裸に浴衣を着て訪れた花火大会で主人の目の前で犯された妻が語る変態夫婦のプレイレイプ
この記事の所要時間: 約 2分21秒
真夏の夜、近くの河川敷で行われた「花火大会」に主人からの命令で裸に浴衣だけを着て出かける事になりました。
主人の目的は、人混みの中で痴漢にあっている所を携帯で撮って動画サイトに送ることなんです。
そして、後ろの方で肌を大胆に露出していると、5~6人の男性に周りを囲まれてしまいました。
胸元を覗かれ、ノーブラと分かると脇から手を入れて乳首を揉まれました。
また、後ろから両手で鷲掴みされたり、裾から手を伸ばされパイパンを確認されてしまいました。
そして、「このおばさん触って欲しいらしいぜ」と呟いたかと思うと、四方八方から手が伸びて来てマンスジに指が触れてきました。
さらに、クリをこする人や奥まで指を入れてくる人など、私は濡れてきても他の人達に気付かれないよう我慢していたんですけど・・・
興奮してきた男の人達は、触るだけでは満足できなかったみたいで、私を近くの茂みの中へと連れ込まれて行ったんです。
そこで帯を外して浴衣を脱がされ素っ裸になった時、主人に助けて貰おうと探していると携帯で撮っている所を男の人達に見つかってしまい「おまえ達は変態夫婦か?」と言われ、主人も裸にされたんです。
そして、今から「お前の女房をレイプするから見ていろ!」と言って仰向けにされ、1人は私の口の中へ。
それから体の前から後ろから肉棒を挿入されて、両手にはオチンチンを握らされ、最後の1人には足コキを命じられました。
もうこれ以上は無いと言う体勢で感じてしまい、意識が朦朧としていると両手両足が疎かになり「ちゃんと握れ」と怒鳴られました。
そして穴の中に入れた3人が中出した後はメンバーが交代して、また3つの穴に入れられ今度は中出しした3人を両手両足で復活させなければなりません。
それから全員が3カ所の穴へ入れ終わった後は、私が犯されている姿に立ち放しだった主人に「俺達が見ているからやれ」と言われました。
バックから挿入している所を携帯で撮られながらも、、興奮した主人はすぐに出してしまったんです。
そして、全裸の私達2人を残して「動画サイトに流されたくなかったら黙っているんだなぁ」と言いながら、去って行きました。
もちろん、動機は一緒だった主人が、自分も見ている前で妻がレイプされたなんて言える訳ないですけど・・・。
でも、怖さより大勢の男性に中出しされて快楽を感じてしまった私はどうしようもない変態女なんでしょうか・・・。
私にとって、真夏の夜の夢のような出来事でした。
ちなみに、あの男性達は主人の仕込みだったそうで、性病などの心配はないそうです。
仕込みでも、あんなに興奮してしまうのは最初だけでしたけど・・・。
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