痴漢の誘いに応じてしまい…
この記事の所要時間: 約 3分7秒
私のお乳を触りながら、
渡辺さんは器用な手は、
私の下半身へも伸びてきます。
スカートも脱がされ、
いつしか私は、
裸にパンティストッキング
だけという姿です。
[ああ、
お尻もむっちむちですね。
ほんとうにいやらし
体の奥さんだ。
旦那さんがうらやましいですよ]
私のパンストヒップを
撫で回しながら、
うっとりと渡辺さんが言います。
私は喘ぎながらこたえました。
[あふぅ…っ、お、
奥さんじゃないわ…んんっ…
旦那とは別れたの…あ、あ…
そこはダメぇ…私、バツイチなの…]
[へえ、
それじゃこのスケベな体は、
いまは空き家ってことですか。
そういうことなら、
ぼくもよけいに
みなぎっちゃいますよ]
言うなり、
渡辺さんは私のパンストを、
力任せにビリビリと
引き裂きます。
少しびっくりしましたけど、
でもこの感じ、
嫌いじゃありません。
私、Mっ気が強いんです。
たくましい男に無理やり犯されてる
みたいな感覚、
とても興奮しちゃいます。
[ああっ、いやぁっ!そ、
そんなに乱暴にしないでぇ]
[ほんとですか?
お股の奥のお口は、
そんなこと言ってませんよ?]
渡辺さんの指が、
パンティの上から、
すりすりと私の一番いやらし
箇所を探ってきます。
自分でもはっきりとわかるほど
おびただしいほしがり汁が、
私の陰部からとろとろと溢れ、
パンティのクロッチを
生温かく濡らしています。
[んくぅ…そ、そこ、
そんなに見ちゃいや…
いっぱいおつゆ出ちゃって、
恥ずかしいの…]
ずるっ、
と最後の下着も
取り去られてしまいました。
私、四つん這いの体勢で、
渡辺さんにお尻を向けた格好。
脚にパンストの残骸が
残っただけの素っ裸で…。
[ああ、びちょびちょのおまんこ、
よーく見えますよ。
もさもさのお毛々の真ん中で
ぱっくり開いて、
すごい量のヨダレだ。
はみ出したビラビラまで
ヨダレまみれにして、
ほんとうにスケベだなぁ]
[いやぁ…見ないで…おまんこ、
すごく熱くてたまらないのぉ…]
[ぼくのも、
こんなに熱くなっていますよ。
ほら…]
渡辺さんが、
私の前に回って、
パンツの中に収まっていた
ぺニスを露出させます。
[あ…すごぉい…
こんなに大きくなって…]
私は思わず、
ため息を洩らします。
それほどに渡辺さんの
分身は隆々と力強く、
天に向かって
そそり立っているんです。
気づくと私は自分から、
そのぺニスに唇を寄せ、
舌先で鈴口のぬめりを
ぺろぺろと味わっていました。
うっ、
かすかな声を発して、
渡辺さんが笑みを見せます。
[自分からしゃぶって
くれるんだ。
淫乱熟女は話が早いなあ]
[うん…だって、
こんなおいしそうなおちんぽ
がまんできないもの…]
ちゅぱ、ちゅぱ…。
唇から悩ましい音をたてて、
私は夢中でその剛直な
ぺニスを頬張ります。
ううん、
口いっぱいに広がるオスの臭い…
私はそれだけもう
イキそうになっていました。
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