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痴漢の誘いに応じてしまい…

この記事の所要時間: 537

[ふぅ…なかなか

いいフェラですね。

でも、そろそろおまんこに入れて

ほしいじゃないですか?]

いたずらっぽく、

渡辺さんが聞いてきます。

私はのぼせながらもうなずきます。

[うん…ほしいの。

この大きいの、

おまんこに奥まで

突っ込んでほしい…

ナマでいいから…ううん、

ナマのおちんちんが好きなのぉ…

私のここに、

思いっきりナマでハメてぇ…]

私はまた、

自分から渡辺さんにお尻を向けます。

四つん這いで、

お尻だけ高く上げて、

ぷりぷりとおねだりポーズ。

私はもう、

恥も外聞もありませんでした。

ただ、何年も

封じ込んでいた肉欲を、

獣のように味わいたいだけでした。

ぬちゅ。

ああ。

丸いなめらかな鬼頭が、

私の濡れそぼった

陰肉の入り口を探します。

[ああ~、早くぅ、早く入れてぇ!

思いきりズポズボしてぇ!]

せがむ私の声を焦らしように、

ゆっくり、ゆっくりと、

おちんちんは私の中へと沈んできます

熱くて、太くて、

ゴツゴツした男性自身に

満たされていく悦びに、

私は泣き叫びそうでした。

[あ…来たわぁ…おっきいの、

ぬぷぬぷって入ってくるぅ…

おまんこパンパンになってるぅ…

ねえ、あなたも気持ちいい?]

[ああ、最高ですよ。

トロトロに熟れた

熟女のナマまんこ…

ねっとり締めつけてきてちんぽが

溶けちゃいそうですよ。

ほら、動きますよ…]

みなぎりぎったぺニスが、

私の中でリズミカルな

前後動き始めます。

[あっ、あっ、あっ、いいっ!

おちんちん、出たり入ったり、

すごぉいっ…!エラのところが、

お腹の中の気持ちいい部分に

コリコリこすれて、

たまらないのおっ!

好きぃっ!これ好きぃっ!

もっといっぱいしてぇっ!]

ピストンが、

ますます速くなっていきます。

渡辺さんの腰骨が私の
お尻の肉にぶつかって、

パンパンと恥ずかしい音が

リズムを刻んでいきます。

渡辺さんは私の

陰部をえぐりながら、

片手でゆさゆさ揺れる

おっぱいの先端を、

もう一方の手でクリトリスを

くにくにとくすぐっています。

抑えようのない強烈な快感。

私の内側で、

絶頂への高まりがぐんぐん

込み上げてきます。

[はああああぁぅ!

おっぱいもクリちゃんも

気持ちいいぃぃっ!

んふぅぅぅ!

おまんこの奥の壁に、

おちんちんの先っぽが…

ゴンゴン当たって…こ、

こんなのすごすぎるぅぅぅっ!

ああだめ、イッちゃう…

これされると、

すぐイッちゃうの…

ねえイッていい?

もう我慢できないの、

イキたいのぉ…ああだめだめ、

イクっ、イクっ、

イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!]

ピクンっ!

私のお尻が、

激しく跳ね上がりました。

頭が一瞬、

カッと真っ白になって、

子宮の奥に長年溜め込んでいたものが

弾け飛ぶような悦楽が、

全身をどっと満たしました。

私が感じる、

本当に久しぶりの絶頂でした。

 

しばらくの間私は、

貫かれたままうつぶせになって、

ピクピクと快楽の余韻に

酔いしれていました。

それから何分たったでしょうか。

私はようやく、

渡辺さんのお道具が

まだ放出されないまま、

私の中で息づいて

いるのを思い出しました。

[ご、ごめんなさい…

私だけイッてしまって…おちんちん、

あんまり激しいから私…

我慢できなくって…]

[そのイキっぷり見たら、

ぼくもたまらなくなっちゃいましたよ

ぼくもこのまま、

中でイキたいな]

[いいわよ…大丈夫だから、

おまんこの中で

ピュッピュッてして…

中で出されるの、大好きなの。

あったかい精子、

いっぱい出して…]

渡辺さんは私をあおむけにさせると

正常位の姿勢で、

また奥までずぷっと暴れん坊を

突っ込んできます。

イッたばかりで最高に敏感に

なっている私の粘膜には、

それだけで電気が走る

ような刺激です。

私は脚を渡辺さんの腰に絡め、

少しでも深く密着

するように骨盤をよじります。

[う…す、すごい締まるっ。

たまんねぇ…]

腰を踊らせながら、

渡辺さんがとろけるような

表情で歯を食いしばります。

その顔を見ているだけで、

私もますます、

また悦びが高まってきます。

[あくぅぅんっ!おちんちん、

子宮にぐんぐん来てるぅっ!

ああんっ、こ、こっちも

気持ちいいわぁっ!

もっと…

もっとむちゃくちゃに突いてぇっ!]

私の膣内で暴れ狂うぺニスが、

いよいよ最後の坂を

駆け昇っていきます。

私の膣肉の中で、

おちんちんがさらにぷりっと

膨らむがわかります。

ふるふると揺れる私のおっぱいに、

渡辺さんがむしゃぶりつき、

甘く歯を立てます。

私もそんな男の首にしがみつき、

最後の瞬間に備えます。

私自身も、

続けざまの荒々しい腰づかいに、

再び頂きに達しそうでした。

[あひぃぃぃっ!だめ、また、

イッちゃいそうっ!

も、もう許して…へんになるぅ…

ヘンになっちゃうぅぅぅぅっ!]

[うぉぉっ、出るっ…

出すぞぉっ!]

[いいわ、イッてぇ…私の中で…

好きなだけ精子出してぇっ!

子宮いっぱいになるくらいちんぽ汁

お漏らししてぇぇぇっ!]

[うぐ……………っ!]

ぴゅくっ!ぴゅくっ!

その瞬間、

私の中で精液が放出

されるのがわかりました。

ものすごい量の

煮えたぎる白い蜜が、

子宮口めがけてほとばしります。

その熱さと勢いに、

私もまた、

全身をわななかせて、

二度目の沸点へと

達していたのでした…。

 

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