カミサンとセックスレスな特命部長が部下のボイン人妻の愚痴を聞いてラブホテル密会するようになったダブル不倫
この記事の所要時間: 約 4分22秒
ベッドの上で横向きにぐったりしてる由美の隣に向かい合うように寄る。
疲れて眠るように目を閉じている顔に近づき、KISSをすると応える。
「すごいね」
「なにが?」
「感じると」
「うん・・・だってすごかったんだもん・・・」
「なにが?」
「こんな・・・着たままするなんて・・・はじめて・・」
「だってぐちょぐちょにしてたから・・・」
照れ隠しのように唇にむしゃぶりついてくる・・・
「さ、乗ってみて・・・」仰向けになって誘う
「え?・・もうできるの?」
「さわってごらん・・」由美の手を取って握らせる
「ほんとぉ~。。すっごーい。ウチの旦那なんか1回出したら終わりだもん」
「はやくおいで・・・」
返事の代わりに俺の腰を跨いで乗ってくる。
「ね、脱いでもいい?」
「だめ。そのままがいいよ。。」
うなづいて自分の股間に右手を持っていき、俺の物を探り当てると先端を照準にあわせて腰をゆっくり沈めてきた。
「あ、あっ、はいっちゃうぅ」
「そりゃそうだ、入るよ・・チンポがおまんこに・・」
「やっだー、エッチ。。。あぁ、奥まではいっちゃう・・」
どうやら一番奥まで達したようだ、先が何かに当たる。
由美は動かずに下唇を噛みしめてる。
「ほらほら、好きに動いていいんだよ・・」
俺が下から軽く突き上げるような動きをすると、突然大声を上げる。
「あ、あぁだめぇ・・すぐいっちゃいそうなんですぅ・・」
泣きそうな顔で訴える。
「よぉし、じゃあ、こうしよう・・・」
俺は上半身を起こして大好きな対面座位の体制を取る。
その間も由美は声をあげる。
「あぁ、すごいぃ、あたってるぅう・・」
スカートを腰まで手繰り上げて繋がってるところが見えるようにして由美の耳元にささやく。
「ほら、見てごらん・・」
視線が向いたときを狙って腰を振って動いてみる。
「ほら、由美ちゃんのオマンコに入ってるよ・・・」
「あ、あぁ、こんなにおっきいのが・・・」
「ほら、うごいてごらん・・・」
ゆっくり由美の腰が上下する。
俺もイキそうになったので、気を紛らわすようにむさぼりあうようなエロいKISSで唇の周りが唾液まみれになる。
わざとジュルジュル音を立てて吸い合う。
今度はブラウスの上から揉みつづけてた乳首にブラウスごと含む。
軽く歯を当てるとブラウスとブラ越しでも乳首がカチカチ・・
「あぁ、らめなの、それ・・・それだけで・・・」
しばらく続けると由美の腰の動きは止まり、中が少し締まってきた。
「ね、俺のも・・・」
実は俺も乳首を刺激されるとさらにビンビンになる。
由美は細い指でアンダーシャツ越しに俺の乳首を探り当て、指でゆっくりとつまみはじめた。
「あぁ、情けない声が出ちゃいそうだよ・・・」
「いいよ、私がいじって、いっぱい感じて・・」
「おぉっ、すごいよ、由美ちゃん上手・・・」
その間、俺もブラウスの上からちょっと強めに乳首をつねる。
「あ、あぁっ・・・・」
「痛かった?」
「ううん。。そのくらいしてほしいの・・」
「どう、俺の固くなったでしょ・・・」
「ホント。。乳首いじったらまたカチカチ。。。すごいね」
「ほらほら」
突然腰を振り上げる。
「あっ、あっ、きそう・・・」
「じゃ、俺の乳首吸ってみな、奥さん・・・」
無言で俺のアンダーシャツをまくりあげて吸い付く。
軽く歯を当てながら・・・・よく判ってる。。
「あぁあぁ、俺も出そうだよ、由美・・・」
「うん、私も。。。」
「じゃ、そこ舐めながら腰振ってみな。。奥さんエッチだね。。」
「あぁ、そんなこと言わないでぇ。。もういっちゃいそ。。」
乳首に吸い付いてる人妻はブラウスを着たままで腰を振る。
「おぉぉ、出すぞーーー」
俺が下から動きを速める。
「あ、あ、きて、きて、きて、わたしもいくぅううう・・・」
「奥さん、いくぞいくぞ、オマンコにだすぞ。。。」
「だして、だして、いっぱいだしてぇ。。。」
「あ、あ、あ、あ、らめぇ・・・・」
立ちバックの時とはまた違う締め方で、きゅうきゅう締まってきたとこでおれの膨らみも最大限になる。
ドクドクドクドク・・・・・
こんなに長時間出し続けたことがないくらい出し続けると、由美は腰を上下に動かしながら俺の首に抱きついてKISSしてきた。
なんか粘度の高いヌルヌルの唾液が行き来してエロい俺の発射が終わると、由美はクリをぐりぐり押し付けてきた。
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