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オチンチンが意思に反して勃起する思春期の悩みと闘ったあの頃

この記事の所要時間: 855

「な~に?はじめちゃん。」

そういって、突然ドアが開くと、当のおばさんが顔をのぞかせていた。

 

「わわっ、お、おばさん!」

僕はびっくりして慌てて股間を両手で隠した。

おばさんはゆっくり部屋に入ってくると、僕の前に中腰になってにっこり笑った。

 

「ふふ、おばさん、しっかり見ちゃったわよ。今更、かくしても手遅れよ。ふふふ。
おばさんちでそんな事しちゃって・・・。いけない子ね~。」

「あ、あの・・・こ、これは・・・。」

 

「ふふ、さっき帰ってきたら、この部屋から変な声がするから少しのぞいてみたら、
2人でオチンチン一生懸命こすってるんだもの。びっくりしちゃったわ。
もう、2人で一体なにやってるんだか・・・。のぞいているの気が付かなかったでしょ?」

 

「う、うん。気がつかなかった・・・。」

「ふふっ、しょうがないわよ、男の子なんだもの。どうせ、直哉が誘ったんでしょ?もうあの子ったら・・・。
・・・あ~、もう、これ直哉のね。もう、あの子ったらこんなに床に撒き散らして・・・。しょうがない子。」

 

おばさんはそう言うと、机に上にあったティッシュを数枚抜き取ると、床に落ちてた直ちゃんの精液を四つん這いになって拭き始めた。

狼狽していて気が付かなかったが、おばさんはかなり短めのスカートをその時穿いていたのだ。

四つん這いになって向こうを向くと、床に座った僕からはおばさんの白いパンツが丸見えで、

床を拭くたびにおばんさんのお尻がフルフルと揺れた。

 

「あ~、これは、もう、あとで雑巾もかけなきゃ。しみになっちゃう・・・。」

そんな事をブツブツとつぶやきながら、おばさんが床の上の精液を丹念にティッシュで拭き取っていった。

こちらを振り向くと、おばさんの服の胸元から大きく垂れ下がったたわわなおっぱいの谷間が、拭く動作に合わせて細かく揺れ、

先ほど写真で見ていた実物が目の前で動くのを見て僕はドキドキしていた。

 

すると、おばさんは何かに気が付いたらしく「あ~っ!」と声を上げた。

「そ、それっ、その写真っ!」

「えっ!?あっ!」

おばさんは、ばっとこちらに近寄ると、僕の手にしていた写真を奪い取り、背中に隠した。

 

「み、見た?は、はじめちゃん、これ見たの?」

「う、うん。」

「もうあの子ったら!はじめちゃんに見せるなんて・・・。あれほど誰にも見せちゃ駄目っていったのにっ・・・!」

「そ・・・それ、おばさんなんだよね?」

 

「えっ!違う・・・って、言っても、無理か。・・・もう、直哉に聞いたんだよね?
そう、おばさんよ。・・・恥ずかしいなぁ~、もう。はじめちゃんに見られちゃうなんて。
ごめんね、こんなおばさんの写真、無理矢理見せられちゃって。」

 

「ううん!そ、そんなことないよ!僕、すっごい興奮したんだ。おばさんの裸すごいよ!」

「ふふ、ありがと。若い子にそんな事いってもらえるなんてお世辞でも嬉しいわ。」

「ううん!お世辞なんかじゃないよ!知らなかったんだ、おばさんの裸がこんなに色っぽかったなんて。
それに、直ちゃんからそれがおばさんだって聞いたら、余計に興奮しちゃって・・・。」

「そうなの?・・・ふふふ、そこまで言われると光栄ね・・・。少しはお役にたてたかしら?うふふ。」

「うん、こんな興奮したオナニー初めてだったかも。・・・僕、もう少しで出るとこだったんだよ!」

「あら。ふふ、それは邪魔しちゃったわね。・・・もう、いいの?」

 

「えっ、もう・・・って?」

「もう、オチンチンから精液ださないの?って、こ・と。」

おばさんの口から「精液」なんて言葉を聞くなんて、びっくりした。

 

「えっ!・・・で、でも・・・おばさんがいるし・・・それに、おばさんちでこんなこと・・・。」

「あら。いいのよ。おばさんなら気にしないから。ホラ、そんなにオチンチン大きくしたままじゃ、つらいでしょ?
ねっ、おばさん、はじめちゃんが出すまで見ててあげるから。シコシコしちゃいなさい。」

「・・・ホントにいいの?」

「いいってば。ホラ、早くしないとあの子が帰ってきちゃうわ。ねっ?」

「う、うん・・・。じゃ、・・・するね?」

僕はゆっくりとだが、オチンチンを握ってこすりはじめた。

おばさんは、それを四つん這いになってすぐ隣でじっと見ている。

 

「ふふ、はじめちゃん、大きくなったわね。オチンチンもこんなになって・・・。
でも、おばさんも、あの小さかったはじめちゃんが、もうこんな事してるって知ってびっくりよ。
直美さん・・・お母さんは知ってるの?」

 

「うん、知ってるよ。・・・前にしてるとこ見られちゃったから。」

「あら!、それは明美さん、びっくりしたでしょうね~。ふふふ。どこも同じような事経験してるのね。」

「直ちゃんもおばさんに見られたことあるんだよね?前に聞いたよ。」

 

