オッパイ小さいという理由で彼氏と別れた妹から相談された兄はレロレロを得意とする乳首が性感帯な娘が好きなビーチクマニア
この記事の所要時間: 約 3分49秒
繋がったまま暫く妹の様子を窺うと、目を瞑ったまま息を荒く時折ピクッピクッと痙攣する様な仕草をしていた。
ちょっと激しくし過ぎたかなと思い
「美紗?大丈夫か?」
と声を掛けると、息は荒いまま頷き
「はぁ…はぁ…う…ん、はぁ…だ、だいじょうぶ…はぁ…こんなに…気持ちイイの…はぁ…初めて…はぁ…はぁ…」
と最後はニッコリ微笑んだ。
そして、腕を俺の首に回して来たので俺も妹の背中に腕を回し抱き起こすと、そのまま対面座位の恰好でキスをして来た。
それはもう激しいキスだった(笑)
唇をチュッチュ吸い、舌を絡ませ唾液を流し込んでくる。こんな激しいキスは俺も久しぶりだった。
キスをしながら、妹は自分から腰を動かし始めた。
その動きに合わせる様に俺も腰を動かし、再び激しい突きを繰り返した。
俺は唇を離すとそのまま仰向けになり、対面騎乗位になると激しく上下する妹の乳首を両手でそれぞれ摘む様に刺激を与えると、キュッキュッとチンポを締めつけてくる。
「あっん!あっん!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっん!」
「俺も…くっ!…逝きそう…うっ!」
このままでは思いっきり中出ししてしまうと思い
「み、美紗…ヤバイ!出そう…このままじゃ、中に出しちまう…くっ!」
と射精感を抑えながら妹に訴えたのだが
「待って!…もう少し…もうちょっとで…逝きそう…あっん!」
そう言って中々体勢を変えないので、俺も意地になって妹を逝かせようと我慢していたのだが
「あっ!あっ!イクッ!イクッ!イクゥ~!」
と妹が逝った瞬間、膣壁がキュッと締りチンポ全体を暖かい肉壁が締めつける。
限界だった俺は、そのまま膣奥に精子をぶちまけていた。ハプニング中出しとしか言いようが無い。
グッタリと俺に倒れ込んで来た妹をしっかり抱きしめると
「スゲ~気持ち良かったぁ~」
そう耳元で囁くと、息を荒くした妹も
「あたしも…超~良かった♪」
と言ってきた。
「そうかぁ…けど誤らないといけないんだが、誤って済むかどうか…」
そう言うと
「えっ!?なに?」
と不思議そうな顔をする。
「いや~美紗の膣(なか)が気持ち良すぎて我慢できなくて中で出しちゃった…ハハッ…」
と最後は苦笑い・・・
すると
「なぁ~んだ…それなら気にしなくていいよ♪」
と笑顔で言うではないかっ!
「えっ!マジで?」と、まさか無断で中出ししても許してくれるなんて思わなかったので驚いていると・・・
「うん♪実は私、一度中出しって経験してみたかったんだ♪けど、やっぱりその時になると怖くて中々出来なかったんだけど、お兄ちゃん相手なら何か大丈夫かなぁ~って…それにあんなに気持ち良くさせられたら、もう頭の中真っ白で何も考えられなかったよ♪」
と…
なんと、中出し体験をしたかったというのには驚いたね…
「って言うかぁ~お兄ちゃんのエッチ、本気(マジ)気持ちイイんですけどぉ~♪どうしてくれるのぉ~?」
と責任追及して来るではないかっ!
「どうしてくれるの?って、最初にして欲しいって言ってきたのは美紗の方だろっ!」
「え~でも最初に私が乳首感じ易いのを責めてきたのは、お兄ちゃんだよー!」
と、確かにそうだった…
何も言えなくなった俺は
「うっ…ど、どうすればいいんだよ?」
と覚悟を決めて聞くと
「そりゃ~ねぇ~♪フフッ♪」
と不気味な笑みをする。
「彼氏にはなれないからぁ~特別なセフレになって♪」
と…
特別って何だ?と思っていると
「大丈夫な日は必ず中に出してね♪それが特別って事♪」
そうニッコリと微笑みながら言ってくる妹は余程、中出しが良かったのだろう…未だ繋がったままの俺達…
「で、今日は後何回すればいいのかな?」
と聞くと、
「ずーっと♪何度でも何度でも、お兄ちゃんのチンチンが起ち続ける限り続けてね♪」
「おいっ!マジかよっ!人を殺す気か?(笑)」
そんな会話をしながら二回戦、三回戦と続き、マジで勃たなくなるまで続けさせられた…
その日から、俺達兄妹は中出しセックスを楽しんでいる。
今思えば、一番最初に誘ったのは妹の方ではないのかと思えてならないのである…
素直にオッパイを見せてきたのは、最初からこうなる為の作戦だったのではないかと…
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