起き上がって自分でパンティを脱ぎ、俺のズボンとブリーフを脱がせて、さっきまで自分の中にバックから入ってたモノにしゃぶりついた。

 

「あぁ、どうしてぇ?これ好きぃ・・」

舐められるより、喉の奥まで突っ込むのが好きな俺の好みを知ってるかのように奥まで飲み込まれる。

すると、喉のところに当たって、おまんこと同じくらい感じる。

さらに、俺の弱点の乳首をシャツの上からつままれて、勃起度は最高潮になってきた。

 

「おいおい、このまま出しちゃうぞ、いいのか?」

頭を両手で押さえて下から腰を激しく突上げ、激しいイマラチオ状態に・・・

喉に射精して飲ませたかったけど、さすがに疲れた由美が口を離した。

 

「お口もいいけど、やっぱり中がいい・・」

そう言うと、両手でタイトスカートを捲り上げて俺のチンポの上に腰を進めてきた。

チンポを手で押さえることもなく、そのままズブズブと中に入っていく。

 

「はぁぁ・・か・た・いいぃ・・・」

 

言いながらゆっくりといちばん奥まで入ると、俺の状態を倒してきた。

普通の恋人のようなエロいディープキスを長く続けながら、お互い少しずつ腰を動かし続けてクリのあたりを押し続けてる。

弱い柑橘系のコロンの香りよりも、1日を過ごしたOLの髪の匂いがそそる・・

勃起度が更にアップする。

 

一旦KISSが途切れたところで、俺がゆっくり状態を起こして立ちバックと同様大好きな対面座位に持ち込む。

由美は和式トイレにしゃがんでるような格好で俺の上に乗ってる。

枕元のスイッチに手をのばして照明を一番明るくして結合部が見えるようにすると

「あぁ、明るいの恥ずかしい・・・」って言いながら腰をクイクイ前後に動かす。

 

街中で会ってもナンパ対象にはならない地味な感じの人妻OLが、実はこんなにエロいというギャップがメチャクチャ興奮する。

昼間一緒に仕事してる上司や同僚はこんな由美を知らない。

だからこそ、、全裸よりもこんなカッコの方が刺激的。。。

 

ちょっとSっぽくブラウスの上からおっぱいをわしづかみにすると、腰の動きを続けながら乳首を強くつまむ。

「あぁ、いいぃ、もっと強くしてぇえ、ああぁあいぃいい・・・」

だんだん声が細くなって、代わりに腰の前後動で返事してくる。

 

俺の肩をつかんでた由美の両手が俺のワイシャツのボタンを外して、Tシャツの上から乳首を探り当てていじりはじめた。

「なんかチンチンも大きくなったよ。もっとしていい?」

そのまま由美の顔が下がって、Tシャツの上から乳首を舐め始めた。

 

「あ、あぁ、いいぞ、それいい。。。」

わざと、ちょっと情けないような声をあげると、由美は軽く歯を当てたりしてきてムチャクチャ勃起度がアップしてきた。

 

無言で顔を上げたので、今度は俺がまた由美の胸にかぶりつく・・・

やっぱり、全裸より着たままのほうがエロくて刺激的。

すると、由美が無言で自分からブラウスのボタンを外しはじめた。

ブラも色こそパンティとおそろいのグリーンだったけど、フリフリもないプレーンな色気のない感じ。こらがまたそそられる・・・

今度は、ブラの上から童貞がむしゃぶりつくようにかぶりつく・・・・

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