「もうっ、あの子、そんなことまで言ったの?しょうがないわねぇ~。
・・・そうよ。前に一緒にお風呂に入ってたら、こんな風にオチンチン大きくしちゃってね・・・。
あの時のあの子ったらいつもと違ってオロオロしちゃって、かわいかったな。ふふふ。
それで、洗ってあげているうちに出ちゃったの。ホント、びっくりしたんだから。」

 

「直ちゃん、それが始めてだったって言ってたよ。」

 

「うん。そうだったみたいね。精通っていうのよ。
あら・・・さっきよりも大きくなってきたわね。・・・先っぽなんてそんなに真っ赤にしちゃって・・・。
先っぽから液が出てきてるわよ?あっ、これね、カウパー腺液っていうの。・・・ねっ、気持ちいい?」

 

「う、うん・・・。」

「そう?ほらっ、もっとこすって気持ちよくなって。・・・あっ、何か本とか見る?おばさんが見てちゃ気になって集中できないかしら?」

「う、ううん!そんなことないよ・・・。あ、あの、さっきのおばさんの写真・・・。」

「ええっ!?コレ?コレがいいの?」

「うん、おばさんの・・・おばさんのおっぱいの写真見たい・・・。」

「そ、そう?じゃ、・・・はい。あ、あとで返してね。」

 

「ありがとう・・・。ああ、やっぱりすごい・・・おばさんのおっぱい。」

「ホントに?・・・あっ、すご・・・さっきより大きくなってる・・・・。おっぱい好きなのねぇ?ふふっ。」

「うん、だって、大きくってこんなに白くて綺麗で・・・やわらかそう。」

「ふふっ、大きいだけのおばさんのおっぱいにそんな事いってくれるなんて嬉しいな。ふふふ。・・・ねぇ、はじめちゃん。」

「うん?」

「・・・見せたげよーか?」

 

「えっ、お、おっぱい?」

「そう。」

「う、うん。いいの?」

「ふふ、特別よ。褒めてくれたお礼。」

おばさんは、そういうと状態を起こして膝立ちの恰好になると、ポロシャツを胸の高さまで上げた。

ポロシャツの中に、白いブラに支えられた大きなおっぱいが、寄せ合わさってるのが見えた。

おばさんは、後ろに両手を回すと何やらしていたが、やがてブラが緩んだ。

 

「はい、どうぞ。」

おばさんは、僕のすぐ目の前でおっぱいを見せてくれた。すごい迫力だった。

 

「す、すごい・・・これが本物のおっぱい・・・。」

「ふふ、そうよ。」

「すごい・・・わぁ・・・こ、こんなに・・・。」

僕は興奮のあまり、今までにないすごい速度でオチンチンをこすってしまっていた。

 

「ああっ!だめよ。そんなに激しくこすっちゃ・・・。こう・・・。」

おばさんの手が、そっとこすっている手に添えられ、ゆっくりするように促された。

おばさんの暖かい柔らかな手のひらを右手に感じた。

 

「そう・・・そう・・・ゆっくり・・・感じて・・・。はじめちゃんのオチンチン、立派よ。」

「あ・・・あ・・・おばさん・・・気持ち・・・いい。」

「うん。気持ちいいね。いいのよ。もっと気持ちよくなって。」

おばさんの手の動きに合わせて、すぐ目の前のおっぱいが小さく揺れている。

しばらくそうやって擦っていたが、おばさんはしばらくそれを見ていたかと思うと、僕の左手をそっと掴んだ。

 

「えっ、なに?、おばさん?」

「・・・。」

おばさんは、その手をそっと自分のおっぱいに当ててくれた。

 

「えっ・・・えっ・・・あ・・・おっぱい・・・。」

「どう?」

「すごい、こんなに、こんなにやわらかい・・・あったかい・・・。す、すごい・・・すごいよ!」

どこまでも指が入っていきそうな柔らかさに陶酔してしまった。

 

「あ・・・あ・・・すごい・・・おばさん・・・い、いきそう・・・。」

「出るの?いいわ・・・。出しちゃいなさい。」

僕がまた激しくこすりはじめると、上に乗っていたおばさんの手が、僕の手を押しのけてオチンチンを握った。

 

「ああっ!お、おばさん!?」

「・・・。」

おばさんは、手を先ほど僕がやっていたように、激しく上下に動かした。

 

「あああ、き、気持ちいい!こんなの・・ああ・・・あ、い、いくっ!」

目の前が真っ白になるくらいの快感が股間に訪れ、ビュッ!っという音と共に精液が大きな放物線を描いて飛んでいった。

 

「あっ!あっ!あっ!」

痙攣運動共に自然と声が出ていまい、その間もおばさんの手はオチンチンを握っていた。

放物線を何度も描きながら、さっき直ちゃんがしたのと同じぐらい水玉が出来た。

いつしか僕の顔は、横からおばさんの胸の谷間に押し当てられ、おばさんに抱きかかえられていた。

出なくなり始めると、おばさんの手は絞り込むようにオチンチンを握ってゆっくり動き、残っていた精液はその場に小さな水溜りを作った。

すごい快感にまだ身体をガクガクさせていた僕を、おばさんはぎゅっと抱きしめていてくれた。

 

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