お兄ちゃん赤ちゃんできちゃうよと小5の従妹に言われながら中出しした高2の女体初体験から始まった性器の結びつき
この記事の所要時間: 約 2分55秒
俺の初体験は従妹だった。
俺が高2、従妹が小5の夏。
近所に住んでいた従妹の有美にオナニーを見られた。
「お兄ちゃん何やってるの?」と聞かれ、正直に答えて有美の目の前で射精した。
そして「これはお兄ちゃんと有美の秘密だよ。」と言った。
やがて、従妹の割れ目で亀頭を擦って射精するようになった。
小5なのに、有美は気持ちよがって割れ目を濡らしていた。
俺は、有美が少しぽっちゃり気味なのでアソコも柔らかく、そのうち挿入できるのではないかと勝手に考え、今度は亀頭を挿入してクリクリして有美の割れ目に射精するようになった。
そして冬休み。
有美の割れ目を開いて弄り回すと、有美がトロンとした目つきになってアンアン喘ぎ、これまでになくヌルヌルに濡れてきたので強めに亀頭クリクリをしたら、ズルン!と入った。
「いってーぇ!(><)」と有美が騒いだが、構わず抱きしめて3分くらいで有美の中に射精した。
「お、お兄ちゃん、赤ちゃんできちゃうよ…」
有美は何をされているかを知っていた。
その後、高3と小6のカップルは快楽を覚え、親が共稼ぎなのをいいことに頻繁に交わるようになった。
俺達はお医者さんごっこもした。
M字開脚した有美のアソコをコーヒースプーンで拡げて診察したり、レントゲンと称してポラロイド写真で撮影した。
マドラーの丸い先でクリを苛めたり、有美が一番感じた長さ20cmのミニコケシをはじめ、様々な異物を入れて遊んだ。
有美のあそこは俺の玩具だったが、有美は小学生なのに腰をガクガクさせて感じていた。
小6の秋頃には、有美は自分から腰を動かしヒンヒン喘ぐランドセル少女になった。
俺は高校を卒業して大学進学のために東京へ出て、4年後戻ってきた。
有美は高校2年になっていた。
少しぽっちゃり気味は相変わらずだったが胸は大きくなっていたし、ロリ顔で可愛かった。
大学時代は盆と正月しか抱いてやれなかったので、有美は毎日のように求めてきた。
初体験が小学生相手だった反動からか、大学時代は30代40代の熟女とばかり付き合っていたのでテクニックだけは備わったのか、有美を逝かせることが出来るようになっていた。
2年後、今度は有美が進学のため東京へ旅立ち、そのまま東京で就職して帰ってはこなかった。
有美が東京へ出た後、有美の高校の同級生で美少女だが影の薄い靖子が俺の会社へ就職してきた。
引っ込み思案の靖子は、何かにつけて顔見知りの俺に頼るので自然に仲良くなり、ついに1年後に一線を越えてしまった。
大人しい性格の靖子が下唇を噛んで破瓜に耐える姿に興奮した。
有美は東京で出会った男と、俺は靖子と結婚した。
俺と有美は次第に疎遠になったが、6年前、メルアドの交換が俺達を再び結びつけた。
有美30歳、俺36歳で11年ぶりに交わった。
ミニコケシを持って行ったら、有美は顔を赤らめながら股を開いて挿入を乞うた。
有美は潮を吹きながらミニコケシを濡らした。
以来、月に1~2回、互いの住まいの中間にある都市で密会している。
細身の靖子が見せる大人しい美形妻のすすり泣くような喘ぎもいいが、ややぽっちゃりとした可愛い有美のアンアンヒンヒンの大喘ぎもたまにはいい。
この記事へのコメントはありません。