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JC2年生の妹はオナニスト女子だと気付いた風呂場覗き

この記事の所要時間: 225

俺はイタズラのつもりだった。

妹が風呂に入っている時に、コソーリと脱衣場に侵入して突然風呂のドアを開けたわけだが、そこで妹がオナニーしてたorz

ただイタズラ半分に覗いただけなのに・・・

妹はびっくりしたようで、思いっきり風呂のドアを閉めた。

なんか、妹は毛もなくて余計に気まずかった。

 

その日は日曜日で、妹は朝風呂してたわけです。

よって最悪の空気の朝食でした。

その後、俺は1時間くらい自分の部屋で漫画読んでたら、妹が部屋のドアをノックした。

妹「あと・・・えと・・・・・・・・・お兄ちゃん、その・・・ちょっといい?」

俺「・・・・・・・・・・・・(やべ!! ついに来やがった・・・ どうやってごまかそう)」

妹「お・・・兄ちゃん?いるんでしょ?入るよ?」

 

ガチャ――――――

 

妹はスカートの端をもじもじと掴みながら俺の部屋に入ってきた。

妹「あ・・・あの、さっきのことなんだけど」

俺「さっきってなんかあったっけ?(やべーよなにこれ?!不自然すぎたか)」

妹「もう、わかってるんでしょ!!(ほっぺが真っ赤)」

俺「ああ、お前がオナニーしてたことか(もう開き直ったorz)」

妹「お兄ちゃんのばかぁー!!(泣き出したよやべーよなにこの状況?)」

俺「しかしお前もあんなことするんだな・・・(こうなったら苛めるしかない、うはww)」

妹「うぇーん。お願い!お母さんとかにいわないでぇ!!なんでも言うこと聞くからぁ!!」

俺「なんでも?本当にいいんだな?」

妹「ホントだょぅ・・・だから誰にも言わないでぇ!!」

俺「ふーん・・・・・・・・・。じゃあ今ここでさっきしてたことしてよ?」

妹は[えっ?!]という感じで俺を見ていた。

普段の俺からは想像できなかったからだろう。

 

妹「何いってんの?!そんなことできるわけないじゃない!!」

俺「ふーん。何でもするっていったのにね。じゃあ言ってもいいんだ?」

妹「そんな・・・だめだょぅ・・・。もう!お兄ちゃんの変態!!」

そう言って妹は俺をポカポカ叩いてきた。

いわゆる[女の子叩き]というやつだろう。

俺「やるのかやらないのかどっちなんだよ!!」

ちょっとキレたフリをして妹をビビらせる。

そしてまだ幼さが残るワレメにパンツの上から指をそらせた。

すると、妹が「やぁーーーあ!」と声を出してしまった。既にヌルヌルだった。

 

しかし、案の定とでもいうべきか、親父が登場してきてしまい、有無を言わさず俺はぶっ飛ばされた。

死ぬんじゃないか位にフルボッコ・・・これがリアルなんだよ。禁じられた遊びなんだよ。

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