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オチンチンが意思に反して勃起する思春期の悩みと闘ったあの頃

この記事の所要時間: 939

とはいえ、それから一ヶ月あまりが瞬く間に過ぎた。

その間、もちろん自分でオナニーする機会は何回かあった。

僕の中では、相変わらず憂鬱な行為に変わりはなかった。

 

でも、母に言われたとおり、お風呂とかで先端をよく剥いて綺麗にして、剥いた状態を慣れさせて、

その状態でやると、前みたいに痛くなったりすることは少なくなった。気持ちよさも増した。

それでも、あの時、母にやってもらった快感に比べると、それほどでもなかった。

 

だから、たまに母にお願いしようかとも考えたが、実は、あれから母との間も微妙な感じになっていた。

以前みたいに微笑むことが少なくなり、僕が近寄ると、どことなく顔がこわばり、身体を緊張させるのが分かる。

それに、あれほど嫌がっていた母にそうそう簡単にお願いするわけにはいかなかった。

 

そんな、ある日。

学校の帰り道に、直ちゃんの家に遊びに寄ったときの事だった。

直ちゃんとは年齢も同じで、子供の時から一緒なので、何でも話し合う仲だ。

前にも僕の精液が出始めた時に、一足先におばさんに手伝ってもらって精通を済ませていた直ちゃんには色々相談に乗ってもらったことがある。

直ちゃんは親切で優しく、面倒見もいいので性の悩みにも親身に対応してくれた。

僕がなかなか射精できなかった時も原因はなんだろうって事になって、お互い立ちションをする感覚で、射精するのを見せ合ったこともある。

まぁ、見せ合ったといってもその時は、結局、僕が途中で痛くなって止めちゃったのだが・・・。

 

その日はおばさんが留守にしていて、2人で居間で対戦ゲームをして遊んでいた。

マンガやアニメの話をしながらゲームしていたが、いつしか学校の女の子の話になった。

「・・・ホント、アイツ頭くるよな~。毎日キャンキャン騒ぎやがって・・・!」

直ちゃんが、今日学校で言い合いになった同級生の女の子のことで怒り出した。

原因はささいな事だったが、最後は女の子大勢が結束して、少数の男子が一方的になじられる結果となった。

その少数の男子に直ちゃんも入っていたのだったらしい。

“らしい”というのは、僕はその時いなくて、後から他の友達から事の顛末を聞いたからだ。

 

「・・・まぁ、あれは、あの子が悪いよね。」

「だろ?ホント、男だったら殴ってるとこだぜ。
同級生の女なんて、性格も悪いし、全然色気もない!あんなのじゃ、全然抜けないぜ!まったく。
・・・やっぱり、女は大人の女性に限るぜ。」

直ちゃんは元々そうだったけど、おばさんに初めて射精させてもらってから、特に年上の女性が好きになっていた。

直ちゃんから時たま貸してくれるHな本は、かなりの割合で人妻ものだった。

その影響からか、僕も結構人妻ものが好きになっていた。

 

「だよねぇ。・・・直ちゃんは最近どう?オナニー、やってる?」

「ん~、俺?普通に出してるよ。というか毎日だな。ダハハ!」

「え~、毎日かぁ。すごいね~。そんなにして痛くならないの?」

「ん?俺はならないなぁ。何回でも出せちゃうし・・・。はじめちゃんは?」

「3~4日に一度ぐらいかなぁ?」

「なんだ、少ないんだな。毎日ムラムラしたりしないのか?」

 

「するけど、身体動かしてごまかしてるかな。我慢できなくなったらするけど・・・。」

「なんだ、ごまかさずにもっとすればいいのに。気持ち良いじゃん!」

「なんか、相変わらずそんなに好きになれなくてさ。」

「変わったやつだな。みんな、もっとやってるぜ?」

「うん・・・それは知ってるけど・・・。なんか、自分じゃ、それほど気持ちよくないって感じ。」

「そうか。・・・たしかに、俺も自分でやるよりお袋にしてもらった方が気持ち良いなぁ。」

 

「あれっ、直ちゃん。おばさんにまたしてもらったの?」

「あ・・・ああ。まぁ、たまにだけどな。・・・自分でやるよりスゴイいいよ。」

「へ~、いいなぁ。」

「はじめちゃんも、おばさんにお願いすれば良いじゃん?」

「う~ん、でも、お母さん、そういうことあんまり簡単に頼める感じじゃないから・・・。おばさんはそんなことないの?」

「ウチは、結構、仲良いからさ、『お袋、抜いてくれない?』っていうだけで、その場でやってくれるかな。
まぁ、もちろん、親父がいないときだけど。」

「へ~。そうなんだ~。いいなぁ。」

 

それから、しばらくゲームをしながら直ちゃんにやっと最近、痛くなく精液出せるようになったと言うと、

「ホントか!よかったなぁ!」

と、顔をほころばせて自分の事のように喜んでくれた。

詳しく話すように言われたが、さすがに理由までは話せなく、やり方を少し変えたといったら納得してくれた。

 

「おっ!じゃあ、前に勝負のつかなかった”精液どっちが飛ぶか!”大会の決着がつけれるってことだな!」

「あ~、そういえば前にやったね!僕が痛くて途中で止めちゃったやつ。」

「そう、それ!俺、1m50cmぐらい飛んだよな?アレからもっと飛ぶようになったんだぜ?はじめちゃん、今からやらないか?」

「いいねぇ~!望むところだよ!・・・どこでやる?」

「ココでいいぜ。どうせ、いつも床、汚してるしな。ダハハ!」

 

そうして2人して立ち上がって、ポイポイっとズボンとパンツを脱ぐと、

部屋の壁に背中をつけるように並んで座って、2人でオチンチンをしごき始めた。

前にもやったが、この姿勢で射精して、どこまで飛ぶかを競走しようっていう遊びだ。

もちろん遠くまで飛んだ方が勝者だ。

 

「あっ、はじめちゃん。コレ使えよ!なかなかいいぜ!」

直ちゃんは、机の一番下の引き出しからHな本を何冊か持ってきた。

コンビニのHなコーナーになる人妻ものみたいなものが、その中に何冊かあった。

未成年なのに、こういうのどこで入手するんだろう?

