義父にアダルト映画館へ連れて行かれて集団痴漢プレイで快楽を与えられている嫁
この記事の所要時間: 約 2分22秒
お昼過ぎ、義父に映画館に連れていかれました。
まだ時間が早いので数人しかいませんでした。
私は白いブラウスを着ていたので、暗い中ものすごく目立ってしまいました。
一斉にみんなの目がこちらを見て居います。
義父に手を引かれ、中ほどで前が少し広くなっている端のイスに座りました。
お約束の様に、みんな私たちの近くに寄ってきました。
映画はアダルトで、みんな映画なんか見ていません。
短いスカートで、生足が腿まで見えています。
そんな私をしばらくみんなの前のさらし者にされました。
思わず、義父の手をぎゅっと握って耐えていると、義父が私の肩を抱き、唇を重ねてきました。
舌を絡めながらキスをされていました。
すると、義父の手が私のブラウスのボタンを外して、中に手を入れおっぱいを掴まれました。
義父に言われた通り、ノーブラです。
しかもキスされてる時、興奮して乳首はピン立ちでした。
義父はブラウスのボタンを全部外すと、ブラウスをはだけました。
乳首の起ったおっぱいが、みんなの前で晒されました。
おお~!という声が聞こえてきます。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、義父は意地悪で、そんな私の顔をみんなに見える様に、唇を離しました。
義父は私に片足を椅子に乗せ、スカートを捲りあげると、パンテイが見えてしまいます。
多分、陰毛も見えています。
パンテイに上から割れ目をしばらくいじってから、義父にパンテイを脱がされました。
イスにもう片方の足を乗せられ、オマンコがみんなの前に晒されました。
「恥ずかしいから、やめて下さい。お父様」と言うと、
「へえ~、近親相姦なんだ」と言われて、
「淫乱な嫁なので、みんなで見てやって下さい」
前の人がペンライトでオマンコを照らしました。
もうお汁が溢れてて、光って見えます。
そばに座ってる人が、指でクリトリスを触り始めました。
横に立ってる人に、唇を塞がれました。
私、興奮していて、思わず舌を絡めていました。
後ろから、乳首をいじられています。
爪先で擦るようにいじるのです。
私の弱い所、この人知ってるのかしら。
誰かがオマンコの中に指を入れて、奥まで刺激してます。
ああ、今度は私のお股に顔を近付けて、クリトリスを舐めてくれてます。
もうダメです。ああ、ごめんなさい。私、逝っちゃいました。
ちなみに、挿入まではしない約束で義父の趣味に付き合っています。
私もノリノリなんですけどね。
家では、映画館で我慢した分たっぷり可愛がってもらってますよ。
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