結婚するならルックスではなくペニスの大きさだと自信満々に語る淫乱な専業主婦
この記事の所要時間: 約 2分53秒
結婚前からグループで旅行とか、裏ビデオ見たりするほど仲のよい旦那の友達は、かなりのデカチンです。
海水浴に行った時も相当目立っていました。
旦那もその頃から「啓太はデカイんだよな~」と話してました。
旦那はジャニーズ系で、やさしいので結婚したけど、子供が出来てからはエッチが減りました。
逆に私は、産んでからのエッチが感じ易く、もっとしたいのに旦那はさっぱりでした!
啓太はいまだに独身で、三人組で残ってしまいました。
ルックスがイマイチだけど、デカチンはピカイチなのにね。
いつからか、遊びに来る回数が最近多くなり、旦那が留守の時も部屋に入り、2歳の子供と遊ぶほどになった啓太。
私は家に居るときも短すぎるスカートでいます。
真夏の暑かった日で下着も少し透けてるレース状でした。
別に啓太を挑発してる訳でもなく極普通でした。
子供が昼寝するのに暑くてぐずったので添い寝してたら、啓太が私の後ろから胸を捕まえて揉み、アソコにデカチンを押し当てて擦り始めました。
「啓太ダメよ」
と言っても
「ちえが好きだ・・」
と言いながら、抱き寄せられました。
耳の穴に舌を入れられて
「あぁ~ン」
私の感じる場所で、声を出してしまいました。
アソコも熱くなり、濡れて溢れて来てるのがわかります。
啓太に片足を持ち上げられ、デカチンを擦り付けて来ます。
私は思わず啓太のデカチンに手を伸ばして握ってしまいました。
太い・・・旦那のとは比較にならない・・・
太さも長さも・・・。
何年か前に、みんなで海水浴に行った時に水着の上から大きさを確認していたけど・・
勃起して実際に握ってみると、とてつもなく大きいのがわかります。
私の手が啓太のデカチンをしごき始めました。無意識です。
本能的に体が求めていたんですね。
啓太と向き合ってキスをして、私の方から啓太の上になり、思いきり激しいキスをしました。
啓太は私の下着を脱がせてブラをはずして私を裸にしました。
お互い求めて合体です。
エラが入って、奥へ奥へ入って行くのがわかります。
旦那とは経験した事ない絶頂感で狂乱しちゃって、何度もイッテしまいました。
涙が出て、泣いて悦ぶデカチンに満足しました。
啓太はよほどたまってたのか、私の一番深い奥にドピュードピュードピュードピュードピュードピューと射精して、しばらく抱き合ったままでいました。
旦那とは違い、回復も早く抜かずの二回目。
一回目の精子が巨大なエラでかきだされて、お尻まで垂れて来ます。
啓太のお尻に私は脚を絡ませ、しがみついていました。
長いストロークのピストンに気が遠くなり痙攣して、射精されても体が勝手にビクンビクンと暫く続きました。
ようやく啓太と離れて、シャワーを浴びに行こうと立ち上がったら、アソコから精液が大量に垂れてきました。
啓太が手で塞いでバスルームへ入って、またキスされて指を入れられたので、私はデカチンをシゴキました。
デカチンは間違いなく、女の本能で満足します。
結婚するならルックスでなく、ペニスの大きさですね。
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