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痴漢の誘いに応じてしまい…

この記事の所要時間: 37

私のお乳を触りながら、

渡辺さんは器用な手は、

私の下半身へも伸びてきます。

スカートも脱がされ、

いつしか私は、

裸にパンティストッキング

だけという姿です。

[ああ、

お尻もむっちむちですね。

ほんとうにいやらし

体の奥さんだ。

旦那さんがうらやましいですよ]

私のパンストヒップを

撫で回しながら、

うっとりと渡辺さんが言います。

私は喘ぎながらこたえました。

[あふぅ…っ、お、

奥さんじゃないわ…んんっ…

旦那とは別れたの…あ、あ…

そこはダメぇ…私、バツイチなの…]

[へえ、

それじゃこのスケベな体は、

いまは空き家ってことですか。

そういうことなら、

ぼくもよけいに

みなぎっちゃいますよ]

言うなり、

渡辺さんは私のパンストを、

力任せにビリビリと

引き裂きます。

少しびっくりしましたけど、

でもこの感じ、

嫌いじゃありません。

私、Mっ気が強いんです。

たくましい男に無理やり犯されてる

みたいな感覚、

とても興奮しちゃいます。

[ああっ、いやぁっ!そ、

そんなに乱暴にしないでぇ]

[ほんとですか?

お股の奥のお口は、

そんなこと言ってませんよ?]

渡辺さんの指が、

パンティの上から、

すりすりと私の一番いやらし

箇所を探ってきます。

自分でもはっきりとわかるほど

おびただしいほしがり汁が、

私の陰部からとろとろと溢れ、

パンティのクロッチを

生温かく濡らしています。

[んくぅ…そ、そこ、

そんなに見ちゃいや…

いっぱいおつゆ出ちゃって、

恥ずかしいの…]

ずるっ、

と最後の下着も

取り去られてしまいました。

 

私、四つん這いの体勢で、

渡辺さんにお尻を向けた格好。

脚にパンストの残骸が

残っただけの素っ裸で…。

[ああ、びちょびちょのおまんこ、

よーく見えますよ。

もさもさのお毛々の真ん中で

ぱっくり開いて、

すごい量のヨダレだ。

はみ出したビラビラまで

ヨダレまみれにして、

ほんとうにスケベだなぁ]

[いやぁ…見ないで…おまんこ、

すごく熱くてたまらないのぉ…]

[ぼくのも、

こんなに熱くなっていますよ。

ほら…]

渡辺さんが、

私の前に回って、

パンツの中に収まっていた

ぺニスを露出させます。

[あ…すごぉい…

こんなに大きくなって…]

私は思わず、

ため息を洩らします。

それほどに渡辺さんの

分身は隆々と力強く、

天に向かって

そそり立っているんです。

気づくと私は自分から、

そのぺニスに唇を寄せ、

舌先で鈴口のぬめりを

ぺろぺろと味わっていました。

うっ、

かすかな声を発して、

渡辺さんが笑みを見せます。

[自分からしゃぶって

くれるんだ。

淫乱熟女は話が早いなあ]

[うん…だって、

こんなおいしそうなおちんぽ

がまんできないもの…]

ちゅぱ、ちゅぱ…。

唇から悩ましい音をたてて、

私は夢中でその剛直な

ぺニスを頬張ります。

ううん、

口いっぱいに広がるオスの臭い…

私はそれだけもう

イキそうになっていました。

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