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アラフォー女性の私生活を盗撮ロボットで覗き見している会社員の男性

この記事の所要時間: 248

僕は会社員、十九才。高校を卒業して働きだしてから、一年が経つ。

今、自分が住んでいる激安のボロアパートの隣に、つい最近一人の女性が引っ越して来た。

一見、三十五才から四十才間の女性だ。

こっちから見れば、おばさんだけど。

 

あんまり綺麗でないけど、なかなか色っぽい。まだ独身の様だ。

初めて会った時から忘れられない存在となった。

服装はハデではなく、地味の方だった。

 

初めて会った時、白いブラウスにみどり色のスカートといった服装が一番印象的だった。

それに、より色ぽく見えたのは、彼女の脚だった。

浅黒い肌色のパンストを穿き、そして、白いソックスをはいた肉付きの良い脚があまりにも色っぽい。

 

実は、僕は幼い頃からロボット工学に関心があったので、自分で作り上げた高性能の昆虫型音声マイク付きのカメラロボットを使って、隣に住んでいる女性の私生活を盗撮した。

僕はモニター付きのリモコン装置を操作しながら、彼女の私生活を目にした。

 

ある日曜日の朝、その女性が着替える所を盗撮した。

パジャマを完全に脱いで、下着姿になった。

白いブラジャに、白いパンツ姿。

そして、クローズアップで、下半身を撮す。

 

白いパンツの外面から浮き出る陰部の脹らみを見て興奮した。

すると、シャツを着てから、肌色のパンストを取り出す。

それから、腰を下ろしてから、パンストを穿き始めて、立ち上がってから、腰の所まで引っ張り上げた。

 

ナイロンにおおわれた脚がより美しく見えた。

それから、白いブラウスを着て、そして、水色のプリッツスカート。

最後に白いソックスを取り出すと、再び腰を下ろして、股を大きく開いたまま白いソックスを穿く。

 

すると、どうだろうか。スカートの中が見えるのである。

スカートの中から、何か白い物がクッキリと見える。

「あ、パンツが見えた。」

そう思いながら、パンチラを見た。

 

その色っぽいおばさんがはいているスカートの中からパンツが目立つ程覗いている。

その白さはなんとも言えない。

綿特有の色かもしれないけど、こっちの目から見れば、まるで牛乳特有の色である乳白色と同じに思える。

 

性器の脹らみがパンツの外面から浮き出ていた。

すると、「ブー」という音がスカートの中から響いた。

腸に溜まっていたガスがオナラとなって出た。

 

始めて独身のおばさんの臭いオナラの音を聞いて興奮した。

スカートの中は臭くなっているに違いない。

 

それよりも、一度でもいいから、その女性とセックスしたいと思うようになり。

もし、本当にセックスすれば、どうなるか分っていた。当然、相手は妊娠する。

 

夜、自慰をした。あの人とセックスしているのを想像しながら、射精し、多量の精液が流れ出る。

「無数の精子が、子宮内へ入って行く、それらの中の一つが、卵巣から排卵した卵子と授精して、授精卵となる。そうなれば、妊娠だ。」

そのように想像しながら、自慰をした。

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