通学の電車内で軽くお尻を触られる痴漢行為に軽く抵抗していたJKが抵抗できない体勢で恥ずかしいし嫌なのに気持ちよくなる時の心境
この記事の所要時間: 約 1分59秒
通学の電車で毎日痴漢されます。
最初は手を握ってきたり、軽くお尻を触られてる時に軽く抵抗すれば止めてくれました。
乗ってる車両は途中で友達と合流するので変えるほどじゃないと考え、そのまま同じ車両に乗っていました。
ただ、私が毎日同じ車両に乗ってくる事で勘違いしたのか、痴漢さんはあからさまに私の近くに寄って、隙があれば触ってくるようになりました。
でも、それも軽く抵抗すれば止めてもらえました。
しかしこの前、なぜか電車がとても混んでいて、目の前に痴漢さんがいて私が壁に押し付けられるような形になってしまいました。
「やばいな」と思っていると、痴漢さんはまず私のふとももを撫でるように触ってきました。
私はかばんを抱えるような形で前をガードしていたのですが、それが逆に手を動かせず、抵抗できない体勢になってしまいました。
すると抵抗できないことが分かった痴漢さんは私のスカートをめくって、下着の上からクリを刺激したり、割れ目をなぞってくるようになりました。
私は恥ずかしいのと同時に少し気持ち良くなってしまって、足を閉じて抵抗しながらも、俯いて痴漢さんに頭を預ける姿勢になってしまいました。
痴漢さんはそのうち下着の中に手を入れ、奥の方へ手を伸ばしてきましたが、身動きが取れないのは痴漢さんも同じでなかなか奥までいかないので、私は焦らされてる気分になってしまいました。
すると電車が大きく揺れ、痴漢さんの指が直接クリに触りました。
そのまま痴漢さんはクリをいじってきました。
私は焦らされた状態で恥ずかしいし、嫌なのに、気持ち良くなってしまったのです。
そこで電車が人がたくさん降りる駅についてしまい、車内がすいてしまったので痴漢さんはそれ以上続けてはくれませんでした。
次の日、さすがにだめだと思い、別の時間の電車に乗りました。
もちろん痴漢さんはいませんでしたが、なぜか私は寂しい気持ちになり、近くの男の人に電車の揺れにあわせて自分からお尻を当ててしまったのです…
その人に痴漢はされませんでしたが、もう痴漢さんに触ってほしいという気持ちが出てしまいます。
明日また痴漢さんに会いに行ってしまうかも知れません…
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