高校時代の先生と再会してお酒を飲み過ぎた私は抱き合う関係に発展
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会社の帰りに駅で見知らぬ男性に声を掛けられました。
振り向くと、高校の時のM先生でした。
当時、私は生徒会役員をやっており、M先生も生徒会のまとめ役をしていたので特に目をかけてもらってました。
当時のM先生は若くて女子生徒にとても人気がありました。
その先生も、結婚して子供さんもできたようでした。
久しぶりの再会に話が弾み「ちょっと一杯飲もうか?」となりました。
「あれから何年かなぁ、さすがに大人っぽくなったね」
「○○先生は○○高校に転任になったよ」
「M先生も、とうとうパパになったんですね」
「嫁さんが、お産で里帰りしてるんだ」
懐かしい会話で互いにお酒がすすみました。
「もう一件行こうか」と先生が言いましたが、お酒が弱い私はすでにフラフラ。
「オイオイ、こんなに酔って。タクシーでアパートまで送るから」
相変わらず優しい先生…。
足もとがおぼつかない私は送ってもらう事にしました。
アパートに到着し、肩組みされながら部屋へ。
玄関で靴を脱ごうとしたら、バランスを崩してしまい先生もろとも倒れてしまいました。
「先生、ゴメンなさ・・・ン?」
「メグ・・・」
優しいキスで唇をふさがれました。
私は彼と別れたばかり・・・。
いけないとわかってましたが、ムラムラしてしまい自然に先生の背中に手をまわしていました。
片方のパンプスが脱げないまま、何度もキス・キス・キス。
「メグ・・・メグ・・・」
耳元で何度も名前を囁きながら、薄いブルーのブラウスのボタンを外しペッティングをしてきました。
太ももには先生の固くなったものがあたってました。
「先生・・・」
私は先生の股間に手をあて、さすりました。
先生はスラックスのベルトを緩め、ジッパーを下げて私の手を直に下半身に導きました。
「熱くて固くなってる・・・」
「ベッドに行こう」
靴を脱ぎ、肩を抱かれながらベッドへ。
先生は優しくキスをし、半裸のブラウスの胸を更にはだけてブラをずらし、あらわになった乳首を軽く噛みました。
「アァ・・・」
乳首を甘噛みしながら、先生はすべての服を脱ぎました。
私は身を起こし、無意識の内にフェラチオをしてしまいました。
「おぉ・・・」
熱い吐息と固くなった先生の下半身。
口いっぱいに深く深く含みました。
「おぉ、凄くイイ・・・」
フェラをしながら、私も服を脱ぎ全裸になりました。
そしてフェラを止め、ベッドにあおむけになり先生を求めました。
先生は指で私が濡れた事を確認し、ゆっくりと入れてきました。
ハァハァ、ズブズブズブ・・・。
「お前の事が好きだった・・・ずっとこうしたかったよ・・・」
「アン、イイィッ!」
私は先生の腰に手をまわし、自分から腰を打ちつけました。
「先生ッ!もっと、もっと!!」
恥ずかしかったけどそんな言葉が自然に出てました。
「アンッ!イクッ!イクッ!イクゥゥゥゥゥ!」
ズブズブズブ!クチュ、クチュ、クチュ!
「ホントに中でいいのかッ?」
「ピ、ピル飲んでるからッ」
グチュグチュグチュッ!ドクッ、ドクドクドク・・・。
熱いものが沢山注がれるのがわかりました。
先生は息を切らしながらキスをし、ドッと横たわりました。
その日、先生は泊って行きました。
次の日はお互いに休みだったので、夕方まで何度も何度も抱き合いました。
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