【BL体験談】1つの便器で連れションしたことから始まったチンケツ遊び
この記事の所要時間: 約 9分20秒
小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。
その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そして、Yが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」と言って、Tのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。
それ以来、この行為を「チンケツ」と言って、学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。
まだオナニーやセックスの知識が無くて、ちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。
中には嫌がって怒り出すやつもいたし、飽きてきてしまったやつもいて、チンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。
ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人と共にチンケツをしていました。
いつもは、ただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですが、ぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。
いつもよりなんかエロイなあと思っていたら、そいつのちんちんはどんどん固くなりました。
いつもは先頭のやつがおしっこし終われば、それでチンケツも終わりにしたり、順番を入れ替えたりするのですが、そいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けました。
そして「あっ」という声と共に、ぼくのお尻と背中に向けて放出してしまいました。
この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく、放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。
皮のむき方やオナニーのやり方や、もっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。
チンケツをきっかけに、同年代の友達とは小学校から高校までエッチなことしてました。
自分は、基本ノンケで女の子もけっこうやりまくってるんですが、チンケツのせいで男とのセックスも抵抗ありません。
今も時々男とやりたくなって、ネットで相手を見つけたりしています。バイセクシャルですね。
今日は、小中学校時代のエッチのことを少し書きたいと思います。
チンケツの常連は、ぼくを含めて6人でした。
6人一緒と言うことはあまりなく、だいたい2人か3人でやることが多かったです。
学校では、トイレに行くついでや体育やプールの着替えの時に、かるくチンケツ遊びをしてました。
プールの着替えの時、教室で全裸になり他の友達にもチンケツして見せたこともあります(恥)
友達が精通して以来、ただお尻にちんちんを押しつけて合体するだけではなく、お尻の割れ目にちんちんを挟むようにして擦りつけるような動きをするようになりました。
そうすると、ちんちんがとても気持ちが良くなり、勃起するようになりました。
まだオナニーの知識もなかった頃で、チンケツで気持ちよくなるのが毎日の楽しみでした。
1番に精通した友達(Y)は当時まだ毛は生えてませんでしたが、チンケツをするといつも射精していたように思います。
その後は、放課後に友達の家でもやるようになりました。
家でやる時は、ズボンとパンツを脱いで床に俯せになり、その上に重なってお尻にちんちんを擦りつけます。
すると、下にいる方のちんちんも床にこすられて気持ちが良くなってとても良かったです。
ただ皮が剥けるようになると、亀頭が直接畳や絨毯にこすれるのは痛いので、ちんちんの所だけティッシュを何枚か敷いたり、下の子はパンツははいたままでお尻だけ出してちんちんだけパンツの中に残るようなかっこうでやったりと工夫しながらチンケツを楽しみました。
そのうちに、お尻にちんちんを押しつけるのではなく、向かい合って抱き合うような格好でちんちんとちんちんをこすり合わせるような兜合わせ行為をするようになりました。
勃起したちんちんが重なり合う感触と、男同士とはいえ裸で抱き合うという行為は、小学生ながらにいやらしい気分になり、とても興奮しました。
その勢いで、何人かのチンケツ仲間とキスもしました。キスだけは、頑なに嫌がる子もいました。
6年生のある日、たしか夏休みのことでした。
Nという子とチンケツをしていました。
Nはおっとりのんびりとした性格でしたが、すでに射精もするし毛が少し生えていました。
抱き合ってペニスを擦りつけあい、キスをしていました。
すると、こっちにもキスして、とちんちんを見せつけてきたのです。
フェラチオの知識はまだなかったので、ちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。
交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。
Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。
唇を少し広げ、ちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。
そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。
ぼくが感じているのが分かると、Nはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。
しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので、今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。
しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。
これがぼくの初フェラ体験です。
はじめてアナルに挿入されたのは、6年生の終わり頃でした。
実は、それまでにも何度か入れようと試したことはありました。
チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。
入れようとしてきたのはSという子でした。
Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。
Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。
チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。
でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。
ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。
そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。
そこで、ぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。
Sはオロナインか何かを持ってきていて、それを肛門に塗ってくれました。
すると、指がすんなりと入ったのです。
これなら大丈夫そうだと思ったのですが、さすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15センチ,太さ4センチぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。
ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。
しかし、Sはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。
ほんの1分ほどのことだったと思うのですが、とても長く感じられました。
これがぼくのロストバージンです。(笑)
ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。
終わった時、Sはすごく満足してましたが、ぼくは2度とやりたくないと思いました。
でも、Sはぼくのお尻がかなり良かったらしく、その後も求めてきました。
何回もやると慣れて痛くなくなると言われ、しかたなく入れさせましたが、3回ぐらいやっても良くなりませんでした。
もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。
ぼくは信じられなくて、SとNがやるところを見せてもらうことにしました。
Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ、自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。
そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。
その瞬間、Nは「はん、あ、あ~ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。
Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せると、すぐに激しく腰を動かし始めました。
1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。
そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。
Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。
Sの太いちんちんであまり痛くないなら、ぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。
ぼくはズボンとパンツを脱いで入れようとしましたがうまく入らず、Sに少し手伝ってもらって入れました。
中に入るとフェラとは違った不思議な気持ちよさと、心地よい締め付けがなんとも言えませんでした。
Sの精液がたっぷり入っていたのでそれがいい潤滑剤になったみたいです。
ぼくはSのように激しく腰を動かしました。味わったことのない気持ちよさ、そしてNを抱いている興奮であっという間に射精してしまいました。
これがぼくのアナルセックス(タチ)初体験です。
こんなに気持ちがいいのなら仕方がないと、Sに入れられるのを我慢して受け入れるようにしましたが、やはりSの巨根は何回やっても痛くて気持ち悪かったです。
小6の時のチンケツ友達は5人、その中でSとNとはアナルセックスもやってました。
Sには入れられるばっかりで、Nにはいつも入れてました。と言っても、小6の時にアナルをやった回数は10回あるかないかです。
そのSとNは2人とも他の中学校へ行ってしまい、同じ中学でもチンケツ友達はみんなクラスが違っていて、中学に入ってしばらくはエッチなことはありませんでした。
隣のクラスにチンケツ友達だったT(1番はじめにチンケツした時の仲間)がいて、体育なんかは一緒に授業を受けてました。
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