しばらく2人でHな本を見ながら、自分のオチンチンをこすっていたが、ページをめくるうちにばらばらっと写真のようなものが数枚落ちた。

 

『ん?なんだこれ?』

見ると、口元から下が写った裸の女性の写真だった。

 

1枚目は、赤紫の下着姿で立っている女性を斜め後ろから撮った写真で、すごいセクシーだった。

2枚目は、上半身裸の女性が下からおっぱいをすくい上げてこちらに見せつけているような写真で、

3枚目は、ベッドに寝転んだ女性を上から撮った写真だった。

口元から股下まで写っていて、閉じた股間の間の毛までしっかり写っていて、その刺激的な写真に僕は一気に興奮した。

 

「な、直ちゃん、コ・・・コレなに?」

「ん~?なんだよ、いいとこなのに・・・。」

そう言った直ちゃんが、Hな本から目を離してこちらを向くと、びっくりした顔になった。

 

「あ!そ、それ!・・・なんだぁ、そこにあったのか!」

「うん、なんか挟まってたよ?なに、この写真。・・・パソコンで印刷したみたいな感じだけど。」

「あ~、それな。ん~、・・・実はお袋なんだ。」

「えっ!おばさんなの?コレ!?」

「ああ。前に自分でするときのオカズ用にお袋に頼んで撮らせてもらったんだ。」

「うわぁ、そうなんだ!おばさん、すごいナイスバディなんだね!知らなかったよ!」

 

「そうだろ?その写真には結構お世話になったんだ。
・・・いつの間にかなくなってたから、ずいぶんがっかりしてたんだ。
そうか、その本に挟まってたのか。最近読んでなかったからなぁ。
見つけてくれてありがとな!」

 

直ちゃんが、そういっている間も僕はその写真に釘付けだった。

普段ニコニコと優しいおばさんが、服を脱ぐとこんなスゴイ身体の持ち主だったなんてそれまで知らなかった。

何よりも知っている女性の裸っていうのは、こんなに興奮するとは思わなかった。

僕の股間は急に反り返った。

 

「おお!すげえな!はじめちゃん。お袋の裸で興奮したのか!?」

僕の股間を見て、直ちゃんは笑いながらそういった。

 

「う、うん・・・。そうみたい。だって、すごいよ。この写真。こんな・・・おばさん、おっぱいすごい・・・。」

下からすくいあげたおっぱいの写真は、おっぱいが手のひらからこぼれそうで、柔らかさと重量感がひしひしと伝わってくる。

 

「そうか?自分の母親を褒められるのってなんか嬉しいな。・・・いいぜ、もっと見てくれよ!やべ・・・なんか俺も興奮してきた!よ~し!」

直ちゃんはそういうと、自分のオチンチンを擦るスピードをあげた。

 

「ぼ、負けないよ。僕だって・・・!」

負けじと僕もオチンチンを擦った。

しばらく部屋の中は、2人のオチンチンを擦る音と荒い呼吸音だけになった。

 

それからほどなく、

「う・・・お・・・おお・・・で、出る・・・うっ!」

という声と共に、直ちゃんが先に射精を始めた。

 

びゅーっと飛んだ精液の一撃目ははずいぶんと遠くまで飛んでいき、パタパタッと音をたててフローリングの床に落ちていった。

「あ、すごい!」

その後も何度も床に巻き散らされ、直ちゃんの前の床は白い液で水玉のようになっていた。

 

「はぁ、はぁ・・・やっべ。すごい出ちゃったよ。・・・どうだ!2mぐらいじゃない?勝ちはもらったな!」

「やるなぁ、直ちゃん。よし、僕も・・・!」

僕もその後一生懸命こすり続けたが、あいかわらず、なかなか出なかった。

 

直ちゃんは、その間、Hな本を見ながら、自分のをゆっくりこすっていたが、やがて立ち上がると

「ふわぁー、出したらちょっと小腹がすいたなぁ。なんか下からおやつ取ってくるよ。待ってて。」

そう言うと、部屋の外に出ていった。

 

でも、すぐに階段を上る音がしてきて、ドアを開けると直ちゃんが顔だけ出して言った。

「悪い、はじめちゃん。なんもなかったから、ちょっとコンビニ行って買ってくるわ。ちょっと待ってて。」

「え、いいよ。僕も行くよ。」

「いいって。いいって。そのままがんばってろよ。・・・俺も勝ち逃げしたくないからさ。ははは。はじめちゃん、悪いけど留守番しててね。」

そう言うと、直ちゃんは出て行った。

 

玄関のドアが閉まる音と、鍵の掛かる音が遠くに聞こえると、僕一人だけになった。

こすっている間に色々な裸の女の人の写真をみたけど、その日一番興奮したのは、やっぱりおばさんの写真だった。

おばさんの写真をまた手に取り、それを見ながらオチンチンをいじると、いつもより興奮しているのがわかった。

「おばさん・・・おばさん・・・はぁ・・・はぁ・・・おばさんのおっぱい・・・。」

そうつぶやきながら、一心不乱にこすっていた時だった。

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